砕石地業施工中
d0017039_23111413.jpg多摩N邸、今日の現場。地盤改良が終わり、砕石の施工中。天候次第ですが、耐圧板コンクリートの打設は木曜日ごろの予定です。先週末に引き続き、今週も大量の図面が送られてきそう。住宅の現場では施工図ためると現場の方が先行してしまいますので、先を予想しながら、速攻でチェックしなければなりません。プレカット図とサッシの寸法を承認するまでが最大の山場です。
# by iplusi | 2006-07-17 23:08 | 多摩N邸 | Comments(1)
葉山Y邸02案 ロフト付3層案
d0017039_22575337.jpg今月施行された葉山の斜面条例対策として、スキップフロアの3層を、通常のロフト付き3層に変更。
業務連絡TOUGH FILMS 様:調査ありがとうございます。最上階の大きなテラスと、それにつながる浴室やリビングは02案でも健在です。
# by iplusi | 2006-07-17 22:58 | 葉山Y邸 | Comments(6)
湿式柱状改良
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今日は多摩N邸(ヒサシノイエ)の柱状改良の工事でした。詳しくはヒサシノイエ御主人のブログ、「すみか」をご覧下さい。
# by iplusi | 2006-07-12 21:04 | 多摩N邸 | Comments(1)
東慶寺の本堂
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縁切寺とよばれる東慶寺。本堂は非常に美しいプロポーションをもつ建築です。ミニマルな表現で、これだけ豊かな感じがでているのは驚き。比較的最近つくられたように見えますが、作者分かりませんでした。古典的な社寺建築を真似するわけにはいきませんが、こういうのは是非参考にすべき。
# by iplusi | 2006-07-11 23:04 | その他いろいろ | Comments(0)
浄智寺の古民家
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d0017039_2074116.jpg浄智寺は鐘楼門という竜宮城風の変な建物が有名らしいのですが、建築マニアはむしろこちらを見るべきでしょう。境内にある古民家です。曲がり屋で外部との接点が多い事に加え、建物のかなり近くまで植物が迫っていて、緑に囲まれ非常にいい感じです。うっかり見逃しましたが、縁側はなかったかもしれません。
# by iplusi | 2006-07-10 22:54 | その他いろいろ | Comments(0)
明月院の額紫陽花
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昨日は横須賀の役所の帰り道、北鎌倉の寺めぐり。たまにはこういうのもいいものです。あじさい寺として有名な明月院は、額紫陽花がちょうど見頃でした。しかし完璧に絵になる風景。
# by iplusi | 2006-07-08 19:36 | その他いろいろ | Comments(1)
葉山Y邸01案 クサビ型の平面
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緑豊かな葉山の傾斜地に、オフィス併用住宅を建てる新しいプロジェクトが始まります。敷地は60坪あって眺望は抜群。しかし地型は3角形、道路際は30度の法面、平らなところはほとんどありません。加えて、宅造法規制や地区計画もかかり、軒高は7mに制限されるという、がんじがらめの法条件です。傾斜地なので偏土圧対策が必要で、背後に山を背負ってる関係で、湧水対策も必要な難しい土地。

さて、3角形の傾斜地に、どう建てるべきかあれこれ考えますが、四角形の組み合わせでは、どうにもスッキリおさまりません。なんとなくいけそうな気がしたのは、手前が大きく、奥が狭いクサビ型の平面。道路側の眺望や日照が得られる部分は広く構え、敷地が狭くなる部分は無理せず間口を絞ってしまうというアイデアです。

7mの軒高制限を踏まえて考えてれば、建物は自ずと階段状になります。セットバックした屋上部分には展望を楽しむテラスができます。

トライアルの作業の中で、建物の姿がおぼろげながら見えてきました。
# by iplusi | 2006-07-06 17:01 | 葉山Y邸 | Comments(7)
確認申請の憂鬱
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西船橋U邸の確認申請、本日7/5漸くおりました。提出したのが5/18なので、実に50日弱です。

この家は、間口が最も狭いところで、芯々2.4mしかありませんが、奥行きは19m近くもある、超ウナギの寝床住宅です。こういう形は普通、横からの風に非常に弱いため、家をぶつ切りにする間口方向の壁が沢山必要になります。だけど、そんなに壁を沢山つくってしまっては、まともに生活もできないし、家に光も射しません。

まず最初に挑戦したのは、ラーメン構造で壁なしにする方法。一通り図面を書いて、実力のある工務店に概算をとりましたが、予算を600万もオーバー。ここで、別の工務店にする選択もあり得たわけですが、狭小間口、半地下、スキップフロア、台形の平面、など難しい条件を踏まえると、半端な工務店に依頼するのは賢明な策とは思えません。やむなく設計を一から見直しました。

仕様規定による壁量計算(2階建て木造で使われる計算法)の壁倍率の上限は、5倍までということになっていますが、許容応力度設計(RCや3階建て木造でよく使われる計算法)で計算をすると、釘打ちのピッチを細かくするなどすれば、7~10倍の壁倍率をとることができます。いくつかの検討の後、たどり着いた解法は、壁倍率7倍の耐力壁を分散配置する方法。このくらいの倍率があれば、部屋の両脇の90cm程度の壁で、なんとかプランが成立するのです。問題は、スキップフロアの構造をどうやって解くか。

3階建て木造の一貫計算プログラムで、スキップフロアを解く場合、階層をある程度省略したり、スキップする2階の床を、2階、3階に見立てて計算します。しかし、今回の場合は、ロフトもあって、地下もあるということで、どうも3階建ての一貫計算で解くには無理があり、素直に、下記のように立体でフレームを入力し、「有限要素法」という特殊な計算方法によって、解析しようということになりました。

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ところが、この「スキップフロア」「壁倍率7倍」「有限要素法」という条件では、審査できる確認機関がみつからないのです。最初にあたった住宅性能評価センターは、「これはうちではみれません」という返事。業界大手のビューロベリタスやERIは、「耐力壁は5倍までしか認めてません」とか「木造の有限要素法は受付てません」とか言って、確認を受け付けてくれないのです。仕方がないので役所指導課に、素直に出すことになりました。(指導課は出された計算が基準法に乗っ取った方法であれば必ず受け付けてくれるのです)

しかし担当の役所は、姉歯の案件が一つあって大忙し。ほとんどこれは飛んで火にいるなんとやらという状態なのです。案の定、構造は非常に厳しく見ていただいて、ようやく今日確認が下りたというわけです。

西船U邸の工務店は四街道の「金正」(かねしょう)に内定。浦和現場は「榊住建」、多摩現場は「青木工務店」。住環境価値向上協同組合=サレックスの加盟工務店に3つ同時にお願いするという珍しい状態になりました。
# by iplusi | 2006-07-05 20:22 | 西船橋U邸 | Comments(0)
浦和S邸今日の現場
d0017039_21244379.jpg今日は大工さん、外壁の通気胴縁施工中でした。横胴縁は3mm厚位のパッキンを挟んで固定してます。これなら万が一水が入っても、胴縁の上に水がたまることもありません。新技術です。

写真のナナメ壁は子供部屋。船の内部空間のような雰囲気です。
# by iplusi | 2006-07-01 21:33 | 浦和S邸 | Comments(0)
ヒヤシンスハウス再訪
d0017039_19522974.jpg浦和S邸打ち合わせの後、先日中が見られなかった、ヒヤシンスハウス再訪。

RCの基礎がなくて足下が軽快。表情もなんとなく生き物っぽくて、動き出しそうな感じ。片流れ屋根ですが天井はフラット。
コーナーの窓は両辺共、戸袋の中に収納できます。開け放すと、内部は屋外のような雰囲気になります。プラスマークのついた戸袋は上吊り式で可動。ガラス窓の前に動かせば雨戸になります。
ガラス窓の施錠は、堀商店の引戸内締り錠http://www.hori-locks.co.jp/products/standard/standard_35.htmlを使っていました。
# by iplusi | 2006-06-25 19:54 | その他いろいろ | Comments(0)