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江戸川M邸が「はじめての家づくり」に掲載されました
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5/10発売の、「はじめての家づくりNo.28 本当に建ててよかった家(主婦の友社)」に江戸川M邸が掲載されました。「はじめての家づくり」は、その名の通り家づくり初心者向けのムック本です。いえづくり入門のノウハウ記事+実例紹介という基本構成。

これから依頼先を決めるくらいの人を読者として想定してるので、掲載作品はビルダー系、ハウスメーカー系、設計事務所系、すべてのジャンルを扱っています。

設計事務所系は意図的にとんがってないようにみせる編集をしてるので、ハウスメーカーで建てるつもりという人にも、手の届く感じにみえるかもしれません(もちろん、設計事務所系の住宅とハウスメーカー系の住宅は全く別物なんで、その違いに気が付かない人は夢を実現できないんですが)。ともあれ、どのジャンルで建てるにせよ、すぐ真似できそうな等身大感はあるので、家づくり初心者の夢は膨らむはず。

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江戸川M邸は、人が集まれる縁側空間にスポットを当てた記事になっています。設計者も賑やかしの添景で登場しました。次ページ見開きでは、土間、キッチン、水回りも紹介いただいています。書店で手に取っていただければ幸いです。
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ちなみに撮影の時、脇で飯塚が撮ったM邸縁側はこんな感じ。縁側に加え、天井の垂木とロフトの格子が魅力的な住宅なんです。
by iplusi | 2016-05-10 20:45 | 江戸川M邸 | Comments(0)
雑誌「建築知識」巻末の新企画 「WEBサイト拝見!」
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雑誌「建築知識」、2016年4月号、巻末の「WEBサイト拝見!」という新コーナー(淡河さんのローン記事の後企画ですかね)第1回目の記事で、i+iのホームページやブログを紹介いただいています。
ちなみに、この号は山田憲明さんの木構造特集。電気スリーブやアンカーボルトのずれ対策など、いつも現場で悩む内容が書いてあるので、工務店、設計事務所は必読かも。


by iplusi | 2016-03-23 17:41 | その他いろいろ | Comments(0)
シンプルな暮らしを楽しむ住まいのルール
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ご案内がだいぶ遅くなってしまいましたが、今年1月末発売のエクスナレッジのムック「シンプルな暮らしを楽しむ住まいのルール」に、目黒I邸が再掲載されています。マイホームプラスの時からみると、ページ数も増え、レイアウトも若干変わり読みやすくなっています。昨年末発売の書籍「小さな家で楽しむスタイルのある暮らし」と同様に、雰囲気のいい家がいろいろ掲載されています。是非ご覧ください。
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by iplusi | 2016-03-17 16:18 | 目黒I邸 | Comments(0)
江戸川M邸 雑誌「はじめての家づくり」撮影
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先週の水曜日の3/2、江戸川M邸、主婦の友社のムック「はじめての家づくり」の撮影でした。カメラマンは黒澤俊宏さん、編集者は星野真希子さん。窓際の内向き縁側が延々とつながるベンチは、様々な用途で活用されます。
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天気が良かったので、光がよく回っていますね。殺風景にならないよう、机をちょっとづつ移動しながら撮影しました。
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切妻中央ロフト横にある窓からも効果的に光が入っていますね。切妻にすると中央棟付近が暗く感じるので、i+iでは、妻面上方から光を取入れるようにしています。
今、カメラマンさんの建っているのは南東の角。背の高い建物に両側を囲まれていますが、南の大窓から入った風は、ここの引違窓、縦辷りだし窓から抜けていくため、夏場、風通しがとてもいいそうです。
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キッチン背面の食器棚。上棚にはMさんのお父様が以前経営していたコーヒーショップのカップが飾られていました。
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オープンハウスで「ここはどんな風に使うのですか?」と大勢から聞かれた広い玄関土間。上の段は上履きゾーンなので、お子さんの夏場の昼寝(笑)など多目的に使われているそう。撮影中も、下の子は疲れてしまって、ここに布団敷いて寝てました。ちなみに床は緑色のスレートです。

このムックは、4月末に発売予定です。お楽しみに。

by iplusi | 2016-03-12 19:01 | 江戸川M邸 | Comments(0)
「小さな家で楽しむスタイルのある暮らし」
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エクスナレッジから「小さな家で楽しむスタイルのある暮らし」という書籍が発売されました。

都心、郊外、新築、リノベ、平屋、3階建、13組の建築家が設計した、13軒の住宅が集録されています。共通するのは、手触りが良く質感の高い家だということ。また、どの家もそこにずっといたくなるような、居場所や光が用意されていること。
これみよがしの大げさな外観やびっくりするようなダイナミック空間といったものはないけれど、どの家もいい意味での生活感があって、とても住みやすそうです。

編集の斎藤さん、ライターの松川さん、カメラマンの石曽根さんのチームは、「建築の全体像」ではなく、そんな「生活の一側面」にクローズアップして、ドキュメンタリー映画のように住宅を切り取っています。

考えてみると、住宅というのは器ができて完成ではありません。住まい手の手が入って、植物が育ち、家具、雑貨などが置かれ、本当に落ち着ける気持ちのいい空間ができあがります。リフォームだって新築だって、設計の工夫、住まい方の工夫で、そんな快適な状態をつくることは可能なのです。

住んでから完成するように、建築はあえて一歩引いておく。でも凡庸ではいけない。設計者にとって、これはなかなかの難問ですが、この本でご紹介頂いた杉並U邸は、私たちが用意した器と、Uさん夫婦の生活がぴったり合った一軒です。本の表紙にも使って頂いたU邸の写真は、建築、緑、古家具、愛犬が、何十年も前からそうであったのだろうと思えてしまうような、完璧な調和を保っています。

ぜひ書店にて御覧ください。

by iplusi | 2015-12-06 17:47 | その他いろいろ | Comments(0)
建築知識2015年11月号 屋根と小屋組のセオリー
d0017039_19335291.jpg半年前くらいでしょうか、知識編集部より企画段階から相談されていた、建築知識2015年11月号 「誰も教えてくれない屋根と小屋組のセオリー」が本日発売になりました。

建築家が設計する木造屋根は、様々な形状があり、架構の組み方も和小屋形式でないものが多くみられます。小屋裏をあらわしにして、広い室内空間を実現する設計も当たり前になっています。屋根・小屋組みの設計は、意匠だけでなく、採光、通風、構造、止水、断熱、気密、通気、などを同時に解かなければななりません。これはなかなかの難問です。

本号は、様々な形態の屋根が、形に応じてどんな効果が期待できるか、また、それを設計者が実際の現場でどう実現しているかを、実例写真や図面を交えながら解き明かす特集です。いろいろな設計者の屋根の組み方や層構成がダイジェストで見られるので、自分なりの屋根のかたちや作り方を編み出せるかもしれません。

今回、飯塚は各章冒頭の、「切妻」「片流れ」「方形・寄棟」の各リード文を執筆しています(amazonのページにちょっと見画像があったので貼っておきます)。加えて、特徴ある屋根の事例として、常滑N邸、中野M邸、平塚K邸の各屋根を、写真と図面を交えて紹介しています。お近くの書店で、ぜひお手にとっていただければと思います。
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by iplusi | 2015-10-20 19:32 | その他いろいろ | Comments(2)
杉並U邸撮影
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土曜日はエクスナレッジから出版される書籍の撮影でした。詳細よくわかってないのですが、何名かの建築家の質感の高い作品を集めた本だそう。クウネルっぽい感じの写真ということで、あまり片付けすぎず、ありのままの感じ。
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天井高3.4M。アトリエ感が出てますねえ。
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キッチンのシェードはオリジナル。午後はハイサイドライトから斜めに光が射します。
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冷蔵庫のコーナーを隠す隔て壁に、薄い収納を仕込みました。自家製の梅干しストックなどに活用。
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どうしても散らかってしまうものは、冷蔵庫隣のスペースにまとめてあります。
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U画伯アトリエスペースにてインタビューするライターの松川さん。
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玄関前の廊下は少し広め。蜜蝋仕上げのパインはいい色に焼けてます。建具のバーチ合板は、木目がとてもイイです。
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南側の庭。コンクリート平板で舗装してます。


by iplusi | 2015-08-03 20:59 | 杉並U邸 | Comments(0)
世田谷S邸 雑誌「&home」に掲載されました。
「魔女の家」こと、世田谷S邸、 雑誌「&home(アンド・ホーム)」vol.46、「素敵な夏の過ごし方」に、掲載いただきました。「涼しく、心地のいい住まい」の事例として紹介いただいています。
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2011年の冬完成なので、竣工後4年半。レッドシダーの外壁は、シルバーグレイに移行中。オリーブの木も随分大きくなりました。地被はワイヤープランツです。
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奥さんお気に入りのキッチンアイランドカウンター。下部の食器棚の建具は、中が見えすぎないよう、リブガラスになっています。
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&home(アンド・ホーム)」vol.46は、全国の書店で絶賛発売中です。

by iplusi | 2015-07-23 13:56 | 世田谷S邸 | Comments(0)
「間取りの方程式」 韓国語翻訳本できました
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拙著「間取りの方程式」の韓国語翻訳本ができたそうです。(三輪さん、お送りいただきありがとうございます)。全く読めないんで、中身は検証しようがないんですが、表紙の感じも違いますし、ページの開き方も反対になってたりしてとても新鮮ですね。出版社はthe soup(도서출판 더숲 )というところのようです。ISBNコードは、「ISBN 978-89-94418-93-3」です。
by iplusi | 2015-07-13 11:53 | その他いろいろ | Comments(6)
「間取りの方程式」 書評
d0017039_19423864.jpg建築ライターの西山麻夕美さんが「間取りの方程式」の書評を書いてくださいました。素晴らしいので、出版社にも送ってますが、ひとまず、ここでご紹介させて頂きます。
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これさえ読めば、アナタも住宅作家になれる?

戦後、日本の住宅は個人の甲斐性を最大限利用する「持ち家」政策を優先させてきた。そのことは、現実の公共住宅、公営住宅の数と質を欧米のものと比べれば明らかである。1億総中流と言われた時代、マイホーム取得が当たり前の雰囲気になり、住宅や建築のさほど知識のない一般庶民のサラリーマンは、稼ぎの多くをつぎ込んで長期間のローンを組みわが家を購入した。その挙句、返済が終えたら機能低下が甚だしく、先進国社会でも稀な短寿命の住居をつかまされている。環境負荷や、経済性を考えても、こんなシステムは土建国家の陰謀じゃないのかと勘ぐったりする。

つまり、そうしたシロートが住宅を自己責任で建てるのに、国は建物に関する基礎的な教育は一切やらない。そこで巷にあふれる住宅関連情報に頼るのだが、住むための基本的な思想をすっとばし、「新しい」とか、「カッコイイ」という評価軸で選ばれたデザインハウスが取り上げられ、漠然と個別的な「快適」というイメージが語られる。そうでなければ、価格や、断熱性、耐震性といったワンイッシューに絞られ、トータルに住まいを考えるには、どれもこれも不適切、不十分といわざる得ない。

本書は、設計を手掛けて、ウン10年。すでに50棟以上の住宅を世に送った設計者が、そのノウハウを、惜しみなく公開したものである。敷地の考え方から、間取り、寸法が、なぜ、こういう「かたち」や「数字」になるのかを、わかりやすく解き明かし、建物の本質でもある空間のあり方にまで話がおよぶ。豊富な事例写真、シンプルでシャレのきいたイラストをみているだけでも楽しく、明日にも、自分でプランニングができるような錯覚に陥ってしまうかもしれない。

しかし、読んだだけではできはしない。実際に建築をつくるのは、まだ、これだけでは足りないからだ。本書の考えを元に造られた実際の住まいは、条件的には立派な狭小住宅ではあれど、変化に富んだ、居心地のよい、楽しい空間なのだ。せめて自分で家をつくるのなら、最低限こうした考え方を知っていた方がよい。本書は、建築の設計者を目指す若き後進のために書かれたというが、日本の住み手にこそ、読んでほしいテキストと思っている。

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西山麻夕美さんのプロフィール
1959年大阪市生まれ。大学の建築学科卒業後、建築設計事務所で設計実務や、歴史的建造物の調査などに携わり、89年建築・住宅・まち関係の本づくりに関わるため、編集プロダクションに転職。エンドユーザー向け雑誌や単行本、機関紙などの編集に携わる。2001年、フリー編集者・ライターとして独立。

by iplusi | 2015-06-04 19:19 | その他いろいろ | Comments(0)