<   2008年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧
木枠・見切 取り付け中
d0017039_1539439.jpg杉並U邸今日の現場。内部は着々と木工事が進行中。木枠取り付が終わったら、壁のボード張りがスタートします。あとの意匠上の課題は、キッチン、脱衣カウンター、玄関ポーチというところ。
d0017039_15502910.jpg一方外まわりは白波板のビス止めが完了。ナチュラルシルバー色のサッシ、クロスワイヤ(斜めじゃない縦横のワイヤ)入りガラス、溶融亜鉛メッキ仕上げの庇、などなど、工場系アイテムの数々で、外観は狙い通り非住宅系の仕上がり。さらに、外壁には笠松電機の照明をつける予定。
by iplusi | 2008-01-31 15:39 | 杉並U邸 | Comments(3)
朝霞K邸第10案 アクセント木の検討
d0017039_1757910.jpg玄関位置を北側に移動し、案はほぼ収束。木にする予定の、玄関ドア、玄関横の袖壁、軒天を着色してみる。
現在、榊住建と見積調整中。金額が合えば、76条申請と確認申請の準備に入る。
by iplusi | 2008-01-30 17:57 | 朝霞K邸 | Comments(0)
杭打ち機のラフター吊り
d0017039_21581499.jpg

d0017039_21585558.jpg工事の最大の山場、杭打ち機のラフター吊りが完了。
オレンジ色のやつが25トンのラフタークレーン、青いのか杭打ち機です。掘削、山留めを先行したのは、このラフターが敷地に入れるようにするため。杭打ち機はかわいく見えても、8トンもありますから、道路から電線の下ごしで吊り込むのは無理なのです。すべて設計段階で想定済みとはいえ、実際できるかどうか、ドキドキしますね。
by iplusi | 2008-01-28 22:02 | 葉山Y邸 | Comments(0)
スガツネのWEBカタログ
スガツネ、ようやくWEB上でカタログがみられるようになったようです。http://www.sugatsune.co.jp/index.html
ただし会員登録が必要。
by iplusi | 2008-01-23 13:50 | その他いろいろ | Comments(2)
工事のための雛壇造成
d0017039_1824312.jpg
道路からいきなり始まる30度の法面を切って、ようやく活用できそうな形に粗造成された、今日の葉山Y邸敷地。
by iplusi | 2008-01-21 18:26 | 葉山Y邸 | Comments(0)
黒の効果
d0017039_1939458.jpg国分寺I邸、今日の現場。

車が入るので、かなり広い範囲にコンクリート打っていますが、一面グレイでは殺風景なので、子世帯アプローチと親世帯スロープをつなぐように黒タイルのゾーンを設定。

見本ではちょっと色が強いかなと思った黒タイルも、貼ってみるとコンクリートとのコントラストがちょうどいい感じ。そういえば、事務所の前の美術館もコンクリートと黒い石のツートン。下の記事の写真も窓の黒で打ち放しが生きていますね。
by iplusi | 2008-01-19 19:39 | 国分寺I邸 | Comments(1)
るるるる阿房の外側
d0017039_171374.jpg齋藤裕さんの出世作「るるるる阿房」の外観を森山さんと一緒に見学。中庭の方が有名ですが、写真の出窓や、天井高1900!砂利敷きの玄関ポーチなど、外側もいい雰囲気でした。
by iplusi | 2008-01-17 17:06 | その他いろいろ | Comments(3)
鍋物と結露
鍋をやると住宅の室内環境はどう変化するでしょうか。

・室内を20度、湿度50%(容積絶対湿度8.64g/m3)
・外気10度、湿度50%(容積絶対湿度4.70g/m3、外気温が高い方が不利なので
 わざと高めに設定)
・鍋物の発生水蒸気量を200g/h(まったくの勘です)
・室内容積を240m3(天井高2.4m、100平米)
・24時間換気、換気回数時間0.5回

と仮定します。人がいるだけでも水蒸気は発生し、その量は30g/人・h程度。五人家族なら、人から発生すする水蒸気は150g/hとなります。鍋物の発生水蒸気を加えると、トータルで、350g/h。

240m3で割って室内1m3あたりに換算すると、鍋物をやっている時の発生水蒸気は1.5g/m3h程度。一方24時間換気によって、湿度の低い外気が入ってきます。結果、上記条件下では、換気によって2.0g/m3h の水蒸気が室内から排出されます。

この場合、マイナスの水蒸気量2.0g/m3hの方が、プラスの水蒸気量1.5g/m3hより多いので、室温一定なら、結露にとっては安全側の結果になります。よって、このケースでは、24時間換気を動かしていれば「鍋物は遠慮なく食べてよい」という計算になります。

※ちなみに時間500cc位の加湿能力を持った加湿器を使うと、プラスが(150+500)/240=2.7g/m3h となって、プラスマイナスの収支が逆転します。特に、閉め切った寝室などでは、加湿しすぎの状況となるので結露の可能性が高くなることになり、注意が必要です。

※重量絶対湿度は、感覚的に湿度をとらえるのに非常に便利です。20度、湿度50%なら、1立米に8.64gの水があって、家1軒分だと2リットルの水があるということですね。

by iplusi | 2008-01-16 21:40 | その他いろいろ | Comments(2)
杉並U邸 和室変更
d0017039_18211112.jpg伝統的な和風の語彙の範囲内で、和室らしい繊細な表情が出るようにという御要望から、南面窓回りの作り方を大きく変更しました。
天井高まであった引き戸は6尺におさえ、縦框、上框見付を1寸程度、組子見付を2分~3分程度に。床の間は開き戸をあけると、あらわれるようにして、通常時は大窓右手の疎い壁厚がみえないように工夫。床の間の下は地袋状の収納空間にしてみました。
課題は床の間のヒンジと障子組子の割り付け、地板の仕上げというところ。
by iplusi | 2008-01-14 18:21 | 杉並U邸 | Comments(0)
茶の湯入門
今日庵の営繕部長、根岸照彦氏の本を見ながらお茶について勉強。

・客と主人の動線が交差しない動線計画が極めて重要
・床の間、茶道口、躙口がつくる三角形
・2階曲がらないと手前畳に到達できないようなプランは不可
・腹切り畳(亭主の膝前に畳の縁がある畳の敷き方)は不可
・サインとしての扉の形状、約束事
・風炉先窓、色紙窓、突上窓     ・・・etc

WEBでの参考リンク

・表千家「茶の湯 心と美」総目次
・「裏千家今日庵」サイトマップ
・ウィキペディア 「茶道」
・茶道八炉
・本勝手四畳半基本レイアウト
by iplusi | 2008-01-14 01:41 | 杉並U邸 | Comments(0)