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望楼の大窓
平塚K邸今日の現場。外回りの工事がほぼ完了しました。後はガルバのビス固定と塗装が残っている程度。
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望楼部分。東や北にも窓があるので、透けてますね。望楼の南の大窓は、遮熱型のLOW-Eガラス。小窓類は全部開くので、熱がこもることもないでしょう。天井際の小窓は電動で開くようになっています。
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外観は逆勾配の屋根を持ったヴォリュームが噛み合う形状をしています。外壁は大和張りの木外壁と、茶色ガルバのツートンカラー。大和張り外壁、塗りつぶし系の塗料でないとらしさが出ないかなと思ったんですが、含浸性の塗料でも陰影は十分でてますね。
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北西側より見たところ。背景の風景に調和してます。西側木外壁中央部が玄関です。玄関見込み方向の壁、天井のみ黒っぽい茶色に着色する予定。北側はガルバ中心でやや寂しいですが、石積み擁壁にそって、植栽すれば良くなるはず。
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東側はこんな感じ。なかなか格好良くまとまってますが、エコキュートの色が問題ですな(笑)。ちなみに、木外壁の塗装は、初めて採用のオリーブ色。破風、鼻隠し、中庭天井も同色で塗装予定。縁側下の軒天は、木がきれいでもったいないし、室内との連続性を考えてクリア塗装の予定。
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南側の全景。現代的な形状ですが、畑の風景の中でも異物感はありませんね。望楼があることで大屋根型住宅のように退屈でないのも◎。

d0017039_2240755.jpg今日の訪問者。Kさんが捕まえて逃がしてやるところの図です。ガラスに激突することはなかったので、怪我はありませんでした。コゲラというキツツキの一種のようです。
こんな風に北側に大きな窓があるから、通り抜けられると思うのでしょうね。
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2階は杉板天井の施工中。内部は、石倉棟梁、中崎大工、皆川大工の3名で急ピッチに作業が進みます。鎌倉Y邸のころは最年少だった石倉さんも、いつのまにかベテランですね。
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by iplusi | 2009-05-30 21:20 | 平塚K邸 | Comments(2)
西荻T邸配筋検査
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本日5/30午前中は、西荻T邸へ。配筋は打ち合わせ前に大久保建築士がチェックしてくれていたので、飯塚は間違えやすそうな所のみの重点チェックで済みました。

ところで、西荻T邸と白井T邸は、ほぼシンクロしたスケジュールで動いています。来週月曜は二箇所でコンクリ打ち。白井には島田君が、西荻には大久保さんがいってくれることになっています。上棟は今のところ、白井が6/15、西荻が6/17の予定です。
by iplusi | 2009-05-30 15:13 | 西荻T邸 | Comments(0)
朝霞K邸 外構舗装+植栽計画
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縦列駐車だと、車の乗り上げが不自然。交差点隅切り側から直接入れるようにすれば、段差解消ブロックの数も最小限で済むということで、隅切部に舗装を追加したいというご要望。竣工時の写真に舗装、植栽を書き入れてイメージ確認。
by iplusi | 2009-05-29 14:34 | 朝霞K邸 | Comments(0)
配筋検査@白井
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今日は島田君の現場デビューの日。飯塚の事前長時間レクチャーを受け、部位、本数、ピッチ、定着長、継手長などを記載したチェックリストまでつくって現場行ってるのでミスもしませんし、施工者がちゃんとしすぎているので、勉強にはなっても修行にはなりませんね(笑)。
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今回も、立ち上がり一体打ち、地中梁ありの榊住建仕様。
by iplusi | 2009-05-28 23:29 | 白井T邸 | Comments(3)
平塚K邸 窓枠納まりの検討
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2階北面は、大型スクエア窓と横スリット窓が並ぶ。せっかくシンプルな窓だし、壁は塗装だから、出隅まで白く塗装し、見込み方向(奥行き方向)だけ木を見せるやり方が良さそう。コレなら天端の汚れも気にならないし、納まりもシャープ。枠を白く塗りつぶすわけではないから、大工さんの苦労も報われる。
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コーナー窓も同様のディテールをとるが上部で壁とつながってくる部分は、白い枠でないとうまくいかない。よって、コーナーの縦滑りの見込みは木、フィックス大窓の見込みは漆喰塗料が基本となるが、非常に難しい部分なので、現場の様子のを見ながら、高い方の天井、フィックス窓の縦枠見込み、同、西側台形型下がり壁、北側下がり壁の仕上げ材料は臨機応変に対応したい。
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先日、西荻Tさんからごちそうになったお店の天井。回り縁の底面が壁と同色に塗られているため、柱の凸凹が意識されず、スッキリ見える。
by iplusi | 2009-05-28 00:48 | 平塚K邸 | Comments(6)
日刊木材新聞の取材
d0017039_12372443.jpg平塚K邸の件で日刊木材新聞(日刊です。すごいですね。)、浅野さん来所されました。カナダツアーの件から事務所概要までいろいろご説明。せっかくなので、アルスノヴァ宮副くんのティンバーフレーム案件もご紹介。
by iplusi | 2009-05-27 12:37 | 平塚K邸 | Comments(0)
マイホームプラス取材
多摩N邸が掲載される「マイホームプラスvol.17(2009年7月発売) 間取り特集」で、多摩N邸の記事とは別に、「納得コストで最高の家をつくる 12のヒント」というテーマで6ページ頂くことになりました。ここでは、カツドウノイエシリーズの様々な住宅を、テーマに沿って紹介する予定です。
で、今日はライターの畑野さん来所。飯塚は資料集めで疲れ果て、用意が不十分。肝心のインタビューがぐだぐだでしたが、畑野さんがきっとうまくまとめてくれることでしょう(笑)。よろしくお願いいたします。
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by iplusi | 2009-05-25 23:48 | その他いろいろ | Comments(0)
地鎮祭+契約@西荻
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d0017039_17173023.jpg今日は敷地のお清め、近隣挨拶、建物位置・高さの確認の後、近所のお店で無事、契約。施工は毎度おなじみの青木工務店で、代理人は親の家を担当してもらった山崎さん。大工は川崎H邸、杉並U邸を担当した狩野さんの予定。ご近所の方々も感じが良く、いい現場になりそうな気配。
by iplusi | 2009-05-23 17:17 | 西荻T邸 | Comments(0)
英語版建築辞書
JAANUS http://www.aisf.or.jp/~jaanus/
日本人なのに、建築関係者なのに、知らない言葉のなんと多いことか。なかなか勉強になります。写真も良いです。
by iplusi | 2009-05-22 23:27 | その他いろいろ | Comments(0)
プレカット打ち合わせ@榊住建
榊住建にて白井T邸打ち合わせ。プレカットは今回3回目のおつきあいとなる飯能の日本住建。一回の打ち合わせで、金物の取り付け方の目処までつき、一気に進んだ感じです。打ち合わせの中で出た、日本住建、田子さんのアイデアを随所にもりこみ、綺麗な架構を実現します。
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相談内容は下記。

・隠れる柱梁はレッド集成。表しの梁や束はベイマツKDで。
・あらわし梁の位置指示。
・業務連絡→棟木に取り合う束や柱(よ通り2階柱)は「表し」です。
・105角柱、120土台は芯あわせで。
・バルコニ鉄骨受け梁は180に。鉄骨は75×100or125の不等辺アングル予定。
・寝室天井梁は上から角穴をついてボルトで引く。(業務連絡:テックワンで統一して
 もいいです。)
・切妻部桁はバルコニ部で開かないよう、連続梁に。
・小返しカットの高さ押さえ位置確認。高さ指示。
・切妻部つなぎ梁は金物工法で引く。
・切妻部棟木は、下部に配線ダクトの欠き込み15×35。
・切妻部束上下仕口は、ほぞ+かすがいでなく、ほぞパイプで引く。
・束上部は、配線ダクトの電線の渡りを考慮して、ほぞパイプは少し偏心させる。
 (棟木下なので、後でドリルで開けるのは不可能なので、プレカット加工)
・スタジオ本棚下は梁の欠損減らすように、上部束の足下は、ほぞパイプで。さらに
 腰壁を合成梁に。
・妻部登り梁の蟻首は内側に偏心させる。(大入れのずらしは無理とのこと)
・剛床にするための受け材の位置。
・出窓部は基本105角で統一。プレカットである程度の形が出来るように整理。金物
 使って、サンドイッチ構造にするまでの垂れ防止。

なお、日本住建、赤木部長やカナダツガパートナー協会の宮崎さんなどに動いて頂いて、LDK天井にはヒノキ合板(この手のものはワンロットが1000枚とかなんで、一軒の住宅で取るのはちょっと難しいのです)やカナダツガの垂木(45×140。非流通材です)が使えることになりました。ありがとうございます。
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問題の出窓部分は、打ち合わせ内容を受け作図。大分整理されてきました。
by iplusi | 2009-05-22 20:39 | 白井T邸 | Comments(2)