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オガスタコラボ 新潟T邸上棟
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オガスタコラボ、新潟T邸12/20上棟しました。写真はW小林さんに送っていただいたものです。
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垂木は2×10材(38*235)です。せっかく垂木成が大きいので積極的に構造として使い、母屋的な材の少ないシンプルな架構にしました。垂木端部は雪荷重大きいのでせん断が心配だから、大入れにせず、枠組み用の金物を使いました。
断熱でも、通気と200mmGWで垂木成をピッタリ使い切ります。棟木は露出となるので、垂木金物施工前に先張りシート入れていただいています。
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垂木はかなり長尺の部分もあり、図面も施工も大変だったと思いますが、オガスタのベテラン監督、小林秀さんの完璧な段取りで無事かかりました。ちなみに垂木はアイプラスアイで一度全種類詳細書いて、プレカット段階でもう一回寸法押さえ直していただいてます。また、構造意匠、両方どりなんで、垂木はかなり複雑な加工をしています。材積は最少ですが、思いっきり手間はかかってます。
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けらば垂木を受ける垂木は負担面積が大きいのでダブルにしました。転び止め兼用の面戸も一部入っています。合板張りますが2×10材はひょろひょろで横方向は頼りないので、下端合わせで2×6材を@1365で入れることになっています。てなわけで、それなりに大変な屋根ですが、つくり方は飛行機の翼と同じ。一切無駄がなくて気持ちいいです。
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垂木は残念ながら天井裏に隠れますが、1階土間の上の梁は露出です。右手の梁はスキップした1.5階の床梁。下部は天井高1.4mの大きな土間収納になります。基礎断熱だから、土間は比較的簡単につくれるんですね。1階は一般床より土間の方が多いです。
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公園側から見たところです。公園側にはapwの大きな開口が並びます。
by iplusi | 2016-12-21 18:41 | オガスタ新潟コラボ | Comments(0)
町田K邸 綺麗すぎる天井合板
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町田K邸2階天井です。ヒノキ杉複合合板が大当たり。きれいすぎるので、無塗装仕様にすることになりました。
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サッシは外観ブラウン色。この部分は庇や屋根と複雑に取り合う部分です。
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公園側の横連窓です。
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もともと木部はふき取り系で考えていたんですが、天井が無塗装になると梁柱も無塗装にするのが自然。アングル隠しの小枠だけサッシ色に合わせて着色でもいいけど、ちょっと木が見えすぎで田舎っぽい感じがするので、柱梁の見込み方向だけ、ダークブラウン色に塗りつぶし塗装という作戦もあるかな?


by iplusi | 2016-12-20 21:14 | 町田K邸 | Comments(0)
町田K邸サッシ取付
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町田K邸はサッシ取り付け中。契約時アルミ樹脂複合でしたが、台形フィックス以外は樹脂サッシ(APW330)に変更。おかげでUA値は1割くらい下がりました。屋根は外張り(通気垂木間充填)断熱。断熱材はスタイロ3種Bで100mm。壁はアクリアネクスト105mm、床や土間(立ち上がり含む)はスタイロ3種B、65mmです。
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原設計で引違サッシを3つ並べてた道路側は、フィックスと縦辷りを繰り返すパターンに変更。柱の割り付けも変えました。北側ですが、道路反対側は公園なので、眺め優先で間口いっぱいの窓にしています。公園を借景できるということで、この敷地を購入したのですから、熱的にいくら不利でも、塞いで公園に背を向けるわけにはいかないのです。
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南側は上空からも採光します。庇が遠いので、2階の掃き出しは屋根面とは別にアルミ庇をつけることになっています。

by iplusi | 2016-12-14 16:42 | 町田K邸 | Comments(0)
三宿N邸01案 浮かぶ切妻
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新しいお仕事、三宿N邸01案。敷地は4方向に斜線制限がかかる角地で面積は35坪。01案はコーナー窓に特徴のある切妻ボリュームでご提案しました。宙に浮くような表現は、暑さ寒さや耐震性には問題あるけど、愛着のある現住宅の特徴を踏襲したものです(屋根付きガレージの上に2階が浮かぶ不思議な家なのです)。不燃特区の建て替え助成制度を利用するため準耐火建築となりますが、外壁は一部木を使う予定です。
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切妻のボリュームをハイサイドのある吹き抜けや小屋裏収納でゆったりと使います。天井構造あらわしにできないので、光が綺麗に回る空間にしたいと思います。

by iplusi | 2016-12-11 09:28 | 三宿N邸 | Comments(0)
飯能K邸 今日の現場
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飯能K邸現場行ってきました。腰折れ屋根の包み込まれるような空間です。
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絶景の庭側は間口6間の非常識な大開口。アルミ樹脂複合、ほぼ平屋、垂木見せなど、熱的には不利な条件が揃ってますが、腰折れ屋根で意外と表面積が小さく、屋根にはそれなりの厚みのスタイロ載せてるので、UA値は0.61程度。庭側窓の熱損失が特に大きいので、ハニカムサーモスクリーンの導入をまじめに検討します。
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北側のトップライト。窓が庭側だけだと奥が暗く感じるので、光は多方向から導入します。
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窓が大きく養生ネットが白いせいか、スキー場のロッジにいる気分。雪景色が似合いそう。窓際の巨大ベンチもできてます。
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奥の部分は一段高くなった書斎です。
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反対にこちらは1段下がったコーナー。下がった床の上空には、恐ろしく低い中2階床があります。微地形で、ワンルームの空間に複数のたまりをつくっているわけです。

by iplusi | 2016-12-10 01:03 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸フローリング
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飯能K邸はフローリング施工中(写真はKさん撮影のもの)。マホガニー系の色のフローリングで、樹種はジャトバ(オゾンにショールームがある岡崎製材のもの)。濃い色のフローリングは幅方向が小さくなりがちですが、今回のフローリングは123mm幅で18mm厚の無垢材ですから、見かけも立派ですね。。同業他社HPによると、ジャトバはイペ並みに耐久性が高いそうです。

by iplusi | 2016-12-06 14:22 | 飯能K邸 | Comments(0)
つくばN邸 植栽写真
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つくばNさんより、その後の外構写真送っていただきました。グランドカバーのクローバーが育ち、シンボルツリー?アクセントツリー?のモミジも植わっています。
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緑が育って築山は特にいい感じです。モミジは築山の3合目くらいに植わってる感じでしょうかね。
by iplusi | 2016-12-02 14:27 | Comments(0)