さいたまO邸その後
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竣工後約1年半。連休中日の本日、さいたまO邸伺いました。角のエリアには株立ちのアオダモなどが植わり、さわやかな感じになっています。青空とシングルパネルの外壁がよく合いますね。
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リビングダイニングは2階。切妻の中央にロフトが浮かぶ構成で、ダイニングは勾配天井なりの空間になっています。通り側の大窓は横型ブラインドで下からの視線を遮っています。
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冬場は一番温かいロフトで寝ていたそうです。大窓沿いはアイプラスアイの定番、ちょうど座れる高さの内向きベンチ。
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ヘリンボーンの床が特徴であるご主人の書斎は、何度もレイアウト変更して現在の形に落ち着きました。oさん、連休中朝早くから、ありがとうございました。
# by iplusi | 2017-05-02 17:18 | さいたまO邸 | Comments(0)
オガスタコラボ新潟T邸竣工写真
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オガスタコラボ新潟市T邸 グーグルフォトに写真アップしたので是非ご覧ください。
https://goo.gl/photos/RSqWmTTEPEVNedf68
間接照明は調光できるので、もう少し暗くするべきでしたが、新潟出張時の一発撮りでもこんな感じなんで、被写体がいいんだと思います。

# by iplusi | 2017-05-01 10:49 | オガスタ新潟コラボ | Comments(0)
多摩NK邸 現場進捗状況
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多摩NK邸は外回りが大詰め、内部はフローリング張りが始まったところです。これは、2階南のセカンドリビング部分。窓際の天井高2M。サッシはH=1500の片引き(特注サイズ)。方立の内側に90角の構造柱を立てただけのシンプルおさまりですが、昔の住宅のようなスケール感が、とても好ましいです。
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既製の換気棟は、端端ではなく、最後のハゼまでとしていただいたので、小口はすっきり納まっています。
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ハイサイドの屋根も破風なしですっきりおさめていただきました。壁取り合い部は雨仕舞むずかしいので(板金出隅部は八千代折できないため弱点になりやすい)、小さめの雨押えをまわして逃げてますが、意匠的には全然気になりません。サッシ下は棟と同様に、既製の通気部材で通気確保しています。
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ハイサイドから吹き抜けに、うまく光が落ちていますね。
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1階リビングは欄間サッシが建物間口いっぱいについています。横強調のデザインなので、サッシの横部分は木を張らず、ガルバの平板にしています。木とガルバは出隅切り替えでシャープに。
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リビング室内側の景色はこんな感じ。欄間サッシが端から端でも、幅1間たすき掛けのコボットが2か所入っていますから、壁量は十分です。


# by iplusi | 2017-04-28 19:09 | 多摩NK邸 | Comments(0)
「新米建築士の教科書」増刷決定!
d0017039_17385639.jpg3/21発売された拙著「新米建築士の教科書」、発売後約一箇月で早くも増刷正式決定しました。第1刷4000部、第2刷2000部で、計6000部となります。
3章(現地調査、法規チェック、資金計画)は不動産業界の方にもお薦めです。引き続きよろしくお願いいたします。

# by iplusi | 2017-04-25 17:40 | その他いろいろ | Comments(0)
稲毛S邸02案
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稲毛S邸02案。両世帯入口を、高低差の少ない南東角にまとめること。プライバシー確保のため塀をまわすこと。2階テラスを2か所にして、テラス南は格子状の表現にすることなどが今回の02案の要点です。
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ロフトに上がる階段は逆三角形の壁で表現してみました。
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2階のキッチンから、南側のテラス方向を見たところ。


# by iplusi | 2017-04-25 00:35 | 稲毛S邸 | Comments(0)
荻窪K邸02案
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荻窪K邸02案。2階をスキップさせる案を検討。「1階から2階の階段」と「2階からロフトの階段を」東西455ずらすことで、スキップ段差用の階段を生み出すという、Kさんのプロっぽすぎるアイデアをそのまま採用しました。
浴室は1階に移動。反対にクローゼットは2階に。洗濯機は2階に配置してあるので、洗う干す畳むしまうは2階で完結させる計画です。


# by iplusi | 2017-04-24 01:02 | 荻窪K邸 | Comments(0)
「新米建築士の教科書」建築エコノミスト森山高至さん書評と手描きポップ営業
建築エコノミスト森山さんから頂いた、新米建築士の教科書の書評です。短いけどうまみのエッセンスが凝縮されてます。フェイスブックから引用させていただきます。


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建築家の飯塚豊さん渾身の怒涛の筆致で世に送る「建築界のカタルシスプラン」。
十分な指導も受けられず実務経験を積めないまま一級建築士を演じなければならなくなった若手建築家へ救済の書。これ読んで仕事取れなきゃ、設計できなきゃ、工務店に舐められたら、設計士あきらめろ!という大変な親切本です。

実務経験豊富なベテラン建築士には自己のノウハウの整理と後進の指導にも使える便利な本だと思います。






でもって、森山師匠から、著者手描きポップもって書店回りせよ、という指令を頂いたので、先週日曜手描きポップ作成。途中から面白くなってイラストにごっちゃり文字情報書いたら、書店員さんのポップみたいになってしまいました、笑。でもなかなか楽しげですよね。
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手始めに紀伊国屋書店へ手描きポップ3枚納品。最重要拠点ということで今回は秀和システム担当の田代さん、紀伊国屋書店担当営業の谷内さん(書店ごとに担当の営業さんがいるんだそうです)と一緒に伺うことができたので、表紙イラスト飯能K邸の模型の展示用のスペースもいただきました。紀伊国屋書店、宮内さん、中西さんどうもありがとうございました。
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紀伊国屋書店本店4階レジ前の照明付き本棚に、模型といっしょに陳列してあります。
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埼玉方面は、今日づけでアイプラスアイの広報部長に就任した、川越の小泉さんが手書きポップ置いてきてくれました。紀伊国屋書店川越店。エスカレーター前の一等地ですね。
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ブックファースト川越店。ポップはさいたまO邸バージョン。
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おっと、これは別の本ですね、笑。このジュンク堂大宮高島屋店は新米建築士は売り切れとのことで、届き次第ポップ設置してくださるそうです。小泉さん、各書店の皆様、ありがとうございます。

# by iplusi | 2017-04-12 19:33 | その他いろいろ | Comments(3)
「新米建築士の教科書」書評 byエコ住宅の伝道師 松尾和也さん
d0017039_15105107.jpg年間何十ものセミナーをこなす、エコ住宅の伝道師、松尾和也さんが、「新米建築士の教科書」の書評書いてくださいました。高速で回転する頭脳そのままの疾走感あふれる文章です。
松尾さん曰く「住宅関連会社に努めている新入社員から入社3年目くらいの人にとっては、これを読んでいるかいないかで今後の伸び方、及び仕事への取り組み方、スピードがまるで違ってくる」とのこと。
全文をFACEBOOKから引用させていただきます。ぜひご覧ください。




飯塚さんが新しい著書をわざわざ送って下さったのが
届きました。

渡欧中に届いていたのを昨日見て、昨晩中に読んでしまいました。
住宅設計人生一筋20年の私から見ると知らないことはほとんどありませんが、その20年で学んできたことをよくまあこれだけの厚さの中にコンパクトにしかもわかりやすくまとめたもんだと感心しました。

ご本人曰く「編集に二年かかった!!」そうですが、それも全くうなずけるものでした。
特に住宅関連会社に努めている新入社員から入社3年目くらいの人にとっては、これを読んでいるかいないかで今後の伸び方、及び仕事への取り組み方、スピードがまるで違ってくると思いました。
工務店の社長さん、及び設計部長さん、工事部長さんに特に聞いておいてほしいのは、上記にあてはまる人には全員必ず読ませたほうが皆さん自身、及び会社全体に大きな効果があるでしょうということです。

飯塚さんの事務所には私自身訪問しました。所員さんは5名いるかいないかで面積も10坪あるかないかのような典型的な住宅設計事務所です。
こういった事務所の場合、一般的にほとんどの業務が「習うより慣れろ」「仕事は盗むものだ!」ということでチェックリスト等はほとんどありません。(逆に住宅メーカーになると過剰なチェックリスト、帳票のあらし・・・)
しかし、アトリエ系の事務所ながらチェックリストがきちんとあって、しかも引渡し時の取扱説明書まできちんと掲載されてある・・・
かくいう松尾設計室は

・打ち合わせ時のチェックリスト
・プレカット図チェックのチェックリスト
・製本時のチェックリスト(過去のミスに基づいた400項目!!)
・現場監理チェックリスト

まだもう少しありますが、これだけ取り揃えています。
また取扱説明書に関しては冷暖房器具、加湿器、除湿機の使い方推奨設定温度、湿度、カビを生じさせにくい暮らし方。加湿器等の選び方、等々まで住宅メーカーの取説でも書いてないことまで書いてあってそれを引渡し時に説明しています。

これをやっているのは、住宅で押さえておかなければならない項目が多岐に渡りすぎている現実にあります。その中でいかにベテランで仕事がよくできる担当者といえど、チェックリストなしにもれなく仕事ができるということはありえない現実があるからです。(チェックリストがあっても漏れることは多々あります)
こういったチェックリストはその会社の「秘伝のタレ」のようなものであり、それをたった1800円で公開しているというのはちょっと安売りしすぎな感じもしないでもないです。住宅系フランチャイズならこのチェックリストを始めとする各種資料を得るためには加入金だけで300万~500万取られます・・・
別の言い方をするなら、自分で勉強する人には1800円で入手できることも、勉強しなかったりアンテナを張っていない人には500万円かかってしまうことがあるとも言えるでしょう。

この本を読んでいてもうひとつ思ったことがあります。
まず、今の住宅業界では分業が進み過ぎていること
特に住宅メーカーになると

営業マン
設計マン(ほぼ平面、立面を考えるだけ、契約に至る確率が非常に低いからとんでもない数のプランばかりをずっとやっている)
インテリア・コーディネーター
現場監督
本社勤務のCADオペレーター
外注の確認申請代願事務所
その商品を開発する開発担当者(外観、仕様等を決定する)

によって一軒の住宅が成り立っているという現実があります。
よって住宅メーカー勤務しかしたことがない人はこの本に書いてあることをトータルでやったことがある人は絶対にいません!!
この本に書いてあることを一通りできてこその一人前ですが、それをやれるのは小規模の住宅設計事務所しかないというのが実態です。
しかしながら、小規模の住宅設計事務所のほとんどは確認申請の下請け業務をやっているか、地元中堅ビルダー、工務店の実施図面を下請けで書いているという会社が大半を占めます。
また、アトリエ系と言われる設計事務所の場合は、大半が3名以下で構造、断熱、給料体系、勤務時間等で劣悪なところが多く、飯塚さんの会社のように、デザインセンスもあって、品質監理、構造、断熱まできちんと押さえている会社となると銀河系の中から生命がいる星を見つけるくらいの確率・・・とまで言うと言い過ぎかもしれませんが、それくらい確率は低くなります・・・

この本に書かれてあることがきちんとやれば、飯が食えない設計事務所も確実に食えるようになると思います。
しかしながら、この本の厚さで書ききれなかったところは「どうやったら仕事が取れるのか」というところ、特にネット戦略までは書かれてはいません。
あとは、許容応力度計算による耐震等級3と書かれていれば良かったなあとは思いました。

話が長くなりましたが、やる気や能力のある若者がきちんと一人前になるにはどこで修行するかということが本当に重要になってきます。意匠、断熱、構造、耐久性・・・これらはどれも必須項目ですが、これらをトータルで実務レベルで教えられる実務者向けの教育ツールもしくは機関をつくれないか・・・ちょっと前からそんなことを考えています。

# by iplusi | 2017-04-11 15:12 | その他いろいろ | Comments(0)
中野M邸2年点検
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中野M邸2年点検伺ってきました。ご夫婦共とても忙しい方なのですが、2年経ってもショールームみたいに綺麗なままでした。
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南の庭の芝は近所の猫に荒らされてダメになってしまったそうです。
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背の高い垣根状になったシマトネリコ。こっちは元気がよく、1階掃出し窓の適度な目隠しになっています。
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玄関から土足のまま入れる巨大なシューズクロゼットも、それなりに埋まってます。ご主人が綺麗に磨いた靴は入り口近くに並んでました。
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玄関ニッチは好きなレストランの白黒写真が飾られています。このニッチ、改めてみると奥行きがたっぷりあって、何を置くにせよいいですね。M邸は壁天井とも、ルナファーザーチップスにかなり色のついたEP塗装してます。
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一番変わったのは床の色ですかね。竣工時ちょっと淡かったブラックチェリーは焼けて素晴らしい表情が出ました。3㎜単板複合塗装品の1階より、無垢オイル仕様の2階の方がやはり綺麗です。
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花は日常的に飾られているとのこと。素晴らしいですね。そのほかの写真はこちらに。
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おまけの猫写真。梁の上は猫専用キャットウォークです。建てるとき猫飼うことは決まってなかったので、結果的にですが。
ロフトに上る途中のシーン。ハシゴの上で「気をつけ」をしてますね、笑。降りるときはキッチン側の冷蔵庫、食器棚などを利用してました。


# by iplusi | 2017-04-02 20:46 | 中野M邸 | Comments(0)
稲毛S邸01案
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新しいお仕事、稲毛S邸01案。完全分離型の2世帯住宅です。家の周囲は大きなオープンスペースがあって開けていますが、歩行者交通量がとても多いので外周窓は少な目に。日照もさほど期待できないので、明るさとプライバシーの確保を第一に考え、各階とも壁付のテラスを持つ構成で提案しました。
# by iplusi | 2017-04-02 02:08 | 稲毛S邸 | Comments(0)