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藤沢H邸上棟
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藤沢H邸上棟しました。間知石や階段も今回つくったもの。100%土木仕様で、呆れるほど何回も役所検査を受けています。建築とは異なる、ごついスケール感が面白いですね。
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90cm間隔に高さ30cmの梁が並ぶ片持ち部。片持ち構造にして、斜面から出来るだけセットバックさせているわけです。片持ちの根元は渡り顎仕口だと、乗っかる梁の欠損が大きくなるので、受け梁の切り欠き部のところに、ずれ止めのほぞパイプを仕込みました。
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でかい梁の上は24mm合板の2重張り。非常に剛性の高い床で木造とは思えない歩行感でした。ここは体育館の様に広いゴージャスなLDKスペース。
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2階からは、どこからでも、富士山や相模湾が見えます。フジミノイエという名前にしてもいいくらい。
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屋根の一番上に上れば、南南東方向にも、少しだけ海が見えることがわかりました。ちょっと得した気分ですね。
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今日は中折れブームのレッカーが活躍。規模が大きいこともあって、作業終了時はすっかり日が暮れてました。
by iplusi | 2009-12-12 22:50 | 藤沢H邸 | Comments(3)
港北N邸上棟
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港北N邸、本日無事上棟しました。今回も棟梁は狩野さんで、今日の建て方は、澤舘さん(親子)、石倉さん、島田さん+ビケ足場の人たちという構成でした。

写真は公園から港北N邸をみたところ。当初のイメージ通りのヴォリューム感になっていますね。公園の木は結構でかいので、3階のLDKは絵本「おおきなきがほしい」に出てくる樹上の家のような状態になるのではないでしょうか。
by iplusi | 2009-11-02 23:42 | 港北N邸 | Comments(1)
西荻T邸上棟
西荻T邸上棟しました。
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2階のテラス部分。確認申請直前に屋根やめたのは大正解でした。
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スキップする床と、少し傾いた屋根、2つのテラス。かなり複雑な構成です。水の中みたいな感じですね。
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一層目の野地が終わり、2層目の野地の施工中。上棟日2層目の野地まで完了しました。ベテラン大工集団で、施工も素早いです。黙っていても、みんながちゃんと通気層の空気の流れを考えながら施工してくれます。
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舞台のようなテラスで挨拶する青木社長。後ろは右から青木工務店のホープ奥脇建築士と廣橋建築士、高所恐怖症ということが判明した、うちの大久保建築士。

d0017039_13175260.jpg差し入れに来てくださったご近所の杉並U画伯と奥様と愛犬ラング。U邸の珪藻土塗りの時からの、おつきあいですが、今では奥様同士もすごく仲良し。ラングは倍くらいの大きさになってました。
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1階は資材だらけなので、上棟後の宴会は2階で。ちょっと危ないですが、こんな風に天井が高いと2階の方が、断然気持ちいいですよね。
by iplusi | 2009-06-18 13:10 | 西荻T邸 | Comments(4)
白井T邸上棟
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カツドウノイエ初のトンガリ屋根の家、白井T邸上棟しました。大工、鳶が天使の様に舞ってますね。
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問題の出窓部分もなんとかなりました。ほぼプレカット工場で加工済みです。心配で見に来ていた?日本住建の田子さんも一安心。
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問答無用のトンネル空間。榊の千代岡社長曰く、「教会みたいですね」。・・・なるほど。
垂木はカナダツガ45*140。端部の大入れは手加工も交えたピタピタの完璧な仕口ででした。棟木の下には、配線ダクト用の溝が突いてあります。束の上部のほぞパイプは配線ダクトの電源を通せるように、少しずらしてつけています。
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天井の見上げ。45×105のカナダツガ一間半飛ばし平使いで、足場になるなら、もっと無茶してもいいなあ。
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01案の模型通りの感じです。切妻トンネルで軸性を強調しつつ、道路に対して首を振って、かつ見上げる視線を意識。パルテノン神殿の威張り方を実は真似してるのです(笑)。
by iplusi | 2009-06-15 22:05 | 白井T邸 | Comments(6)
平塚K邸上棟
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平塚K邸、昨日上棟しました。
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d0017039_20133611.jpg↑骨組みだけのルーバー状態は美しいに決まってます。

普通この後、野地合板を張ると少しがっかりするものですが、色白のカナダツガ垂木、ヒノキ合板は、目、節の程度がぴったりで、野地があってもとてもいい感じ。
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夕方遅く、ラジエーターみたいな美しい天井ができあがりました。真ん中の大黒柱はタモの八角柱。
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2階の望楼からは、こんな田園風景が見えます。贅沢ですねえ。
by iplusi | 2009-03-25 11:19 | 平塚K邸 | Comments(4)
朝霞K邸上棟
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生憎のお天気でしたが、本日、朝霞K邸無事上棟しました。
これが南側の立面。西に向かって2階部分が3/4間ほど跳ね出し、屋根は南東に向かって片持ちで跳ね出しているのが、形態的な特徴です。「箱っぽくしない」というのは、この住宅の当初からのテーマ

d0017039_21584020.jpg2階リビング型の住宅なので、1階は割と細々と部屋がありますが、2階に登るとすごくゆったりした印象。もっとも、テラス含みで考えると、天井高3m、約60㎡のワンルームですし、広々させるために、トイレもやめてしまいました(カツドウノイエ初)から、実際広いんですが。

2階跳ねだし部の中から北側を見ると、右写真の感じ。この部分、1200幅、2400Hのフィックス窓にする予定です。自分の外側が見えるこの窓はすごく効きそうな予感。将来北西方向には、公園の計画もあるので、緑が見えるかもしれません。

反対の北側から見ても、跳ね出し部は死角になっていて、奥行き感が出ています。壁が出来ると、上記、北側大窓から光が射し、光源の見えない光がさらに奥行き感を強調することになるはず。
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上棟後の打ち合わせで、ガルバ外壁、屋根の色決定。木外壁の範囲決定。電気コンセント、スイッチ位置ほぼ決定。サッシ寸法、色、開閉方式なども、いつもの一覧票で、ほぼ決定。木製の玄関ドアの寸法も決定。設備機器の種類などもあらかた決定。
ということで、Kさんの素早い決定で、この現場はディテールの整理に意識を集中できそうです。
by iplusi | 2008-04-26 21:59 | 朝霞K邸 | Comments(5)
葉山Y邸上棟
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ここまで長い道のりでしたが、葉山Y邸ようやく上棟しました。
この住宅の敷地は、地型は3角形、道路際は30度の法面、平らなところはほとんどなく、素人目にみてもプロの目で見ても、住宅の建設は不可能(笑)と思われる敷地。宅造法規制や地区計画もかかり、軒高は7mに制限されるという、がんじがらめの法条件。傾斜地なので偏土圧対策が必要で、背後に山を背負ってる関係で、湧水対策も必要な難しい土地。さらに昨年は基準法の改正で、確認機関がガタガタになった状況下での設計作業でしたから、建ったこと自体が奇跡(笑)ともいえます。でも、こうしてみると、当たり前のように立ち上がっていますね。

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屋上デッキから南東方向を見ると、こんな景色。絶景ですな。ちょうど2階の窓の前には山桜が。すごく得した気分。

d0017039_14433333.jpg昨日の建方時の状態(Yさん撮影)。
地上4階建てに見えますが、基準法的には地下1階、地上2階建てです。一番上はペントハウス的な扱いのハイサイドライト。
7mの軒高制限は非常にやっかいだったんですが、斜面に沿って2つの平均地盤面を設定、階段状の形状で軒高制限をかわしています。道路際の見かけ上の各階階高は下から、3.0m、2.6m、3.0m。足すと8.6mで、7mを大幅に越えちゃいますから、3層入れられたのは設計のマジックです。
by iplusi | 2008-04-10 14:43 | 葉山Y邸 | Comments(0)
杉並U邸上棟
d0017039_14132541.jpg杉並U邸上棟しました。写真は天井高3.4mの2階食堂部分。
@303~@455で架けた床のジョイスト梁の間から、光がもれてきれいでした。
by iplusi | 2007-11-21 03:21 | 杉並U邸 | Comments(0)
国分寺I邸上棟
国分寺I邸無事上棟しました。現場は今、大工さん3人体制で、すごいスピードで施工中です。今日は現場にて屋根納まり相談。また、サッシ発注のために現場で工務店、飯塚、サッシ屋さん打ち合わせ。
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子世帯2階居間から、親世帯方向を見る。2階床の上に、中3階、中4階の床が交互に浮かびます。なぜか高床式の住居っぽい感じ。高床の床下はロフト収納。子世帯子供部屋と親世帯寝室の間のロフトは、木造住宅の弱点、床遮音にも貢献しています。
このくらいハイサイドライトがとれれば面白いが、国分寺ではロフト窓の面積制限があるので、こんなに明るくはならないのが残念。
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子世帯1階から2階を見上げたところ。ここの階段も透かした方がおもしろそう。解けないかもしれないけど。
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親世帯1階居間から、ロフト方向を見る。南面は天井高約3500。南開口は2200Hの4枚建て引き違いサッシの上に1000Hの欄間サッシ。周辺建物の日影は検討済みで、冬場は間違いなく家の奥まで陽が入ります。OM付きだけど、ダイレクトゲインだけでも相当な熱を得られるはず。
親世帯は1階がメインフロアなので1階の天井が高いが、子世帯は2階がメインフロアだから、2階の天井が高くなっています。
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親世帯2階北側、作業室より、南方向を見る。今回は床段差はあるが、積極的な吹き抜けはなし。でも段差が大きいので開放感は十分です。
2階と中3階床のレベル差は1260で、ほぼ半階分ずれています。中3階と中4階のレベル差は1040なので、2階から中4階でギリギリ1階分。天井高2100が確保できます。
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間柱、窓台、まぐさ用、カナダツガ。通常の木造住宅の間柱は27とか30厚とかだが、今回はすべて45mm厚かつヤング係数E120で、かなり頑丈です。
by iplusi | 2007-07-19 22:28 | 国分寺I邸 | Comments(0)
西船橋U邸上棟。
d0017039_18335082.jpg西船橋U邸上棟しました。
設計も大変でしたが、軸組もくさび形平面の非直角の仕口で一苦労。プレカットながら、手刻みの多い架構になっています。
南側からみると、どうみても地上3階建てですが、法的には地下1階地上2階です(埋まってる量が少ないので構造は地上3階扱いとなりますが)。
建て方は重機なし(設置場所がない)足場なし(先行足場だと足場が邪魔で通し柱が組めない)の状態で人力で、2日で無事完了。日本の大工の技術力、恐るべし。
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この住宅は地面の高低差が1m位あるので、i+i では初めて、必然性のあるスキップフロアです(笑)。左写真の撮影ポイントは食堂で、半階あがった所が居間。半階降りると浴室や玄関です。店舗併用住宅なので、日常生活は、店舗のすぐ裏で完結するようにしてあるわけです。
地下の玄関にはバイクが置かれる予定です。ところでi+i のクライアントさんはその殆どがバイク乗り。なぜなんでしょう。飯塚は車でさえほぼペーパーだというのに。
最上階は間口はせまいけど景色はなかなか。狭まった壁が遠方の景色を呼び寄せている風にも見えます。
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by iplusi | 2006-09-30 18:40 | 西船橋U邸 | Comments(0)