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稲毛S邸05案
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稲城S邸05案。全体の形状と部屋の配列は05案でほぼ決まりました。親世帯と子世帯の玄関を、あえて南と北に分けます。塀は西方向にだけ出す形です。親世帯の玄関は、ビル風強風対策として引き戸を希望されているため、無理せずアルミの防火戸に。これで建物配置の自由度も高まります。
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2階の子世帯バルコニーは前面道路の歩行者通行が極めて多いため、手すり兼用の目隠しルーバー付き。机が置けるくらいの広さがあります。
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ベンチがバルコニーに沿って雁行してます。小屋裏収納への階段は、ベンチからアクセスする形で段数を節約。
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1階は物が置きやすいように壁を増やしました。ワンコ監視用にキッチンは対面にすることに。また、畳もやめました。次回は電気やキッチン家具などを検討する予定です。



by iplusi | 2017-05-27 21:08 | 稲毛S邸 | Comments(0)
妙蓮寺T邸01案
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新しいお仕事、妙蓮寺T邸。北斜面、崖上の建築です。古い擁壁に囲まれているので、その処理が最重要課題。
01案は南に背の高い隣家が立つ北斜面の立地を考慮して、ハイサイドライトや2階窓から吹き抜けに光を落とす、切妻型の住宅をご提案。眺めのいい北東側には、特徴的な窓をとりました。
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ちなみに、T家ご主人は超大手設計事務所勤務で、奥様も超大手ゼネコン設計部出身。つまりお二人ともバリバリの本職。アイプラスアイ責任重大です。前回の打ち合わせではトレぺあてて、そのままマジック書きするという同業者ならではの方法で打ち合わせしました。

by iplusi | 2017-05-23 15:57 | 妙蓮寺T邸 | Comments(0)
稲毛S邸04案
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稲毛S邸04案。西側の妻面は切妻中央を欠き取り、キューブをはめ込んだような構成。1階は庇の下に1間半間口の掃き出しを二つ並べました。形は良くまとまってますが、窓が大きすぎて物が置きにくいということで、間取り含めて再検討の予定です。
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2階のインテリア。入れ子された空中の家型ランタンから3方向に光を導入する形です。Sさんは2階のテラスの広さを優先させたいということで、ランタン作戦も再検討します。

by iplusi | 2017-05-15 18:57 | 稲毛S邸 | Comments(0)
荻窪K邸02案
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荻窪K邸02案。2階をスキップさせる案を検討。「1階から2階の階段」と「2階からロフトの階段を」東西455ずらすことで、スキップ段差用の階段を生み出すという、Kさんのプロっぽすぎるアイデアをそのまま採用しました。
浴室は1階に移動。反対にクローゼットは2階に。洗濯機は2階に配置してあるので、洗う干す畳むしまうは2階で完結させる計画です。


by iplusi | 2017-04-24 01:02 | 荻窪K邸 | Comments(0)
稲毛S邸01案
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新しいお仕事、稲毛S邸01案。完全分離型の2世帯住宅です。家の周囲は大きなオープンスペースがあって開けていますが、歩行者交通量がとても多いので外周窓は少な目に。日照もさほど期待できないので、明るさとプライバシーの確保を第一に考え、各階とも壁付のテラスを持つ構成で提案しました。
by iplusi | 2017-04-02 02:08 | 稲毛S邸 | Comments(0)
荻窪K邸01案
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新しいお仕事、荻窪K邸01案。
できるだけ建蔽容積を使い切りつつ、高度斜線をかわす、非対称切妻型の住宅をご提案。リビングは2階。南側2階は全面を窓とし、切妻中央にはハイサイドライト状のドーマー窓を設けました。上方から採光し、吹き抜けに光を落とす作戦です。


by iplusi | 2017-04-02 02:06 | 荻窪K邸 | Comments(0)
三宿N邸01案 浮かぶ切妻
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新しいお仕事、三宿N邸01案。敷地は4方向に斜線制限がかかる角地で面積は35坪。01案はコーナー窓に特徴のある切妻ボリュームでご提案しました。宙に浮くような表現は、暑さ寒さや耐震性には問題あるけど、愛着のある現住宅の特徴を踏襲したものです(屋根付きガレージの上に2階が浮かぶ不思議な家なのです)。不燃特区の建て替え助成制度を利用するため準耐火建築となりますが、外壁は一部木を使う予定です。
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切妻のボリュームをハイサイドのある吹き抜けや小屋裏収納でゆったりと使います。天井構造あらわしにできないので、光が綺麗に回る空間にしたいと思います。

by iplusi | 2016-12-11 09:28 | 三宿N邸 | Comments(0)
伊賀の家03案 「群造形へ」
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伊賀の家03案では、切妻系の建築3棟で中庭を囲む構成を提案しました。1つづつの建築は切妻の非常にオーソドックスなものですが、複数の建築を明確な意思を持って「建築群」として配置すれば、魅力的な風景や快適な屋外空間が生まれてくるのです。
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3棟建ての構成は次のようなプロセスから導かれました。

敷地は古い既存の民家(ピンク色の部分)、工務店の社屋、倉庫(クリーム色の部分)に囲まれた一角にあります。敷地は宅盤が2枚で粗造成されており、相互は1m弱の高低差があります。敷地へは道路(水色)から斜面を斜めに上るように低い方の宅盤へアクセスします。

一方、社長の家となるメインの2階建ては、HEAT20を意識したエコ住宅にする予定なので、方位には正対させたいところ。低い方の盤だと背後が無駄に余るし、既存社屋の日影になってもまずいので、メイン棟の配置は、自動的に黄色の位置になります。しかしこの配置だと、土地は無駄に余るし、せっかく眺めがいいのに本社屋、倉庫の壁面眺めて過ごす関係になります。
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そこで、メイン棟、セミナー棟に、東屋棟を一軒加えて3棟分棟形式とし、正五角形の中庭を囲むように、アプローチの園路と建物を72度づつ振った角度で、渦巻き状に並べててみました。渦巻き構成で人が自然と集まってくるようなイメージです。東屋棟は既存本社屋と平行なので、バラバラに見えていたメイン棟と本社屋を幾何学的に関係づけられます。本社屋と倉庫は、建物と樹木である程度隠せます。

今後開かれるであろう、木工教室、マルシェなどの利用を考えると、屋根付きの外部空間=東屋棟は非常に有効です。先日の榊住建視察を踏まえて考えると、イベント開催時は、むしろ内部化された施設より多用途で使えそうです。
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3つの施設は、外部空間→半屋外→内部という具合に徐々に内部化して心理的な敷居を下げ、人が入りやすい雰囲気を作ります。また、視覚的にも平屋→高台平屋→高台2階建てという具合に徐々に高さを増し、渦巻きの流れを強調します。アイレベルでみた場合、真ん中の平屋を中心に両ウイングが放射状に配置された感じになるので、コの字配置の時よりパースが強調され、ダイナミックな風景になります。

既存の町並みや自然環境と調和した美しい風景をつくる、最も簡単で最も重要な方法は、地域の特性を意識した「勾配屋根を架けること」です。ほとんどの住宅設計の現場では、設計するとき間取りから始めますが、風景としての建築を考えるなら、まず考えるべきは屋根と架構、またその配置です。

ともかく「屋根、架構、中間領域」で建築のシルエットを外側から決めるのです。間取りを考えるのは後まわし。今回はその王道のやり方を実践しています。


by iplusi | 2016-11-27 12:21 | 伊賀の家 | Comments(0)
新しいお仕事 横浜M邸
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新しいお仕事、横浜M邸。敷地は市街地ですが、法的には市街化調整区域。南と西は畑でゆったりしています。敷地に合わせ、家もちょっと大きめで、面積は45坪弱。南側は1、2階とも間口1間半の窓を並べています。
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妻側から見ると非対称な切妻ですが、実は北側2階上部にはハイサイドライトのある断面。明るい天井面をつくります。
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大窓の内側は吹き抜けています。各部屋はこの吹き抜けを囲むように配置されます。ちまちま度ゼロなので、アメリカ西海岸風のおおらかな空間になるはず。

by iplusi | 2016-11-04 21:34 | 横浜M邸 | Comments(0)
伊賀の家プロジェクト
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伊賀の家プロジェクト02案。30坪の2階建ての01案はやや手狭、というご意見をいただいたので、分棟形式で平屋の付属棟を併設する形をご提案しました。2棟はそれぞれ庭側に縁側的な空間を持ち、庭をへの字型にゆるく囲む形式。バーベキュー、マルシェ、サークルなど、様々な活動が展開できるような設えです。敷地は少し小高くなっていますので、こんな風に2棟を角度をつけて配置すれば、意匠的にもダイナミックに見えるし、周辺の屋根の風景とつながりが意識できるようになるはず。
by iplusi | 2016-11-02 15:56 | 伊賀の家 | Comments(0)