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施主検査@西荻T邸
今日は西荻T邸施主検査でした。来週月曜日、役所完了検査、7日午前引き渡し、
11/14~15オープンハウスの予定です。
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土間から階段を見上げたところ。ちょっと格好つけすぎじゃないですかね(笑)。階段裏塗装も完了。表の塗装はこれからです。
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階段横の照明。擬人化手法の一つ。壁は白く見えますが、非常に薄い茶色です。床のメルボはまだリボス施工前。
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木内窓付き南側建具です。
業務連絡、西荻Tさん、食器棚横の波板ガラス部、改めて眺めてみると、ちょっと白すぎな感じがするので、上記記事の紙1枚挟みませんか。
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玄関、土間です。壁の本棚が重いのに、タイル貼り床が軽い表現で面白いです。
by iplusi | 2009-10-31 16:44 | 西荻T邸 | Comments(1)
横浜K邸矩計図作成
横浜K邸見積用の図面、急ピッチで作成中。
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コストが厳しいことが予想されるので、詳細図まで書いて、できるだけ既製サッシが使えるように寸法決め。2mと2.2mの既製品が使えるように、スキップの量も20cm差にするのが良さそう。
by iplusi | 2009-10-28 20:28 | 横浜K邸 | Comments(0)
外壁色の検討@港北N邸
サンプルいろいろ届きました。今回は比較的彩度の高い色を使う予定です。

①②③:公園側外壁候補。樹木のの背景になるので、①の茶色が無難。
④:屋根のガルバはシルバーが無難。このシルバーはそこそこグレイ。
⑤:1時間準耐火なので、見えなくなる側はサイディング。シルバー色にして屋根
  にあわせる。
⑥:一方階段内は、つるっと系のサイディングで白く。
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⑨⑩⑪:道路側外壁色の候補。掟破りの緑色で検討中。
階段入り口部の外壁屋根は、西側壁面と一体感を持たせたい。

⑨外壁の場合:⑫のゴールド系板金とあわせる手もある。その場合は、ナナメ壁は⑨を塗り回す。
⑩外壁の場合:④のシルバーとあわせる。この場合は、ななめ壁もシルバーに。
⑪外壁の場合:写真では光ってしまったが、⑬の板金とほぼ色が揃っているので、
 ナナメ壁は⑪を塗り回し、屋根だけ⑬にするのが良い。

外壁の水切りはゴールド系の方が目立たないかもしれない。玄関回りの水切りは絡みがないので、シルバー系に。
サッシのシルバーはコントラストが強いので、⑦ピュアアルミ系でも⑧シャンパン系でも大差なし。ゴールド板金沢山使うならシャンパン系の方が相性が良いが、玄関まわり水切りとの取り合いを考えると、⑦が無難。
by iplusi | 2009-10-27 19:55 | 港北N邸 | Comments(4)
グループ展のご案内
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11/6(金)~11/8(日)は、新宿でグループ展があります。毎年開催している素人集団の絵画や書の展覧会です。オゾンや新宿のショールーム群探訪の待ち合わせなどに便利な場所なので、お時間あれば、是非おこしくださいませ。詳しいご案内はこちら。

今年もちゃんと3点ほど描きましたので、お越し頂いたお客様(ただし、クライアントさんに限ります、笑)の中から、抽選で3名様に作品差し上げます。
会期中は、どうせ暇なので、この機会に軽く建築相談をされたい方も歓迎です。土曜日午前中以外は会場にいると思います。
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今年はハリウッド系人物画でまとめてみました。
by iplusi | 2009-10-26 15:16 | その他いろいろ | Comments(3)
川越の町並み見学
飯能i邸の確認申請提出に高麗川の日高市役所へ。事務所へ帰る途中駅の川越を見学。飯能と川越が近いというのは意外でしたが。
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平入りという以外、意匠はバラバラ。でも統一感はとれています。しかし、平日だというのにこんなに人がいるとは驚きですね。歩道段差やガードレールはなくて、白けませんが、交通量が多いので結構危ないです。
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この中で一番ちゃんとした建築の屋根瓦。
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上記建物の背後にあるお店。母屋と色やデザインを揃えるという作法を守っていて好感が持てます。調べたら、歴史的町並みの中に事務所を構える設計事務所の作でした。
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一方これは不作法な事例。これまた、調べてみたら有名な建築家の作なんですが、伝統的建造物群保存地区の中にこれはないですよね。駐車場で町並みを歯抜けにするケース、屋根をかけない四角い建物を建てるケースよりはマシ、という程度。
なんてこと、書いてたら思い出したんですが、そういえば、大学3年の夏の課題が京都の町屋の敷地(既存住宅有り)に住宅を計画するというものでした。ゲスト講師は安藤忠雄さんで、他には石山修武さんとか鈴木了二さんとかいました。で、200名いる学生のうち、既存の町屋を残して建てるという人は一人もいなかった気がします。もちろん、卒業して改修とかやる人は、ほぼ皆無だし、せっかく安藤さん来てるのに全員が改修じゃつまんないことは確かですが、200名全員がスクラップ&ビルドというのは気違い沙汰ですよね。それを踏まえると、こういうのが出来ちゃうのは、きっと教育が間違ってるということでしょう。
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改修中の事例。前面は全開口にして当初の意匠を踏襲。筋交いは、少し中に入った壁面で確保しています。下屋につけても効かないから、構造的にも理にかなっていますね。
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by iplusi | 2009-10-24 16:02 | その他いろいろ | Comments(0)
第5回建築web勉強会-不動産の巻
第5回建築web勉強会

「建築ストック活用による新規事業アイデアの解説」
~不動産業界が設計事務所、工務店、メーカーに期待すること~

建設業界は、スクラップ&ビルドの時代から、ストックの時代を迎えています。今後は、独立系工務店・設計事務所の皆様方に対しても、特にリノベーション案件などで、事業系の不動産知識が求められる場面が増えることが予想されます。既に、独立系工務店・設計事務所と不動産会社との協働によって、新たな仕事を創造している事例が増えつつあります。

d0017039_16474783.jpgそこで、今回は、独自に開発した防音技術によるマンションの蘇生などで、次々に成功をおさめられている、不動産会社、㈱インフォレント、工藤修社長 (工藤社長の動画はこちら。)をお招きし、不動産業界が工務店・設計事務所、メーカーに期待することや、知っておくべき不動産知識、事業手法などについて、詳しく解説して頂きます。
その場で質疑応答も行いますので、 是非この機会に不動産や、その事業手法についての理解を一層深められ、新規顧客獲得のきっかけづくりをして頂ければ幸いです。

▼セミナー概要▼------------------------------------------------

 ・日時:2009/11/5(木)(16:00~18:00)
 ・会場:スガツネ工業(株)
     東京ショールーム 5階ホール   
     東京都千代田区岩本町2-5-10
 ・会場アクセスは▼コチラ▼
 ・問い合わせ:03-3865-1122(スガツネ工業 赤塚さん)

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 ・主催:建築WEB  http://www.kentiku-web.com
 ・講師:工藤 修 氏 (株式会社 インフォレント 代表取締役)
 ・講師略歴:筑波大学卒。ミサワホーム宅地開発部門、住宅請負営業部門、マンシ
  ンデベロッパー部門を経て、平成11年、株式会社インフォレント設立。都市計画
  家の視点から既存住宅ストックを見直し、従来とは異なった新しい視点で、高付
  加価値型の不動産事業を推進されています。    

 ・協賛:スガツネ工業(株)
 ・定員: 40名 (応募多数の場合は抽選とさせていただきます)



動画はインフォレントの開発した防音床の一例です。
by iplusi | 2009-10-22 10:11 | その他いろいろ | Comments(0)
キッチン下がり壁をなくす方法
平成21年国土交通省告示225号により、ガスコンロを1階のキッチンに設け、内装を木質で仕上げる場合でも、キッチン回りの下がり壁をつけないで済ますことが可能になった。下記、飯能i邸の場合。

①コンロと壁の離隔距離を25cm以上に
  →飯能の場合、2口コンロなので、壁面までの距離25cm以上、コンロ回り下地の
    特定不燃材料下地の要件はかからない。
  →25cm以下の場合、コンロ回り間柱をLGSなどにする必要がありそう。
②天井高をコンロ上方235cm確保できるかどうか。
  →飯能の場合、ok
  →235cm以下の場合は天井面からの制限がかかる。
③飯能の場合、天井からの制限はないので、壁だけに注目。コンロ回り80cm高さ
 235cmの円柱状部分を下記の材料で仕上げる。
   ・石膏ボードt12.5
   ・ケイカルt6二重貼り
   ・12mm以上のモルタル
→コンロ周囲は特定不燃材料で仕上げれば、安全側で下地は問われないという気
 がするが、日高市では、下地も制限がかる方向で指導される。自治体によっては、
 消防法の関係でキッチン回りの壁面は防火構造(消防法上の防火構造=PB+キ
 ッチンパネルなど)を求められることもあるので、下地にPBなど貼っておいた方が
 無難。
④上記③の材料3種は、どれもキッチン回りの仕上げとしては不適切なので、飯能で
  はコンロまわり仕上げは、PBの上に、とりあえず不燃材料を貼っておく方針。
⑤コンロ回り以外の部分は、H12告示1439号第2二号イの方法で仕上げる
  →このH21年225号の告示でも、「仕上げ問わず」というわけではないので注意。
  →木材厚10mm以上で1m以下ピッチ下地ならok

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ちなみに「特定不燃材料」は下記の材料。(「不燃材料を定める件」H16国土交通省告示1178号の一部が、平成21年国土交通省告示225号の中で指定されている)
一 コンクリート
二 れんが
三 瓦
四 陶磁器質タイル
五 繊維強化セメント板
六 厚さが三ミリメートル以上のガラス繊維混入セメント板
七 厚さが五ミリメートル以上の繊維混入ケイ酸カルシウム板
八 鉄鋼
十 金属板
十二 モルタル
十三 しっくい
十四 石
十五 厚さが十二ミリメートル以上のせっこうボード(ボード用原紙の厚さが〇・六ミリメートル以下のものに限る。)
十六 ロックウール
by iplusi | 2009-10-21 11:13 | 飯能 i 邸 | Comments(0)
最近の業務いろいろ
最近の業務状況です。2つの現場が完了間際で、基本設計モノも一段落。方針が決定して、淡々と進められる仕事が多いです。大久保はお休み中ですが、新人、梶野と藤川が来てくれていますので、作業スタッフは万全。建築主予備軍の皆様、ご依頼は今がチャンスです。

<もうすぐ竣工>
・白井T邸:もうすぐ完了。作業は特になし。
・西荻T邸:11/14~15オープンハウス予定。作業は特になし。

<現場>
・港北N邸:基礎コン打設完了。プレカット図チェックバック。サッシ発注前の最終整理
 中。(担当:島田)
・藤沢H邸:擁壁部掘削完了。擁壁施工中。(担当:島田)

<実施設計>
・飯能i邸:確認申請事前審査終了。今週中に本申請、提出予定。(担当:藤川)
・目黒S邸:見積用図面最終整理中。(担当:梶野)
・横浜K邸:案はほぼ決定。見積用図面作成中。(担当:とりあえず飯塚)


横浜K邸は、矩計図を書いて、寸法調整。通り芯位置はYKK3枚連動引戸の既製品がちょうど納まるような寸法に設定。2mと2.2mの既製品が使えるように、スキップの量も20cm差にするのが良さそう。
<トライアル>
・高円寺I邸:法規とアイデアの整理。来月中旬、敷地境界確定後トライアル予定。
by iplusi | 2009-10-20 18:05 | その他いろいろ | Comments(4)
白井T邸オープンハウス報告
ご来場の皆様、遠方にも関わらず、白井T邸オープンハウスではありがとうございました。
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夜景写真です。構成が良くわかりますね。右手のボックス部で短辺方向の耐力壁を確保しているわけです。妻の壁見切りや破風は薄く見えるように、かなり工夫した納まりになっています。ウィーン在住の網野禎昭先生からは「白井T邸 いいですね。こういったトンネル状のものはシンプルで多様な木造架構が挑戦できるのでいいです。ツマ庇の取り方も深くていいですね。エッジも日本らしいです。こっちでやると断熱で最低24センチはふけるので、こういった風にはいきません。」というメールを頂きました。
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スタジオから見た風景。このへんが今回苦労したところですね。屋根と壁にまたがった出窓、キャットウォークみたいな鴨居、わざとごつくした家具、段違いの手すり
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スキップアフォーダンス。自然と階段吹き抜けまわりに集まって話をするみなさん。これは非ヤラセです(笑)。左からT邸奥様、平塚Kさん、カナダツガパートナー協会宮崎さん、へーベルハウス渋谷デザインオフィス岩井さん(飯塚の絵のグループ展仲間、マツオさんの同僚)。
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スタジオ内部です。居間との間にはガラスが入っています。上部の棚にプロジェクターを置いて、壁に映写する作戦です。今回初めて積極的にラワン使いました。
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この家の主役、ケンメリ君です。ガレージの内装は木片セメント板。天井は着色品を使ってみました。
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正面風景。鯨のおなかの中のようです。今回も、宮崎さんにビオラ生演奏していただきました。60cmスキップしてるんで、舞台みたいな感じですね。動画も撮りました。

建主Tさん、聞いたら建築知識のDVD見てらっしゃるとのこと。DVDの番外編として、森山さんのオープンハウス探訪ビデオ撮影もしてみました。非常におもしろいので動画できたら、youtubeにでもアップします。
by iplusi | 2009-10-18 00:05 | 白井T邸 | Comments(8)
白井T邸 まもなく竣工
今週末10月17日(土)は白井T邸の見学会です。今回はゆっくりごらん頂けます。午前中はカナダツガパートナー協会宮崎さんのビオラ演奏があるかも。お誘い合わせの上、お越し頂ければ幸いです。詳しくはこちら。
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足場とれました。なかなか良いですよね。
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ガレージの入り口引戸です。レール1本で左右に引き分け、全開放出来るようになっています。全開放時は玄関前に引き戸がかぶさってきます。
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引戸は木ずり風にすいてるので、光がもれます。一応、網戸もつける予定。
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やらせ写真です(笑)。台所と食堂は60cmのレベル差があります。食堂側で座るとカウンターが380程度になる設定です。
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錦鯉用の池を2階のバルコニーからみたところ。安藤忠雄風水槽はTさんのデザイン。錦鯉は観賞するのが目的なので、水が濁ってはいけません。ビオトープのような自然系の池とは相性が悪いので、潔く四角くなってます。色は黒くして、ルイス・バラガンする予定。大きいのが飼育槽、その隣の小さいのが濾過槽と沈殿槽です。水深もかなりあるので、非常時は飛び降りることも可能(笑)。
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昼間の外観です。彫りが深く昼間もいい感じですね。
by iplusi | 2009-10-14 21:21 | 白井T邸 | Comments(0)