世田谷S邸02案 1種高度対応住宅
世田谷S邸02案 1種高度対応住宅_d0017039_051986.jpg世田谷S邸02案は、01案の基本形状を維持したまま、内部のプランを大幅に変更。玄関もピロティ下に動かし、自転車の駐輪も考慮。
横浜K邸→高円寺I邸→西国分寺T邸→世田谷K邸→世田谷S邸と、第一種高度地区がかかる敷地が、5連続でつづくとあって、一種高度の扱いもだいぶ慣れてきました。
by iplusi | 2010-04-05 00:05 | 世田谷S邸
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