こだわりのルーフィング
d0017039_20463235.jpg平塚K邸屋根に使う、ルーフィング。「前の家を建てたときに余ったアスファルトルーフィングを倉庫に保管していたが、さわっただけでぼろぼろになるほど劣化。上記ルーフィングは、ちゃんと梱包されたから、紫外線当たらなくても、時間が経つとアスファルトが硬化して、基材の紙がぼろぼろに劣化しちゃうんじゃねーの?」ということで、この高級ルーフィングを使うことになりました。このライナールーフィングは高品質のゴム化アスファルトと強靭な合成繊維不織布を張り合わせた下葺材。
by iplusi | 2009-03-30 21:00 | 平塚K邸 | Comments(1)
Commented by 平塚K邸 at 2009-03-31 01:42 x
我家で採用されるライナールーフィングの8割は施主のわがままで出来ています(笑)。
 ま、ボロボロになったものは25年とか30年とか、かなり前の商品なので、それをもとに今のものを考えるのはまずい部分もあろうかと思いますが、実物見ちゃってると考えさせられます。
 それと10年位前、台風で屋根を飛ばされたんですが(号泣)、その修理後にトタン屋根の下に敷かれた2重のルーフィング(これはルーフィングじゃなくてフェルトかも…大工さんが黒いフェルトって言ってた気がする…)を解体時に見たところ、こちらも結構劣化していて柔軟性はなくなっており、大きな曲げや折り曲げには追従できず。よって、劣化後は地震や強風による建物の揺れや、木材の収縮などに対応できずに破れてしまい、2次防水の役割を果たせないのでは?との不安を拭い去れず、この商品の採用となりました。ちなみに我家(旧家)は大雨時に雨漏りしてました…。
 実は我家の要望の最重要項目が、屋根を飛ばされないこと(笑)。周囲の地形的に南風は弱く、北風はすこぶる強い。屋根を飛ばしたのも北風。新居ではこの憎き北風をあざ笑いたいと思います。もう泣かされるのは嫌です。(笑)
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