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国分寺I邸02案
d0017039_2154754.jpgカツドウノイエ2世帯住宅バージョン、国分寺I邸。02案南側は全くのシンメトリーな外観となっていますが、内部は非対称な構成です。世帯が左右に並置されるタウンハウスのような構成をとりながらも、メインフロアが1階の親世帯(水色)は、1階を広く、メインフロアが2階の子世帯(オレンジ)は2階を広くしたわけです。
by iplusi | 2006-11-03 21:04 | 国分寺I邸 | Comments(0)
国分寺I邸01案 カツドウノ二世帯
d0017039_2130899.jpg国分寺I邸の敷地は周囲を隣家に囲まれた旗竿地です。高度地区規制がかかり、それなりに空が広いとはいえ、2世帯住宅の大きなヴォリュームを考えると、光の導入法は重要な課題です。家の面積が大きくなると、特に1階の中央に光の射さない真っ暗な空間が出来ることに加え、南からの日照も、旗竿地では下階ほど条件が悪くなるからです。

また通常、2世帯住宅というと、1階が親世帯、2階が子世帯といった具合に割り当てられる事が多いのですが、家にいる時間の長い親世帯が、その暗く日当たりの悪い1階に住むというのは、どう考えても問題です。

そこで、国分寺I邸トライアル案では、世帯を層構成で分けるのではなくて、タウンハウスのように各世帯を東西に並べました。そして、カツドウノイエシリーズの定番のスキップフロアを使って、1階南の階高を増やし、1階の採光条件を大幅に改善。さらに北側のハイサイドライトから吹き抜けに光を落とし、明るい室内空間をつくりだしました。タウンハウス型の構成は、世帯が上下に積まれていないので、音の問題も同時に解決していて、一石二鳥です。

さて、家のフレームができたところで、どんな風に機能を割り当てるかを考えます。上階ほど条件が良いので、キッチンなどは上階がしたくなるわけですが、一方で親世帯は1階で機能が完結していないと、将来問題がおこります。そうすると子世帯は2階にLDK、親世帯は1階にLDKを配置するのがうまくいきそう。機能が対角に配置されれば、プライバシーの維持も容易になります。

ということで、トライアル案は1階リビングと2階リビングの2棟が東西に並ぶ構成となりました。このオーソドックスな解法をたたき台にして、今後案はさらなる進化をしていくことになります。
by iplusi | 2006-10-08 21:30 | 国分寺I邸 | Comments(0)
葉山Y邸05案
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明日打ち合わせだというのに、施主事前審査ですでにボツになっている05案(笑)。
by iplusi | 2006-09-22 03:10 | 葉山Y邸 | Comments(1)
葉山Y邸04案模型 パーゴラ付屋上
d0017039_20314910.jpg諸室の配置は01と03の折衷案。1階北側に寝室、2階北側は浴室。遮音、空調のため、オフィススペースには専用の倉庫を設ける。下記階段検討を受け、地下階段を設ける。中2階、2階はゆったりした階段で接続。屋上パーゴラ付加。
by iplusi | 2006-09-03 20:31 | 葉山Y邸 | Comments(1)
キャンピングカー内打ち合わせ
d0017039_1494399.jpg今日は葉山Yさん所有のキャンピングカーを公園に停め、03案の打ち合わせ。sohoのミニキッチンのあり方など、大いに参考になりました。
by iplusi | 2006-08-16 18:20 | 葉山Y邸 | Comments(3)
葉山Y邸03案模型
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01案を踏襲しながらも、和室、浴室、クロゼットなどの位置を大幅に変更。中央付近の収納や水回りを北側端部に移動したので、ずれた床が隣り合い、よりスキップらしさが強調される構成になりました。
by iplusi | 2006-08-09 22:25 | 葉山Y邸 | Comments(2)
葉山Y邸02案 ロフト付3層案
d0017039_22575337.jpg今月施行された葉山の斜面条例対策として、スキップフロアの3層を、通常のロフト付き3層に変更。
業務連絡TOUGH FILMS 様:調査ありがとうございます。最上階の大きなテラスと、それにつながる浴室やリビングは02案でも健在です。
by iplusi | 2006-07-17 22:58 | 葉山Y邸 | Comments(6)
葉山Y邸01案 クサビ型の平面
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緑豊かな葉山の傾斜地に、オフィス併用住宅を建てる新しいプロジェクトが始まります。敷地は60坪あって眺望は抜群。しかし地型は3角形、道路際は30度の法面、平らなところはほとんどありません。加えて、宅造法規制や地区計画もかかり、軒高は7mに制限されるという、がんじがらめの法条件です。傾斜地なので偏土圧対策が必要で、背後に山を背負ってる関係で、湧水対策も必要な難しい土地。

さて、3角形の傾斜地に、どう建てるべきかあれこれ考えますが、四角形の組み合わせでは、どうにもスッキリおさまりません。なんとなくいけそうな気がしたのは、手前が大きく、奥が狭いクサビ型の平面。道路側の眺望や日照が得られる部分は広く構え、敷地が狭くなる部分は無理せず間口を絞ってしまうというアイデアです。

7mの軒高制限を踏まえて考えてれば、建物は自ずと階段状になります。セットバックした屋上部分には展望を楽しむテラスができます。

トライアルの作業の中で、建物の姿がおぼろげながら見えてきました。
by iplusi | 2006-07-06 17:01 | 葉山Y邸 | Comments(7)
多摩N邸 07案  「図」と「地」
d0017039_1549166.jpg不整形地では、土地の形状に合わせた建物形状にするというが定石。しかし、コストの制約があるときは、全くつきあわないというのも作戦の一つ。屋外の諸要素を過不足なく配置して、

d0017039_15491849.jpg「地=ground」と「図=figure」の両方がうまくいくように、その関係を調整します。建物の窓は、groundの植栽を意識しながら配置。この場合、建物と外構は同時に設計することになる訳です。

d0017039_15493620.jpg南側は西部劇風の縁側空間に。東側の緑道には桜が咲くとのことで、来春が楽しみです。
東からみると2つの直方体の相貫体にみ見えるように形を整理しました。
by iplusi | 2006-03-26 15:49 | 多摩N邸 | Comments(15)
西船橋U邸設計状況
ウナギの寝床の西船橋のU邸。難しすぎで、手こずってます。木造ラーメンはとりあえず断念。基準法通りじゃ悔しいから、有限要素法で解析し、7.5倍の耐力壁を使って、短辺方向の壁をできるだけ少なくするように計画中。
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by iplusi | 2006-03-12 21:33 | 西船橋U邸 | Comments(0)