横浜M邸上棟2日目
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横浜M邸上棟2日目(火曜日)の様子です。勾配の異なる屋根の裂け目がハイサイドライトになっています。
めちゃくちゃにダイナミックな空間。このワイルドさが最後まで残るよう、部屋の間仕切りは最小限にしたいですね。
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東方向を見上げたところ。東西に大きく吹き抜けてるので、1階と2階が一体に感じられます。左手の片持ち梁や右手ベンチ下の反射光が非常に効果的です。
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左手ベンチの背中の腰壁は5.46mをワンスパンで飛ばしています。集成材だけどド迫力です。
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外張り断熱の施工写真を撮れたので連続写真で。剛床となる1層目の野地板は24㎜。墨出してからN75打ってますが、何本かははみ出したので打ち直し。白くて分かりにくいですが、ジョイントには気密テープ貼っています。
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通気垂木を流します。1層目野地下の構造の垂木45*180はカナダツガ@303だけど、野地上の通気垂木45*120は断熱欠損減らすように@606としました。タルキックで下部の垂木に固定します。約90cmの軒の出は通気垂木で出しています。
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通気垂木間に断熱材:発泡ポリスチレン3種B t100を入れていきます。
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今回は南側の軒は出るけど、東西のけらばは出ません。東西両端の通気垂木はエアーホール加工して、壁通気と屋根通気を繋げます。
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広小舞を打ってから、2枚目の野地t12を千鳥に貼っていきます。
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通気層付の外張りの屋根ができました。断熱材上の20㎜の隙間が夏の掃気と冬の結露防止に役立ちます。
現場監理特集の取材で、建築知識の湯浅さん他3名も見学していきました。上棟は初めてとのことで、ポカーンとみてましたが、役に立ったでしょうかね。
# by iplusi | 2017-07-08 03:52 | 横浜M邸 | Comments(0)
多摩NK邸足場解体
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多摩NK邸足場外れました。うちの事務所としては初めての積極的な和風表現。越屋根的なハイサイドライトが特徴です。
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大正時代の木造住宅がモチーフなので、窓の上には必ず庇をつけます。雨戸はありませんが、雨戸が付く位置は杉を張って立面を調整。
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内部は抽象的な和風表現です。黒々とした木部と白い壁天井を対比させて見せています。
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欄間サッシは間口いっぱいに確保。構造はステンレスのブレース材を利用しています。長押上に開口が連続するだけで、和っぽい感じが強調されます。
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お父さんの部屋。外壁の窓と玄関に向かう内窓の高さをそろえました。
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2階のセカンドリビング。南面の窓は低い腰で和風っぽいプロポーションに。
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中央ハイサイドから光を取り込んでいます。白くなったら光がよく回るようになりました。

# by iplusi | 2017-07-06 00:59 | 多摩NK邸 | Comments(0)
横浜M邸上棟
横浜M邸上棟しました。規模が大きいので上棟は2日がかり。15時前に現場離れてしまったので、正確に言うと棟上げは見届けていませんが。
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吹き抜け部の455ピッチ、小口出しの片持ち梁も見せ場です。
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土台は先週終わってますので、今日は1階の柱からです。これは9時半過ぎの状態。2階床梁の中央部は渡顎的なおさまりになります。
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10時休憩の時の状態。10時回ってたと思います。規模が大きく部材点数が多い上、ほぼ化粧材ですから、建て方も時間がかかります。金物工法大変なのかと思ったけど、大工さん曰く。「羽子板考えたらドリフトピンの方がの方よりマシ」という話でした。
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14:30ごろの状態。2階床合板は、釘打ちしてます。この後、ツーバイ用?のシートを合板に貼りました。化粧材雨対策でしょうかね。
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15時休憩時。2階の柱が入り始めました。中央の穴ぼこは全部吹き抜けです。
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下から見上げればこんな感じ。大工さんは三宿の時と同じで、狩野さん、森兄弟、新井さん、村木さん、石倉さん、沢舘さんの7名でした。今回の棟梁はまたまた、おなじみの狩野さんです(i+i 12棟目)。
# by iplusi | 2017-07-03 19:08 | 横浜M邸 | Comments(0)
三宿N邸今日の現場
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三宿N邸、今日はトシデン高橋さんと電気の打ち合わせでした。引き込み位置は南西側に決定。電気メーターは直接目視検針は不要なのでどこでもいいそうですが、一番合理的に引き込みの直下に配置。外部照明、インターホンの位置も方針決定しました。
その他、現場外まわりは、透湿防水シート張りが終わり、板金は土台水切と唐草が付いたところでした。コーナーの軒天、壁、屋根、サッシが取り合う部分のおさまりなどについて青木斉藤監督と調整、確認しました。
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仕上がりはこんな感じ。一筆書きで連続する、パラペットの笠木→サッシ横の見切り→天井見切り(黄色)、金属破風(赤)、唐草(青)、タニタHACO(紫)。デッキはパラペット笠木上に2方向に跳ね出すから納め方一工夫します。
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電気は「暗いのは平気。沢山あるスイッチはどれか分からないとシールとか貼るかも、笑」というNさんのご要望?を受け、「できるだけシンプルに。スイッチはできるだけ直近の分かりやすい位置に。3路系も最少限に。スイッチコンセントのプレートは1階2階とも神保にして目立たないように」という基本方針で進めます。
先日検討していた妻側の三角形落とし掛けの演出のため、壁裏にひっかけシーリング追加。2階バルコニー照明は船舶照明壁付け。バルコニー部分はプチロフトと外部で2重に使うため、バルコニーの天井高はかなり低く抑えています。脚立上に合板を乗せた超簡易モックアップでNさんと天井高を確認しました。
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1階の南側表通りは建具を開けると3つの部屋が連続する構成。裏通りは収納系が連続し、全体はぐるっと回遊できるようになっています。表通りの照明は中央に配線ダクトをまっすぐ入れます。加えてミシン上部にも1本。LAN配管、梁貫通箇所は柱スパンが小さいところ狙う形に。分電盤裏は45mmほど壁をふかすことにしました。
青木さんの電気はいつも高橋さんだから、高橋さんにやっていただくのはこの家でなんと28軒目。実は一番数やっていただいてる職人さんということになりますね。なので構造的意匠的な課題を含め、うちの事務所が気にしそうなことは全部先回りして担当者に直電いただけます。電気関係、後はタイルや木外壁の割り付け対応が課題です。
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今日、1階の床合板張り作業で村木棟梁が使っていた秘密兵器、マキタのマルチツール。刃が小刻みに振動し、柱際壁際すれすれをカットできます。刃は色々なタイプがあって金属も切れるものがあり、サンダーみたいに火花が出ないので、リフォームでは必需品だそうです。電気の高橋さんもこれ持ってるので、合板耐力壁にボックス孔開けるのは全く問題ないということでした。
# by iplusi | 2017-07-01 23:54 | 三宿N邸 | Comments(0)
妙蓮寺T邸04案
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妙蓮寺T邸04案。切妻で眺望のいい方向のコーナーに窓を設けるのは相変わらず。今回はペントハウスに階段で上がる形式を検討し、部屋の配列がほぼ決まりました。
一方、道路沿いの擁壁は高価なので、深基礎形式で対応することに。深基礎なら4号木造で確認申請提出が可能です(横浜市調べ)。
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お施主様はプロなので、ご要望もプロ級。前回案については、びっしり赤ペン添削頂きました。03案の骨格を生かすとご要望通り解けないので、1階の主要動線を東西向きから南北向きに変え、建物中央に階段、廊下を配置しました。
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1階中央南北動線はこんな感じです、1階のすべての部屋は、この大通りに連結されています。2階からペントハウスへ至る階段は、この1階から2階への階段の直上に配置しました。つまり、動線は建物中央ゾーンに全部集まっています。写真左手は子供部屋。建具を開放すると、この大通りと一体利用可能です。
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上空から手招きするペントハウスの光。この2階LDKは、間取りの方程式「フレーミングの法則」通りに3方向から光を導入します。
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ペントハウス形式の場合、階段部は他の部分から突出させないといけないそうです(確認機関調べ)。なので階段吹き抜け上部は、屋根を他の部分より、ちょっとだけ高くしています。


# by iplusi | 2017-06-27 17:20 | 妙蓮寺T邸 | Comments(2)
三宿N邸 妻壁内観の検討
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三宿N邸DK上部の妻壁の形を検討しました。原設計は、三角形のボリュームが宙に浮く形。
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この構造上必要となる梁と束を、横向きの三角柱のボリュームで隠してしまうというデザインなのですが、窓の光は勾配天井にうまく回ってるし、エアーボリュームが小さくなるのも悔しい気がするんですよね。
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梁と束をボードでくるんでそのまま表しにしたらこんな感じ。逆T型のフレームとめくらの壁が重なるのはなんか、うといですね。もし、こんな風にフレームで見せるなら、妻側三角形をガラスにすべきところですが、西日がもろに入るし、防火かかるから現実的ではありません。
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A案。ひとまず、フラット天井は取りやめてみます。柱梁はフレーム表現じゃなくて、和室の落とし掛けみたいに面表現。A案は反対側の妻、ロフト窓と同じモチーフを使ってみましたが、縦スリットが唐突な感じでしょうか。
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B案。面要素を減らし、台形の窓2つならべてみました。下部窓の並びがアシンメトリーなのにここだけシンメトリーは強すぎる感じでしょうか。また、真ん中の束が目立ちすぎ。JBN方式準耐火壁だから中央柱は結構太くなるはず。
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C案。Bをウインクさせ片目に。他の窓との因果関係はこっちのほうが大分良い感じ。悪くないけど、台形窓上枠の表現をどうするかが課題ですね。
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D案。片目だけど、もっと積極的に開口すべく、三角の大窓を設けた案。これも悪くないけど、他の部分との相性が今ひとつでしょうか。
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E案。今度は逆に窓を小さくかつ十字切ってみました。サッシにも格子があればいいけど、ここだけカフェ風は、ちょっと気恥ずかしい感じがします。
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F案。十字やめて、窓の大きさを、他のフィックス、横滑り、ハイサイドなどと統一感が出るようにしました。窓は四角いのでB案やC案よりは無難ですが、窓位置は勾配天井にやや近めにして攻めたバランスに。
なお、壁の裏には照明を仕込み、落とし掛けの向こう側全体を間接照明にすることを考えています。この下がり壁と奥の妻壁との間にバーを渡せば、ぶら下げ系の植物の演出もできそう。いずれにせよ、この一撃で空間に奥行き感が生まれます。
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落とし掛けを白くして奥の壁天井に色を付ける作戦もあります。
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グレイ系黒板塗料とかでも楽しいですかね。
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ただ、間接照明効かせる場合は、壁は白っぽい方が良さそうです。間接と言っても裸電球が壁の裏にぶら下がってるだけのものをイメージしてます。(この絵のみスケッチアップでなくフォトショップで加工)

# by iplusi | 2017-06-26 15:58 | 三宿N邸 | Comments(0)
三宿N邸板金打ち合わせ
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三宿N邸、監物(けんもつ)板金社長+青木工務店斉藤さんと打ち合わせ。一般部はいつもどおりなのですが、今回、急勾配屋根(下図黄色部分)と緩勾配屋根(オレンジ部分)が取り合う特殊なディテールがあるのです。
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上の絵は監物さんの納め方を再現したものです。予想とは大分ちがったけど、うまく納めていただけそうです。
軒先のディテールが連続するのが、この納め方のメリット。黄色とオレンジが普通に横に並ぶ場合は鼻隠し部の大きさが変わるなど、意匠的にはむしろ見せ方が難しくなるのです。
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ハイサイドライトの左手の屋根が緩勾配になっている部分です。しかし、このハイサイドライト、北向きですが抜群に効いてますね。暗くなりがちな切妻の頂部付近に見事に光が回っています。
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2階西側の部分。この梁柱を壁で隠すべきか隠さざるべきか。下がり壁風に作って、裏に光源を置く作戦もありますかねえ。
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1階もダイライト張り終わって、防火APWつきました。


# by iplusi | 2017-06-24 22:32 | 三宿N邸 | Comments(0)
「新米建築士の教科書」増刷決定
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拙著「新米建築士の教科書」、再び増刷決定しました。今回は3刷目で2000部。発行部数は4000+2000+2000=8000部になりました。販促用手描きポップの依頼があったので、新規に10枚作成。編集の田代さんへ送付しました。引き続きよろしくお願いします。


# by iplusi | 2017-06-19 13:36 | Comments(3)
三宿N邸上棟
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三宿N邸上棟しました。ロフト付き2階建て、切妻屋根の住宅です。在来木造、屋根は登梁形式@910で充填断熱。野地は2層(24㎜+通気垂木45*55+12㎜合板)。中央左手上部、資材が置いてある部分はハイサイドライトになります。
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都内一等地ですが、お隣の敷地にクレーン車やトラック置けたので、建て方はスムーズ、初日に主要架構は全部かかりました。作業は、村木さん、森兄弟、狩野さん、新井さん、石倉さん、沢舘さんといういつものメンバー。7名がオール大工なので2日目のスピードも期待できます。
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角地なので、コーナー部のデザインはちょっと頑張っています。2階のコーナー部は柱なし。
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西側(写真右手)は半間オーバーハングしています。加えて南西角のバルコニーは2方向にオーバーハング。長期優良は使ってませんが、耐力壁が半間ずれるので、この部分910グリッドに梁を入れ、床倍率が3になるようにしました。
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屋根も耐力壁線間距離が結構大きいので、受け材入れて24㎜厚物合板の4辺固定仕様に。
切妻でスラストが発生しますから、小屋レベルに無理せず適宜つなぎ梁を入れています。棟木はつなぎ梁の上に束立てして支持、家具レイアウトの制約を少なくしています。

明日も大工さんたくさん入って、通気層付の屋根と外壁下地を一気に仕上げます。今回の棟梁は凄腕、村木さんです。準耐火なので家具などで見せ場をつくらねば。

# by iplusi | 2017-06-15 23:11 | 三宿N邸 | Comments(0)
準耐火建築の壁に無理せず木を張る方法
昨日投稿したローコスト準耐火木内外壁のつづきです。
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三宿N邸、外壁は道路側の主要な部分に昨日ご紹介のJBN仕様で木を張る予定です。一方、茶色い部分はモルタルに吹き付け。全体的に茶色系に振って、柔らかい感じにしようと思っています。
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JBN仕様で外壁に木を張る場合、内部は石膏ボードを重ね張りする必要があります。でも内装に木を張ると石膏ボードはシングルで済むそう。ならば、外壁に木を使う部分に合わせて木を張るのが合理的。
例えば上記の絵のようにする場合、小上がり部分は外装も木だから、石膏ボードt12.5の捨て貼りの後、羽目板張ればOKです。でも、ロフト部分は外壁がジョリコートなので、少なくとも外壁は告示仕様にしないと木が張れなそうです。ややこしいですね~。
いずれにせよ、JBN方式の準耐火壁を活用し、メリハリのあるインテリアを作りたいと思います。

# by iplusi | 2017-06-15 15:54 | 三宿N邸 | Comments(0)