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「最高の間取りがわかる本」発売
d0017039_13342623.jpgコンパクトな室内にゆとりをもたらす大きな庇のある家(多摩N邸)取材記事と、「納得コストで最高の家をつくる11のヒント」、明日発売のムック本「最高の間取りがわかる本」に再掲載頂きました。

納得コストで、コストパフォーマンスの高い家を建てるノウハウ。是非ご覧下さい。
by iplusi | 2011-08-31 13:34 | その他いろいろ | Comments(0)
工房のある家 01案
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by iplusi | 2011-08-26 17:37 | Comments(0)
家具の色
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所沢M邸の家具や建具は、右写真のようにラワンを茶色に塗って使うことを想定していたんですが、導入予定の家具を置くと、バラバラな印象になってしまいそうということで、写真左のように、ウォールナット色に着色することで決着。彩度の低い濃い色にしておけば、どんな置き家具がきても違和感はありません。
置き家具を大事にしようという目黒I邸もこんな感じがいいかも。
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高尾K邸の天井は、こんな風に細かい垂木を白く塗る予定。
by iplusi | 2011-08-25 18:26 | 所沢M邸 | Comments(0)
住宅用防火サッシ一斉販売終了の件
青木さんからは前々から予告されてたんですが、業界では住宅用防火サッシ一斉販売中止ということが話題になってます、

準防火地域内の住宅の窓(延焼部)に使える窓が全部シャッター付きの引き違いとかになっちゃうって話です。(そもそも、シャッター付きサッシなど、火災時にしめる人いるとは思えませんから、これで家の安全性は低下すると思うんですが。)

デザインがしにくくなるので、設計事務所はもちろん大打撃ですが、材料入手が難しくなると、ハウスメーカーだって、工務店だって困るはずだけど、なぜか大騒ぎにならないのが不思議。

・リクシル(トステム)はケンプラッツ記事参照。
・YKKは8月中に物件を登録すると使えるどいう半端な対応。
・三協アルミだけは、販売続けるようです。すばらしい。電話で下記確認。
・三協のアルミ樹脂複合サッシについては、下記の組み合わせになるそう。
  FIX   :防火サッシF型(10月発売) 個別認定品
  縦滑り :防火サッシF型(10月発売) 個別認定品
  勝手口 :防火サッシF型(10月発売) 個別認定品
  引違い  :マディオJのシャッター付き
・アルミサッシについては、現行のマディオPを引き続き販売予定
・これは、現行の通則認定に基づくものですが、来春防火の試験予定してるそう。
・特寸、連窓、段窓の制限は特になし、とのこと。

なお、国交省から、性能不足による改善、個別認定取得の指示が出ているサッシは以下のものです。

・トステム(現リクシル)株式会社の「シンフォニーウッディ・マイルド」の「引き窓」
・YKK AP株式会社「エピソード/エピソードTypeS」の「引き窓」
・新日軽株式会社の「アルプラクラスK3」の「引き窓」
・不二サッシ株式会社「新日軽株式会社製アルプラクラスK3」の「引き窓」
・三協立山アルミ株式会社の 「マディオJ」の「引き窓」

現段階で複合でないアルミサッシ、引き窓(=引き違い窓)でない樹脂複合サッシについては、指示は特にないようですので、今回の措置はサンプル調査対策として、サッシメーカーが自主的に販売を中止したものと考えられます。

サッシの防火性能が不足してるとなると、すでにそのサッシを使っている建物は既存不適格という、法不適合建築になってしまいます。引き違いなら、シャッター後付といった対策も不可能ではありませんが、滑り出し窓やフィックス窓はどうしようもありません。

そもそもアルミサッシの防火認定は、昔の乙防認定を引き継いだもの。もし複合以外のサッシも検査してダメなら、数百万軒の住宅が既存不適格になって終了です。それなら、バレる前に販売中止にしちゃえということなんでしょうかね。

しかし、国交省もカーテンウォール防火・開口部協会も、メーカーも、この問題一体どのように収束させ、どう責任をとるつもりなんでしょう。
by iplusi | 2011-08-23 13:48 | その他いろいろ | Comments(7)
現地調査 @工房のある家
ご相談のあったAさんから、現地見てきてほしいと依頼があったので、現地調査してみました。まずはビスタの確認。
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電柱やお隣さんを意識すると、素直に真北を向く方向が眺めがよさそう。
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真南は4m程度の間知ブロックの擁壁があるけど、覗かれることはないので、真南方向にも開きたいところ。
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今のところ西方向にも抜けがある。
その他確認したことは下記。(図面で事前確認しているところは現地にて再確認)

・境界杭の有無→有り
・隣接宅地との高低差
・擁壁各部の寸法
・5m擁壁と1.5m擁壁の切り替え位置

・給排水ガスの引き込み位置(高いほうの地盤内)
・雨水汚水分流式
・門柱用配管の位置
・止水栓の位置
・敷地前の電線の位置、高さ(レッカー吊りに関係)
・電柱の位置、径、支線の位置

・擁壁水抜きの有無→有
・擁壁のひび割れや傾き→確認できず

・周囲の建物の配置
・周辺建物の玄関位置、窓位置、外壁素材
・境界フェンスの有無
・東隣の基礎構造=布基礎(東となりミサワは改良はしてないそう)
・南擁壁上の緑と日当たりのイメージ

・埋蔵文化財の届出法→工事2ヶ月以上前に提出。市役所にて
・道路認定幅員

などなど
by iplusi | 2011-08-20 00:15 | Comments(0)
屋根納まり検討 @高尾K邸
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by iplusi | 2011-08-18 20:19 | 高尾K邸 | Comments(0)
階段詳細図作成 @所沢M邸
所沢M邸、階段詳細図を作成。折り返し系の階段なので、回り段のおさえをどうするかが課題。手摺りは木格子。
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by iplusi | 2011-08-16 16:49 | 所沢M邸 | Comments(0)
葉山AB邸 02案
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02案は2階リビングの見通しを最優先に。妻面を背にした対面キッチンからは家全体が眺められます。光はアイプラスアイのセオリーどおり、四方八方から取り入れます。今回は南東向きのハイサイドライトを計画。
by iplusi | 2011-08-13 08:40 | 葉山AB邸 | Comments(0)
大きな擁壁上の宅地
高低差が大きなひな壇造成地では、大型擁壁周辺の地盤に特に注意する必要があります。L型擁壁では、高い側の土は必ず埋め戻しの盛土になり、改良が要求されるケースが多いからです。工事用の重機はクレーンで吊り上げる必要がありますが、工事車両の中でも地盤改良用の機械は大型のものが多く、電線を避けつつ、吊り上げるのは簡単ではありません。
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上記を書いて旭化成建材に送ってみました。EZ工法の場合、杭打機はブームを寝かせて吊り上げますが、寝かすと長さ9mもあるそうなので、敷地からはみ出します。お隣敷地を借りない限り、EZでは無理そうです。
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小型のユンボならラフターでも十分吊れます。(たまたま相談者Dさんの、お隣さんが重機吊ってたということで、不動産会社の担当者から写真送ってもらいました。でもちょっと腕が痛そうですね)。メーカー推奨の吊り方はまた後日。

ところで、このケースでは擁壁はRCの比較的新しいもので、図面もきちんと残っていたので、上記のような話で済んでいるんですが、間知石積みや大谷石積みの高低差2mを越える古い擁壁の場合、

・確認申請や開発登記簿
・水抜き穴
・擁壁のひび割れ、倒れなどの変形がないこと

等が確認できないと、擁壁から一定の離隔距離を確保する必要があるので注意が必要です。
また、写真のように駐車場用と住宅用で、宅地が2分割されているケースでは、給排水ガスの引き込みが高いほうの宅地部分まで引き込まれていないと、露出配管となる可能性があるので、事前に現地確認しておきましょう。


関連記事
・ユンボの大きさと重量
・杭打ち機のラフター吊り
・杭打ち機のレッカー吊り
・擁壁上の住宅
・地下車庫付き宅地
by iplusi | 2011-08-09 18:08 | Comments(0)
打設1回目 @高尾
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道路広幅員、交通量少ない、建物前に前庭あり、という理想的な工事環境。ポンプ車、敷地に斜め突っ込み。生コン車は5.5t車でした。
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暑いから、現場は大変ですね。
by iplusi | 2011-08-09 16:56 | Comments(0)