マルダイ 工場視察
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今日は富士にあるマルダイさんに行ってきました。もちろん富士山もよく見えます。
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ここがプレカット工場。でかいです。
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ストックヤードもでかい。
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板ものの置き場。テーブルにしたら良さそうな材がごろごろ転がっていて楽しいです。無加工の材はビックリするほど安いんですね。
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居間中央の柱は、このタモに決定。こいつを180Φくらいの八角にして使います。加工込みだと10万円を超えますが、背割りナシの芯去り材ですから、非常にありがたいはず。秋田から杉の芯去りを持ってくるかという話もあったんですが、かえって高く付くことがわかり、当初の予定通りタモになりました。
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天井材や壁仕上げ材として見えてくる合板は、このヒノキ針葉樹合板を使うことになりました。刻印が裏面で、このロットは節も少なく、非常によさそう。
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これは居間のタルキ。設計はカナダツガの2×8だったんですが、カナダツガ(=Hem-fir(N)、ヘムファーノース)の2×8は市場に出回っていないとのことで、45×150というサイズを特別に手配して頂きました。カナダツガ+ヒノキ合板なら色もピッタリ。
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羽柄材の加工機。登り梁も加工できるそうです。割と地味な機械が多い中で、こいつだけは、産業用ロボット風。自分で刃物を付け替えて、材を加工してゆきます。

d0017039_21422914.jpgこれがマルダイ名物の神代杉。幅2m×7.4m×厚40cm。樹齢1200年で2400年埋まっていたという奇跡の材です。
そういえば、「2001年宇宙の旅」のモノリスみたいですね(笑)。
by iplusi | 2009-03-16 19:49 | 平塚K邸 | Comments(2)
Commented by 平塚K邸 at 2009-03-17 00:41 x
なんやかんやと1日がかりの視察となってしまいましたが、お疲れ様でした。神代杉ばかりでなく、とてつもなく立派な材木のストックが超大量にあり、寸法感覚はすっかり狂って、仕舞いには我家に使うような普通の材木が小枝に見えてしまいました。(涙) すばらしい材木を見れた上、触れることもできて(←ここは小さな声)、良い経験が出来ました。八角柱は工賃がかなり高いようですが、やってみる価値はあると思います。ありがたみが出そうですね。
Commented by iplusi at 2009-03-20 10:31
2001年で、モノリスにさわった猿人が道具を使うことを覚えたように、本物見ると進化しちゃうんですね(笑)。
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