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国立S邸完成間近 見学会は10/16(日曜)
国立S邸は10/16のオープンハウス+お引き渡しに向けて、現場は最後の追い込み中です。
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アトリエ側からLDKをみたところ。十字のモチーフが切妻空間の中に浮かびます。階段の手すりは木製。
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家具工事で製作していたキッチン、造りつけのテーブルも設置されました。テーブルの脚は集成で、天板はタモのハギ板です。塗装すると、一体的に見えるはず。タイルは団子張りですが、目地は2mmでグレイ系。なかなかシャープでいいですね。
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3方は足場取れました。南側も塗装工事が終わり次第、足場解体予定です。外壁はダークグレイの吹き付け、木はレッドシダーに着色、やや濃厚なテイストです。エッジが薄く見えるように、けらばと袖壁の小口は段をつけて納めています。竪樋は小口にあると鬱陶しいので、あえて玄関ドアを挟むように2本設置しました。
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ロフトからダイニング方向をみたところ。大窓上部の三角窓が特徴です。向かいの団地の緑を借景してますね。ロフト階段左手は、大きな収納です。S邸、収納はたっぷり取っています。

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2階北側妻面は乱幅のレッドシダー。カフェっぽい?感じ。

ということで10/16はオープンハウスです。国立駅徒歩7分の好立地なので、お誘いあわせのうえお越しいただければと思います。見学希望の方は、お名前、ご連絡先、ご見学の人数、お越しになる大体のお時間、家づくり予定者・設計者・施工者・OB・その他の別、を下記までご連絡ください。折り返しご案内をお送りいたします。

■住所:国分寺市
■日時:2016年10月16日(日)、am10:00~pm4:00
■最寄り駅:JR中央線、国立駅 徒歩7分 
■車の場合:駅周辺のコインパーキングをご利用できます。  
■ご連絡先: アイプラスアイ設計事務所  飯塚 豊
  mail: yutakaiizuka2000@yahoo.co.jp
■当日連絡先: 飯塚携帯 090-6156-7488

by iplusi | 2016-10-05 21:05 | 国立S邸 | Comments(0)
飯能K邸上棟
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今日は生憎のお天気でしたが、飯能K邸、予定通り上棟しました。2階建てだけど、軒高は平屋。ワンボックスカーみたいな、総2階のごろっとしたボリュームを見慣れてるので、K邸の背の低いシャコタンプロポーションはスーパーカーみたいな感じがします。
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今回は垂木あらわしです。野地合板張は来週に持ち越し。垂木端部仕口は大入れ@227.5です。

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垂木端部はすでに加工済み。プレカット工場で、まくり加工しています。
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プレカット加工した「追掛け継」のジョイント。外観は手加工となんも変わらないので、区別が付きません。
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1階も絶景ですか、2階はもっと絶景でした。

by iplusi | 2016-09-25 01:13 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸 基礎工事
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9/8配筋検査。捨コンの上に外型枠だけが設置された状態です。
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9/9打設1回目。今回は、基本耐圧と立ち上がり分けて打設しますが、型枠がパネコートの庭側の立ち上がりだけは、打ち継ぎなしの一体打ちです。このように、立ち上がりを耐圧より先に打設するのは一体打ちでは一般的な方法。右手の単管は浮き型枠のサポートですね。打設は通常ポンプ屋さんいれて3人ですが、個の現場は5人体制で打ってます。
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同日、打設前の生コンの第三者検査。スランプ15の強度の高いコンクリートです。温度、スランプ、空気量の数値確認してから現場に打設の指示を出しています。
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9/12立ち上がり打設風景です。本体立ち上がりは鋼製枠で施工してます。
来週、9/20土台敷き、9/23足場架け、土曜日9/24上棟の予定です。
by iplusi | 2016-09-15 14:52 | 飯能K邸 | Comments(0)
横浜T邸 先週末の現場
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横浜T邸、先週末の現場。切妻中央北側のサッシ。教会系の十字モチーフ構造体の裏に外付け引違サッシをつけています。窓際に椅子などを置けるよう、ベンチは無しになりました。この部分のサッシは外ブラック、内ホワイトのエピソード。窓周りの微妙な隙間のウレタンもきちんと施工されてますね。
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主寝室の壁断熱終了。アクリアネクスト14K・105mm。天井はアクリアマット14K・155mm。天井側のみポリエチレンフィルムのベイパーバリア施工します。ちなみに中央の梁は天井裏に隠れます。電気は気密コンセントボックス、CD管などの施工も終わってます。
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2階テラス部分。吹き付け下地の木刷りが終了してます。毎度思うけど、隠すのもったいないですね。フローリングは国産のナラ無垢乱尺。施工は明日から始まります。


by iplusi | 2016-09-14 19:51 | 横浜T邸 | Comments(0)
飯能K邸スケッチアップ
飯能K邸、内外観スケッチアップで検討中です。
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外観をmaxwell renderという無料のプラグインでレンダリングしてみました。素材や色の設定、画角の決定、植物の配置など含めて考えると、結局は絵心が必要ですが、十分鑑賞に堪えうるものになっていますね。

このパース、木の色は3種類。一般部壁は杉板ウッドロングエコ塗装、庭側サッシまわりはサッシの色に合わせた濃いめのこげ茶、デッキはフローリングで使用する「ジャトバ」に合わせた赤みのある塗装にしてみました。
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プレカットのチェックも始まっています。今回、日本住建、田子課長はCADCAMソフトの入ったパソコン持参。仕口のディテールはソフト上で確認できます。この絵だけでも、登梁端部の蟻仕口、同角穴引き羽子板の止め方、柱頭のほぞ、継ぎ手の鎌仕口、梁天端の小返しカットが確認できます。私や熊沢はこれを見なくても大体頭の中で組み立てられますが、須貝のような新人には便利な機能ですね。で、この梁の継ぎ手、鎌も嫌なんで一本モノにするかどうかという話になったけど、田子課長がプレカットでも「追っかけ継ぎ」ができるというので、その形で加工していただくことになりました。
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これは、庇用片持ち梁、コボット、外付のサッシが複雑に取り合う部分です。片持ち梁の欠損を最少にするため、オール金物でやってしまうと、コボットと梁受け金物のスリットが干渉、また、ほぞパイプとコボット用のビスが干渉します。
協議の結果の結論は、「柱頭の仕口は在来だけど、ほぞの大きさを最小にして欠損を減らす。両サイドの梁は一枚歯の梁受け金物に。コボットは梁受けのスリットを外してつける。N値計算の金物は見えない場所で設置。」というもの。
要は、できるだけ工夫しながら在来的に納めるということですが、木造に詳しい設計者が、ベテランのプレカット技術者と直接打ち合わせしないと、こういう結論出すのは無理かもしれません。

by iplusi | 2016-09-07 16:46 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸地鎮祭
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8/25は飯能K邸、地鎮祭(土地お清め)でした。
Kさんは土地からの相談です。以前購入を検討していた複数の土地は、川の増水や斜面の崩落の危険がありそうという飯塚アドバイスを受け、購入見送り。最終的にみつかった土地は、絵にかいたような「良い敷地」です。「整形」で「100坪」で「角地」。
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開発地なのでインフラも整っているし、買い物にも通勤にも比較的便利なんですが、庭側は家が一軒も建っていない別荘地みたいな絶景が広がります。
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K邸の竣工は来春。施工は榊住建、監督は菊池さん、棟梁はあべさんの予定です。
by iplusi | 2016-08-27 14:01 | 飯能K邸 | Comments(0)
国立S邸 階段工事
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国立S邸階段がかかりました。1階から2階、2階から2.5階、2.5階から小屋裏という具合に3つの階段があります。
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この家は構造と階段で、内部の基本骨格が決まっているといっても過言ではありません。約1層分上る二つの階段は、上下に重ねてスペースを節約。かつ、高さの稼げる切妻の中央部を狙っています。ただ、ロフトに至る階段は普通にやると、棟木を支える柱や束に位置が合ってしまうため、片持ちの登り梁で棟木を支える特殊な仕口を考えました。まあ、厚物合板を張って固めてしまえば、タイビーム付きの合掌みたいなもんですから、とても頑丈なんですけどね。
by iplusi | 2016-08-23 21:50 | 国立S邸 | Comments(0)
横浜T邸 最近の様子
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横浜T邸、お盆前の写真。ダイライトが張られサッシが付きました。中間検査も合格。ハイサイドライトが効いています。
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業務連絡:齊藤さん。通気は野地上で確保されているので、主寝室2か所の窓上の部分は45厚以上の面戸で塞いでください。構造+気密的な意味で。


by iplusi | 2016-08-18 20:18 | 横浜T邸 | Comments(0)
流山N邸事務所検査
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流山N邸事務所検査でした。南側外観。外壁は茶色のガルバ小波板。真っ黒よりだいぶ優しい印象になります。横スリット窓が段違いになるところ、板金のおさまりとても難しいんですが、熊沢ががんばって作図しました。テラスの部分は一部屋根なしです。壁スリット窓の幅寸法を意識して、屋根なし部分の幅を決めています。xyz全方向にスリット窓を設けるイメージです。
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北側は比較的フラットに納めています。西側面は端から端まで上下を2分割する横スリット窓があります。中央にコボットあります。
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2階のインテリア。足場とっちゃうと直すとき困るので、足場組んだままでチェックしました。インテリアは昭和風な色使いだけど、形はモダンです。レトロモダンといえばいいのかな。内部化されたバルコニーから、天井面にも、うまく光まわっていますね。大階段部分も、スリット窓の光で透けています。
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ロフトの手すりはCG検討のおかげで会心の出来。なかなかかっこいいです。
by iplusi | 2016-08-11 01:40 | 流山N邸 | Comments(0)
国立S邸 先週末の現場
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吉田工務店の監督、薮崎さんのおかげで、現場はビシッときれいに納まってます。三角半分が壁になった妻壁は私の師匠の片岡農協リスペクトですが、表情がとてもいいですね。
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今日は作り付け家具の検討してます。キッチンアイランドカウンターは、作り付けと置き家具の中間くらいを狙っています。天板は無垢になったので、脳天ビス打ちは避けたいところ。手前側の脚は立面ロの字にして、下からビスをぬえるようにしてみました。脚の部分の天板裏は少し厚み出して、無垢板の反り止めも兼ねようと考えています。
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アトリエのテーブルは、ちょっと大きめのプリンターやOAタップは隠したいけど、足元は空けたいというご要望頂いています。テーブルとベンチをセットで考えて、羊羹が重なったみたいなボリューム構成にしてみました。羊羹の重なり部分にプリンターを隠します。脚はキッチンアイランドののロの字モチーフを再登場させ、デザインをなんとなく似せています。


by iplusi | 2016-07-27 21:56 | 国立S邸 | Comments(0)