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平塚K邸基本設計案 
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1階屋根の勾配が、切妻から片流れになったことが08案からの、一番も大きな変更点。
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キッチンは北向きのハイサイドライトで明るくなった。逆ウイングの納戸上にはロフトスペースをが確保できた。
by iplusi | 2008-09-24 20:47 | 平塚K邸 | Comments(2)
白井T邸04案 双頭構成検討中
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04案は03案の双頭の構成を踏襲。規模は予算をにらんで、35坪程度に縮小しつつ、形態を整えた案をつくってみる。頭の形は完全に揃えるとグロテスクだし、内部の機能とも対応しないので、高さだけを揃え、幅やサッシ割りなどは非対称にする。

d0017039_20262211.jpg屋根は、妻面が水平になるように、くの字ブロックの水勾配を変更。谷間の中庭部分は床をデッキとし、バルコニ、浴室、LD、寝室を中庭に対し積極的に開く。錦鯉用の池はデッキの前に配置。

浴室にはガレージからもアクセスできるように。同時に外部から、デッキ経由で浴室に入るルートも検討する。

スキップの構成は一部変更。くの字側は高い方のレベルとし、左右の違いを強調するとともに、下部の部屋の天井高を確保。

by iplusi | 2008-09-19 20:26 | 白井T邸 | Comments(0)
白井T邸03案「イニシャルハウス」
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同じ人間が設計しているようには思えないほど、毎回変化する白井T邸。切妻屋根からいったん離れてみてもよいということで、今回は双頭の構成を試してみる。
by iplusi | 2008-09-08 19:52 | 白井T邸 | Comments(0)
平塚K邸10案 軸組模型
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今日は江尻憲泰さんと、平塚K邸の打ち合わせ。特に大きな変更もなくいけそうです。

・1階の東西妻面と、2階東西妻面は重要。
・また、コの字型平面の1階屋根を固くするために、1層目の野地板は24mmに。
・1階屋根と2階壁が取り合う所には梁をまわし、梁と際根太(タルキ)をかなり細かいピッチで釘打ちする。(構造特記、耐力壁受け材の要領で)

・2階は吹き抜け北にも、トイレ壁面を利用した耐力壁を設ければ、2階の南と北とあわせ、3つの壁ができるのでOK。ただし、トイレ下部は開口になるので、力の流れを考えること。梁の曲げで抵抗するか、柱を立てるか。
・上階耐力壁あり、下階耐力壁なしのケースでは、「200kg×壁倍率×高さ÷壁の幅」、場合によるとトン単位の力を胴差しが受けるので、腰壁などがない場合、梁せいは大きく必要。上記力を受ける、集中荷重のモデルで、梁せいを決定すれば良い。
・その他、耐力壁の位置と壁倍率を決定。

・1階片流れ屋根頂部桁が、2階の柱途中を押す関係になるので、当該部分柱は、通しにして(連続梁のように)強く。その他、床と屋根が異なるレベルで力を受ける重要部など、通しにする箇所も決定。

・タルキを細かく大入れする中央の大梁は欠損考慮すること。
・接着剤併用なら、T型、H型の梁とみなせるので、梁せいは小さくできる。

・基礎配筋は住宅保証機構標準で。スラブの縦横比が1:1.5を超える場合の基礎配筋について質問。(江尻さんが基準をつくった本人なので)
・立ち上がりのない独立柱部分の基礎hは500位目安。

・四分割法の、距離の取り方など。柱がある場合は柱含めて幅をとる。
・その他、事務的な話ではなく、現実的な話としての充足率などについて。
by iplusi | 2008-08-30 17:25 | 平塚K邸 | Comments(0)
白井T邸02案 「雁行納屋」
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d0017039_1811064.jpg一つの切妻型で全体をカバーする01案の構成はもちろん明快。だが、村上春樹(世界の終わりとハードボイルドワンダーランド)や伊坂幸太郎 (グラスホッパー)のように、バラバラな複数の世界が、どこかで繋がっている感じも面白いのではないかという話になる。
「自分の家の外壁が見える感じも好き」ということで、02案は雁行する2つの切妻の案となった。
二つの空間が並置されることで、単一の大きな空間があるより、広がり感、奥行き感が感じられることになるはず。
d0017039_1814460.jpgところで、外部には錦鯉用の池をつくりたいというのが建主さんの希望。ビオトープのようなものではなく、もう少し硬質なイメージとのことなので、雁行の入り隅に池を配置してみる。

→ 内観。切妻型は素材感を持たせなくとも、インテリアが成立するのも良いところ。

by iplusi | 2008-08-15 17:59 | 白井T邸 | Comments(3)
平塚K邸08案 列柱復活
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屋根付き中庭にこだわるあまり、全体のバランスが崩れてきたため、平面型、スパン割りなどを大幅に見直す。中庭は敢えて縮小し、列柱を復活。

d0017039_235612100.jpg→ 切妻で暗くなる建物中央部は、屋根付き中庭のトップライトや、スノコ越しに落ちる2階南のハイサイドライトの光に期待。

↓ 02案のような南北の抜けを確保。
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by iplusi | 2008-08-11 21:35 | 平塚K邸 | Comments(0)
平塚K邸07案 「屋根付き中庭型楼閣建築」
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05,06と平面の検討が進み、一階にはLDKと中庭の他に、和室を2室と納戸を確保することが条件となった。04案ベースでは2階が明らかに過大であるため、07案では、部分2階の楼閣型構成が復活。2階のコーナーには、南東方向のビスタを意識した、見晴台を配置。
屋根付きの中庭は前回案を踏襲。中庭正面の階段室と一体で使えるようにサッシは全開放型のものを検討する。
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中庭のトップライトや、楼閣部のハイサイドライトからの光を効果的に見せるには、切妻として外周部からの光を絞った方が良い。
構造を睨みながら、2階南壁面の位置を棟と一致させるなど、形状を整理してゆく。南側のデッキは、既存の盆栽棚との関係を意識。
by iplusi | 2008-07-27 15:17 | 平塚K邸 | Comments(0)
白井T邸01案 「ガレージハウス」
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7/26より始まりました、白井T邸の01案です。
敷地は、またしても市街化調整区域です。排水はもちろん浄化槽で、上水は井戸。電車利用は不便ですが、幹線道路に近いので、車は割と便利。よって、車は必須アイテムで、かつ車が趣味となれば、ガレージハウスは自然な流れ。
ガレージの大開口が納屋の入り口に見えるからか、なにか牧場風でかわいい外観ですね。
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これが妻面です。屋根型と箱形の組み合わせ形状で、耐力壁は箱形部で負担。屋根部はスカッとトンネル状に抜く計画としました。
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敷地はこんな感じで、面積は570㎡くらい。周囲は畑でのどかな所です。
by iplusi | 2008-07-25 19:46 | 白井T邸 | Comments(4)
平塚K邸04案 「屋根付き中庭型住宅」
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04案は、屋根付きの中庭を中心にした構成を検討する。03案の相貫体イメージは踏襲。シンメトリーは崩し、プランに自由度を持たせる。
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屋外の環境に即した窓配置を検討。カツドウノイエ風大窓は、西側の竹林を望む。

屋根付中庭型は、雨の多い我が国では最良の構成のように思うが、事例は意外に少ないような気がする。

・アントニン・レーモンド:自邸
・内藤廣:伊東・織りの家
・伊東豊雄 彫刻家自邸
・山本理顕:ガゼボ、ロトンダなど
・ル・コルビュジェ エスプリヌーボー館
by iplusi | 2008-07-09 03:37 | 平塚K邸 | Comments(0)
平塚K邸03案 楼閣型建築の検討
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03案は楼閣建築のような、「一部分のみ2階」のプランを検討する。
軒内空間のことを考えると、軒は低い方がいいが、低い軒では家の奥まで光が届かない。2階部分をハイサイドライトで利用すれば、家をくまなく明るくできる。

d0017039_17164068.jpg屋根勾配は一寸五分。2階と1階は勾配方向を変えた。平屋よりも建築面積は小さくなるから、配置の自由度は増す。
by iplusi | 2008-06-24 17:16 | 平塚K邸 | Comments(0)