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雑誌撮影@浦和S邸
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土曜日は浦和S邸、リクルートの雑誌「月刊ハウジング」の撮影でした。カメラマンは垂見孔士さん。
別に高級材料使ってるわけじゃないけど、久しぶりに見るとゴージャスな感じがします。特に染色したインテリアラーチの木目の光沢が効いていますね。
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相変わらずきれいに住まわれているので、ほぼ物を動かすこともなく、あっという間に撮影は完了。
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コントラストの強い空間に、観葉植物のシルエットが映えます。置き方も冴えてますねえ。
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発売は8月末の予定です。
by iplusi | 2008-06-29 20:54 | 浦和S邸 | Comments(2)
カナダ報告12 「カナダ大社」
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ブラッコムの高級別荘地にあった巨木ログ。これぞカナダ。パワフル&雑。オーナーは、居間に巨木の輪切りテーブルを置くような人でしょう。おそらく。

d0017039_065189.jpg棟木は丸太そのまんま仕上げ。根っこの形が残っています(笑)。
とんがった片持ち屋根は頑張ってるんですが、この手すりなど、なんとかなんとかならなかったんでしょうかねえ。公園の疑木みたいに偽物っぽい感じ。
こういうの見ると日本の大社建築がいかに洗練されてるかが、わかりますね。比較すべきものではありませんが。
by iplusi | 2008-06-27 00:13 | その他いろいろ | Comments(2)
平塚K邸03案 楼閣型建築の検討
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03案は楼閣建築のような、「一部分のみ2階」のプランを検討する。
軒内空間のことを考えると、軒は低い方がいいが、低い軒では家の奥まで光が届かない。2階部分をハイサイドライトで利用すれば、家をくまなく明るくできる。

d0017039_17164068.jpg屋根勾配は一寸五分。2階と1階は勾配方向を変えた。平屋よりも建築面積は小さくなるから、配置の自由度は増す。
by iplusi | 2008-06-24 17:16 | 平塚K邸 | Comments(0)
光井戸の効果
d0017039_2235944.jpg敷地北東の角で、お隣まで数mという距離。普通に窓を設けたら、家の中が丸見えだから、終日カーテン閉めっぱなしになりそうな状況。窓を設けてもあまり意味はなさそう。

こういうときは、光井戸が有効です。壁は外周に残したまま、屋根を四角く切り抜き、中庭状の空間をつくるように減築するわけです。
d0017039_16294937.jpgわずか3畳の光井戸でも、室内にはこんなに沢山の光が入ります。壁に囲まれているから、プライバシーは完璧。カーテンもいりません。

要点は光井戸をあまり深くしないこと。光がうまく回りませんからね。
by iplusi | 2008-06-22 22:04 | 朝霞K邸 | Comments(0)
カナダ報告11 「ブラッコムスキー場のロッジ」
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ブラッコムスキー場のロッジです。設計者は不明、建設年代も不明ですが、今回の旅行で一番良かった建築。
こっち側の端部は、方形を45度面取りした形の屋根形状。外周は木造のアーケード付き。降雪地で、こういう雪が吹き溜まるような下屋付きのデザインは珍しいかも。軒は地をはうように低いのですが、煙突形ハイサイドライトや、大小のドーマーが建物内部に光を導くようになっています。
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これが反対の妻面。全く表情が違います。
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内部は営業していなかったのでガラス越しに撮影。ドーマーの光が効いています。
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これもドーマーの効果。圧倒的です。

by iplusi | 2008-06-22 18:50 | その他いろいろ | Comments(3)
カナダ報告10 「マディソン郡の橋 カナダ版」
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ウィスラー中心部とブラッコムスキー場の間にある屋根付きの橋。ウッドシングル葺きの屋根で意外に繊細そうに見えるけど、桁の部分は巨大な集成材。やはりキチンと野蛮なのでした(笑)。
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内部の様子。こんな感じで素材感は、なにやら和風なんですが、小屋の組み方は洋風。柱は橋桁からの片持ち。4本ピッチでシザーストラスを組んで、柱頭に発生する水平力を最小限におさえているわけですね。この屋根も、鋸で作れる簡単な仕口と金物で構成されています。
by iplusi | 2008-06-19 02:10 | その他いろいろ | Comments(8)
葉山Y邸 フローリング張り進行中
d0017039_20451624.jpg葉山Y邸、フローリングの施工が淡々と進行中です。天井の下地組も一部完了。
本日は現場状況の確認と、家具工事、スチール工事、電気工事の打ち合わせ。

ここは家の中央部、階段ホールの部分。2階→2.5階、2.5階→3階、3階→3.5階という3つの階段が、左から右に順番にかかります。さらに、2階→2.5階階段の上部には、3.5階と屋上階をつなぐ階段がかかるという複雑な構成。階段がつくのが楽しみです。
d0017039_20454330.jpg浴室防水の施工後、散水試験実施中の様子。コンクリートの立ち上がりは特に設けていませんが、FRPで止水性は完璧。浴槽なしでも入れそうです(笑)。
FRPは、タイル下用に砂が表面に張り付いた仕様になっています。
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リビング外の軒天際には、養生ネット越しに山の稜線がくっきり。今日はいい天気でした。
by iplusi | 2008-06-17 20:46 | 葉山Y邸 | Comments(0)
杉並U邸の機織り機
d0017039_20215128.jpg荷物が概ね片づいたということで、引っ越し後お披露目会?に杉並U邸へ。お招きいただいたのは、青木、K子さん、K島さん、大工K野さん、私の4名。普通、大工さんは完成した後の家の姿を見ることなく次の現場に移ってしまいますから、これは非常にいい企画だと思います。みなさんも是非。
写真は漸く届いた機織り機。思ったより小ぶりで、あらかじめ機織り機用に設けたスペースは、窮屈な感じもなく安心しました。
by iplusi | 2008-06-16 20:21 | 杉並U邸 | Comments(0)
調光器対応 電球型蛍光灯
d0017039_21562614.jpg今までは、「調光回路には電球型蛍光灯は使えない。100%点灯で状態で使うのも不可。」というのが定説だったのですが、最近は、調光器対応型の電球型蛍光灯というものが発売されてるようです。

例:ナショナルパルックボールスパイラル

値段は結構高いようですが、今までは、直管蛍光灯やサークラインを調光しようと思ったら、ビジュアル的に問題のある器具を使うか、箇所数万円する蛍光灯専用調光回路+専用器具で対応するかしかなかったわけですから、蛍光灯用の調光システムとしては、最もリーズナブルと言えるかもしれません。

ただし、リモコン式調光器は不可とか、断熱施工型のダウンライトは不可とか、いろいろ制限もあるようです。また、人様のブログを検索してみると、評判はよろしくありません。

で、現状では、「調光するなら白熱球。電球型蛍光灯なら、配線ダクト方式で、器具数で明るさを調整」、というのが結局良さそうです。全く進歩無しですが(笑)。
by iplusi | 2008-06-12 19:39 | その他いろいろ | Comments(1)
平塚K邸02案 ハイサイドライト付 切妻平屋
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6/12打ち合わせ予定の平塚K邸02案模型。
平面は南側間口9間、奥行き5間弱(妻部は4間)、2寸勾配の切妻で屋根架け。軒の低い大屋根形式だと中央部まで光が届かないため、北向きのハイサイドライトで、上から光を落とすように計画。
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中央の中庭部には南北の抜けも確保。
by iplusi | 2008-06-10 15:02 | 平塚K邸 | Comments(4)