タグ:上棟 ( 57 ) タグの人気記事
朝霞K邸上棟
d0017039_12115885.jpg
生憎のお天気でしたが、本日、朝霞K邸無事上棟しました。
これが南側の立面。西に向かって2階部分が3/4間ほど跳ね出し、屋根は南東に向かって片持ちで跳ね出しているのが、形態的な特徴です。「箱っぽくしない」というのは、この住宅の当初からのテーマ

d0017039_21584020.jpg2階リビング型の住宅なので、1階は割と細々と部屋がありますが、2階に登るとすごくゆったりした印象。もっとも、テラス含みで考えると、天井高3m、約60㎡のワンルームですし、広々させるために、トイレもやめてしまいました(カツドウノイエ初)から、実際広いんですが。

2階跳ねだし部の中から北側を見ると、右写真の感じ。この部分、1200幅、2400Hのフィックス窓にする予定です。自分の外側が見えるこの窓はすごく効きそうな予感。将来北西方向には、公園の計画もあるので、緑が見えるかもしれません。

反対の北側から見ても、跳ね出し部は死角になっていて、奥行き感が出ています。壁が出来ると、上記、北側大窓から光が射し、光源の見えない光がさらに奥行き感を強調することになるはず。
d0017039_2159465.jpg
上棟後の打ち合わせで、ガルバ外壁、屋根の色決定。木外壁の範囲決定。電気コンセント、スイッチ位置ほぼ決定。サッシ寸法、色、開閉方式なども、いつもの一覧票で、ほぼ決定。木製の玄関ドアの寸法も決定。設備機器の種類などもあらかた決定。
ということで、Kさんの素早い決定で、この現場はディテールの整理に意識を集中できそうです。
by iplusi | 2008-04-26 21:59 | 朝霞K邸 | Comments(5)
葉山Y邸上棟
d0017039_1442880.jpg
ここまで長い道のりでしたが、葉山Y邸ようやく上棟しました。
この住宅の敷地は、地型は3角形、道路際は30度の法面、平らなところはほとんどなく、素人目にみてもプロの目で見ても、住宅の建設は不可能(笑)と思われる敷地。宅造法規制や地区計画もかかり、軒高は7mに制限されるという、がんじがらめの法条件。傾斜地なので偏土圧対策が必要で、背後に山を背負ってる関係で、湧水対策も必要な難しい土地。さらに昨年は基準法の改正で、確認機関がガタガタになった状況下での設計作業でしたから、建ったこと自体が奇跡(笑)ともいえます。でも、こうしてみると、当たり前のように立ち上がっていますね。

d0017039_14424395.jpg
屋上デッキから南東方向を見ると、こんな景色。絶景ですな。ちょうど2階の窓の前には山桜が。すごく得した気分。

d0017039_14433333.jpg昨日の建方時の状態(Yさん撮影)。
地上4階建てに見えますが、基準法的には地下1階、地上2階建てです。一番上はペントハウス的な扱いのハイサイドライト。
7mの軒高制限は非常にやっかいだったんですが、斜面に沿って2つの平均地盤面を設定、階段状の形状で軒高制限をかわしています。道路際の見かけ上の各階階高は下から、3.0m、2.6m、3.0m。足すと8.6mで、7mを大幅に越えちゃいますから、3層入れられたのは設計のマジックです。
by iplusi | 2008-04-10 14:43 | 葉山Y邸 | Comments(0)
杉並U邸上棟
d0017039_14132541.jpg杉並U邸上棟しました。写真は天井高3.4mの2階食堂部分。
@303~@455で架けた床のジョイスト梁の間から、光がもれてきれいでした。
by iplusi | 2007-11-21 03:21 | 杉並U邸 | Comments(0)
国分寺I邸上棟
国分寺I邸無事上棟しました。現場は今、大工さん3人体制で、すごいスピードで施工中です。今日は現場にて屋根納まり相談。また、サッシ発注のために現場で工務店、飯塚、サッシ屋さん打ち合わせ。
d0017039_22263059.jpg
子世帯2階居間から、親世帯方向を見る。2階床の上に、中3階、中4階の床が交互に浮かびます。なぜか高床式の住居っぽい感じ。高床の床下はロフト収納。子世帯子供部屋と親世帯寝室の間のロフトは、木造住宅の弱点、床遮音にも貢献しています。
このくらいハイサイドライトがとれれば面白いが、国分寺ではロフト窓の面積制限があるので、こんなに明るくはならないのが残念。
d0017039_22273672.jpg
子世帯1階から2階を見上げたところ。ここの階段も透かした方がおもしろそう。解けないかもしれないけど。
d0017039_22283874.jpg
親世帯1階居間から、ロフト方向を見る。南面は天井高約3500。南開口は2200Hの4枚建て引き違いサッシの上に1000Hの欄間サッシ。周辺建物の日影は検討済みで、冬場は間違いなく家の奥まで陽が入ります。OM付きだけど、ダイレクトゲインだけでも相当な熱を得られるはず。
親世帯は1階がメインフロアなので1階の天井が高いが、子世帯は2階がメインフロアだから、2階の天井が高くなっています。
d0017039_22291449.jpg
親世帯2階北側、作業室より、南方向を見る。今回は床段差はあるが、積極的な吹き抜けはなし。でも段差が大きいので開放感は十分です。
2階と中3階床のレベル差は1260で、ほぼ半階分ずれています。中3階と中4階のレベル差は1040なので、2階から中4階でギリギリ1階分。天井高2100が確保できます。
d0017039_22293382.jpg
間柱、窓台、まぐさ用、カナダツガ。通常の木造住宅の間柱は27とか30厚とかだが、今回はすべて45mm厚かつヤング係数E120で、かなり頑丈です。
by iplusi | 2007-07-19 22:28 | 国分寺I邸 | Comments(0)
西船橋U邸上棟。
d0017039_18335082.jpg西船橋U邸上棟しました。
設計も大変でしたが、軸組もくさび形平面の非直角の仕口で一苦労。プレカットながら、手刻みの多い架構になっています。
南側からみると、どうみても地上3階建てですが、法的には地下1階地上2階です(埋まってる量が少ないので構造は地上3階扱いとなりますが)。
建て方は重機なし(設置場所がない)足場なし(先行足場だと足場が邪魔で通し柱が組めない)の状態で人力で、2日で無事完了。日本の大工の技術力、恐るべし。
d0017039_20264396.jpg
この住宅は地面の高低差が1m位あるので、i+i では初めて、必然性のあるスキップフロアです(笑)。左写真の撮影ポイントは食堂で、半階あがった所が居間。半階降りると浴室や玄関です。店舗併用住宅なので、日常生活は、店舗のすぐ裏で完結するようにしてあるわけです。
地下の玄関にはバイクが置かれる予定です。ところでi+i のクライアントさんはその殆どがバイク乗り。なぜなんでしょう。飯塚は車でさえほぼペーパーだというのに。
最上階は間口はせまいけど景色はなかなか。狭まった壁が遠方の景色を呼び寄せている風にも見えます。
d0017039_20235831.jpg

by iplusi | 2006-09-30 18:40 | 西船橋U邸 | Comments(0)
多摩N邸上棟
d0017039_21425589.jpg
多摩N邸、本日上棟しました。今日は朝からやって、接着剤併用止の野地板まで施工完了。これから奥行き一間の庇がつくので、印象かなり変わります。このアングルからみると、2階の大窓とトップライトが重なって良い感じです。南と東が開口になった1階コーナー部も透けてみえるはず。
d0017039_21472332.jpg
なんということでしょう。ほとんど別荘地のような風景です。とても多摩とはとても思えません。ちなみに手前の緑は全部「桜」です。
by iplusi | 2006-08-11 07:08 | 多摩N邸 | Comments(3)
浦和S邸上棟
d0017039_0532063.jpg
本日浦和S邸無事上棟。合板や養生ネットが張られる前の一番美しい状態を見ておこうと、夕方なんとか現場にかけつけました。

d0017039_0561833.jpg浦和S邸は中3階の下に2階の床が滑り込んでロフトになるという、変則的なスキップフロアの構成です。

左写真は、中3階から、2階食堂と3階テラスを同時にみたところ。ちょうど立ち位置の下側が2階のロフトになります。中3階から半階あがると、3階のロフト。3階ロフトからテラスへはひょいっとでられるようになっています。

ところで、ロフトに設けることのできる開口部の扱いは、確認機関ごとに、かなりまちまちのようです。階数に算入されないロフトが許されるのは、収納用途でかつ天井高が1.4m以下というケースなのですが、ロフト内の窓はあくまで採光、換気用ということで、大きさや開閉方式を制限している自治体、確認機関があります。ロフト経由でテラスに出るプランを検討されるときは、早めにそのあたりのことを確認することをお勧めします。

by iplusi | 2006-05-22 00:58 | 浦和S邸 | Comments(0)