アイプラスアイ流「木の家」
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平塚K邸は、和風でもなく、田舎風でもない、新しい形の「木の家」です。天井は相変わらずの美しさ。

リビングには大型家具が入りました。柱の背後のヒノキ合板は節も多いので黒髪理論に基づき、エボニー色で着色する事に。合板の上部その他、白系の壁天井は、インフルエンザウイルスを無力化するという噂の、漆喰塗料の予定です。今回は落ち着きのあるグレイ色で仕上げます。
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北側の和室から、ホール越しに中庭方向をみたところです。階段の脇は壁にせず、あえてサッシに。

d0017039_171570.jpg西側の和室から、ホールをみたところ。コーナーに柱がなく、和室とホールが混じり合っています。今まで経験したことのない、得体の知れない空間です。
by iplusi | 2009-08-06 00:28 | 平塚K邸 | Comments(1)
Commented by 平塚K邸 at 2009-08-06 22:02 x
 施主塗装に入った今日の午後、建具やベンチ下のワゴンも入りました。それによって空間がいっそう引き締まった印象です。西側の和室とホールが織り成す得体の知れない空間にも、3枚の大型の建具(フラッシュ戸と格子戸)が納まったことで、”格調高い”得たいの知れない空間に進化した印象です、施主的に。(喜)
 北側和室・ホール・屋根付き中庭の部分にある南北の抜け、それと東西にも抜けがあって、この抜け具合がそのまま回遊動線(生活動線)として機能するため、なんだか意味もなくグルグルと歩き回りたくなります。
 ここまで建物が出来てくると、生活する姿が容易にイメージできるので、現場にいると時間があっという間に過ぎてしまいます。さっさと手を動かさないといけないんですけどね、施主工事のために現場にいるんだから。(笑)
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