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杉並U夫妻編集「がちまい家」のレシピ本発売
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28日は西荻T邸打ち合わせ、杉並Uさんご夫妻の西荻Tさん現況住宅逆見学の後、杉並U邸へ。建具は夜もいい具合でした。ラグ中央の黒い固まりは、青木K氏、大工K氏に倣って登場した、トイプードルシュナウザーのラング。
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ちょっと前にU邸をスタジオにして、撮影していた本の色稿もみせて頂きました。2004年に閉店した西荻の伝説のクッキー屋、「がちまい家」の秘伝のレシピを紹介する本だそうです。企画、編集はU邸奥様。撮影、イラストはU画伯。沖縄から、がちまい家さんを招いて、3日がかりで、U邸キッチンで調理、ダイニングで撮影、を繰り返す超ハードスケジュールだったそうですが、すばらしい仕上がりになっておりました。写真がきれいなのでプレゼント本としても良さそう。

「がちまい家のオーガニックな焼き菓子」はエンターブレインという出版社から、2月に発売だそうです。
by iplusi | 2008-12-31 12:11 | 杉並U邸 | Comments(3)
西荻T低02案 隈取り外壁の家
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西荻T邸02案。
by iplusi | 2008-12-27 21:53 | 西荻T邸 | Comments(2)
西荻T邸01案 キュービックな家
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西荻T邸01案。
by iplusi | 2008-12-26 18:26 | 西荻T邸 | Comments(0)
港北N邸02案 3階リビング案の検討
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3階をリビングとして、テラス側は極力開放的に。
by iplusi | 2008-12-25 18:49 | 港北N邸 | Comments(0)
平塚K邸最終調整
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矩計図を修正。できるだけ少ない枚数の図面で多くのことを伝えられるように。1階の断熱は野地上の外張り方式で、2階の断熱は充填方式。どちらも屋根通気を確保する。
by iplusi | 2008-12-23 20:05 | 平塚K邸 | Comments(0)
04案模型 北側リビングの家
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藤沢H邸04案。リビングを敢えて北側に設けることにしたら、2階の諸室の配列は落ち着いてきました。1階はアプローチ方向を施設南東側に。
by iplusi | 2008-12-21 13:56 | 藤沢H邸 | Comments(0)
ガラスによる日焼け対策
・肌の日焼けは通常、波長320nm以下の短波長の紫外線で起こる。
 参考URL:http://hiyake.ueol.jp/post_9.html
・フロートガラスの紫外線透過率は、3~5mmで86~71%と非常に高い。
・一般的に使うガラスの中では合わせガラスが最も紫外線透過率が低い。
・合わせガラスの紫外線透過率は0.1%程度
・よって防犯ペアなどにしておけば日焼けは防げる。
・高遮熱LOW-Eでも、透過率は15%程度まで落とせる。
by iplusi | 2008-12-18 17:06 | 藤沢H邸 | Comments(0)
藤沢市役所打ち合わせ
■ ロフトについて(建築指導課F氏)
d0017039_19365582.jpg・ロフトに設ける窓は面積1/20以下。ロフトからバルコニーに出入りするのは不可。
・ロフトに至る動線は固定階段でもOK。
・上記ロフト用階段は床面積には算入しないが、階段面積はロフトに含むものとして、壁量の割り増し計算を行うこと。
・ロフトに至る動線を固定階段とする場合は、階段の基準を遵守すること。
・2階の床が滑り込むタイプのロフトは不可。
・階段の途中から入るロフトはケースバイケースだが原則不可というニュアンス。
d0017039_16435389.jpg・2階の床が滑り込むタイプのロフトのうち、1階小屋裏の残余空間を利用した、右図Cのケースは基本OK。ただし、これは、下屋の桁の上に直接垂木がのるようなイメージで、1階屋根の桁=胴差しのレベルから束立てして立ち上がりがあるケースでは、小屋裏の残余空間とは見なせないので不可。

■ ペントハウスについて
・ペントハウス用の階段から入るロフトは不可。
・屋上に至る階段は、藤沢市では大屋根の中に設けるタイプでも認められる。
・ペントハウスの階段最上段踊り場は、最小限の空間とすること。廊下が発生するのは不可。

■ 面積について
・施設北東に計画中のバスコートは、壁に囲まれているが、屋根がないので床面積には算入しない。

■ 軒高について
・柱に対し、横架材が勝っている関係で、横架材の上に束立てされているケースでは、片流れでも軒高は低い方でとって良い。
・母屋下がりなどで横架材レベルが複数あれば、一番高いところでとる。
・当該地区は、軒高から考えると2階しか建たないが、直接的に階数の規定があるわけではない。

■高さ制限について
・建築協定によりバルコニーの手すり他、すべての建築物の部位は、9mから突出してはならない。(出ていいのはテレビアンテナ位と考えておく。)

■風致の規定について(景観調整課)
・道路からのセットバックは、カルバート車庫や擁壁のウイングには適用しない。
・擁壁は打ち放し不可。仕上げは色が問題なければ、吹きつけなどでも構わない。

■駐車場擁壁について(開発業務課、建築指導課)
・02案形状だと、建築物になる。
・純L型擁壁で、横浜市、
・宅造の申請
・構造計算は、横浜市の「宅地造成法の手引き」(H19.4)の計算例に基づいて行えばよい。

■既存擁壁について
・既存擁壁を生かして計画する場合は、擁壁の安全性、建築物の安全性、2段階で考える。
・擁壁自体の安全性については、横浜市の基準などを参照して、劣化、はらみなどを判断すること。
・上記は施行規則の中で配置図の明示事項になっている。
・県の「がけ付近に建設する建築物指導方針」に従うこと。
・深基礎の下端は擁壁尻から45度の角度でよいが、法肩から建物までの距離(角度30度以上の場合)を規定している、かなり厳しいもの。
by iplusi | 2008-12-17 16:43 | 藤沢H邸 | Comments(0)
阿佐ヶ谷住宅
阿佐ヶ谷住宅、遅ればせながら、杉並区役所にいったついでに見てきました。前川さんの勾配屋根のやつは、まあ想像通りだったんですが、
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この辺の景色がかなりやばいです。ここは日本か?という感じ。
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反対から見た写真。住棟の角度を微妙に振り、ちょっとずらすだけで、こんな風に変化化のある景観がつくれます。

d0017039_21314127.jpg上の写真はこのあたり。建築的に見れば、阿佐ヶ谷住宅の中では、一番北側のこのブロックが見どころと断言しておきましょう。
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建物=図の部分と外構造=地の部分が、視覚上も動線上も完全に一体化してます。1階部分と公園がなめらかにくっついた事例は、その後あったんでしょうか。
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四角いやつも現代スイス建築みたいで好感が持てますね。2階のバルコニは格子手すりじゃなくて、菱形金網。クールです。一階には縁側があったんですかね。
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北側の立面は天井懐なしで、カツドウノイエ風(笑)。北側も裏になっていません。
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駐車場がなく、建物へのアクセス性が高いことによる、圧倒的な質を実感できます。
サイトも沢山あるので、検索してみてください。地図はこちら
by iplusi | 2008-12-15 21:29 | その他いろいろ | Comments(0)
螺旋状の動線
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大通りから、反時計回りに路地に入ってくる感じを、建物内まで延長してはどうか。北が高くなるスキップフロアとのなじみも良さそう。

ちなみに、住宅北側の前面道路は、西端部が行き止まりになった私道だが、いわゆる2項道路に指定されているので、建て替えは可能。ただし、確認申請前に狭隘道路の手続きが必要だ。
敷地は一見すると角地のようだが、西側は道路法上の道路ではないため、法的には角地ではなく、隅切りも不要。反面、建ぺいの角地緩和もない。(以上、2008.12/15区役所道路課に確認。狭隘の申請用紙、助成金の申請用紙も入手。助成金の申請には実印や印鑑証明が必要となる。)

私道かつ、既存家屋が古いため、水道のチェックも重要。水道の管径が13mmだと、公道から延々と引き込み管を引かなくてはならない事もあり得るからだ。現地および水道局の資料によれば、現メーターは25mm。「私道入り口部70mm→私道、建物前40mm(4世帯で利用)→25mmで引き込まれている。単世帯なら、2階建てで2階浴室でも問題ない。浴室一階なら20mmに口径ダウンもあり得る。」、とのこと。(以上、2008.12/15水道局工事課にてヒアリング)
by iplusi | 2008-12-15 03:00 | 西荻T邸 | Comments(2)