カテゴリ:横浜M邸( 11 )
横浜M邸 外壁工事ほぼ終了
横浜M邸、外壁工事がほぼ終了しました。
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北側の立面は上階が焼杉(荒磨き仕様)+キシラデコール、下階が杉板キシラデコール着色です。2階の1m角の子供部屋窓はペラっとしないよう、周囲に木製の枠を回しました。中間横スリットの帯はきちんと上下階が分節されるようにグレイで着色します。
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南側は上下階とも焼杉。家が大きいので全部真っ黒は強すぎるから、柱、軒天、2階サッシの両脇袖壁は、焼かない仕様にしてアクセントをつける計画です。
by iplusi | 2017-09-15 11:05 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸 工事着手10週目
横浜M邸、工事着手10週目の現場です。2人のベテラン大工、中は狩野さん、外は森さんという体制で進行中。
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外部焼杉は東西面が終わり、北面を張り始めたところです。北面下部は大和張りキシラデコール塗装となります。通気胴縁が四角いマス目になってるのは、納まり上厚を60mmとする必要があったので、エアーホールなしの30*40をダブル使いにしてるため。
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内部はフローリングの施工中。1階は青木さんの倉庫にあったチークユニ無塗装品で、2階は定番のオークユニ無塗装品です。ただし、今回のオークはMさんのこだわりで、チークに合わせた90幅の物を使っています。
by iplusi | 2017-08-07 18:26 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸 工事着手9週目
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地盤改良が5/27あたりなので、スタートから、ちょうど2ヶ月後の現場です。あと回しになっていたハイサイドライトがつきました。高さ500ですが非常に効いています。内部耐力壁合板や断熱材入れも進行中です。
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屋根工事も進行中です。ハイサイドの屋外側の部分です。これは、工場加工した竪ハゼのユニットを並べてるところです。外壁の透湿防水シートや外壁の胴縁も終わっています。
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玄関入ったところの景色。庭の方に視線が抜けていきます。ちょうどはしごのところにトラス階段がかかります。結構広範囲に合板を張ってるので合板仕上げの建物みたいですね。
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3間飛ばした梁は仕上げでくるまないことになりました。昨日階段の詳細を整理していた熊沢、今日はサッシの枠を事務所で作図中です。
by iplusi | 2017-07-27 19:52 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸 鉄骨トラス階段の検討
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横浜M邸、階段の検討by熊沢。久しぶりの鉄骨トラス階段です。トラスはスチールのフラットバー。手すりは丸鋼です。こういう繊細なデザインは模型だと表現しにくけど、CGだと正確に作れるし、全体の中でのスケール感も分かるからから、いいですね。


by iplusi | 2017-07-26 22:35 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸 サッシ工事など
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横浜M邸、外壁下地のダイライトが終わり、サッシ工事が進行中です。1階南側の大窓は幅1間半、高さ2mのAPW、2連使い。2階の大窓は、幅1間半、高さ1.8mのAPW、2連使いです。樹脂サッシは障子の見付が大きいので、外はブラックで外壁に同化させ、内はホワイトでインテリアに同化させてます。
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壁下地入っても、とても明るいですね。ハイサイドライトは重たいので、人が沢山いるときに入れるそうです。両脇2つを開けて真ん中はフィックスにするケースが多いと思いますが、今回は、真ん中2つ、幅一間高さ500のハイサイドライトを電動で開閉させる予定です。

by iplusi | 2017-07-19 19:51 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸上棟2日目
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横浜M邸上棟2日目(火曜日)の様子です。勾配の異なる屋根の裂け目がハイサイドライトになっています。
めちゃくちゃにダイナミックな空間。このワイルドさが最後まで残るよう、部屋の間仕切りは最小限にしたいですね。
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東方向を見上げたところ。東西に大きく吹き抜けてるので、1階と2階が一体に感じられます。左手の片持ち梁や右手ベンチ下の反射光が非常に効果的です。
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左手ベンチの背中の腰壁は5.46mをワンスパンで飛ばしています。集成材だけどド迫力です。
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外張り断熱の施工写真を撮れたので連続写真で。剛床となる1層目の野地板は24㎜。墨出してからN75打ってますが、何本かははみ出したので打ち直し。白くて分かりにくいですが、ジョイントには気密テープ貼っています。
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通気垂木を流します。1層目野地下の構造の垂木45*180はカナダツガ@303だけど、野地上の通気垂木45*120は断熱欠損減らすように@606としました。タルキックで下部の垂木に固定します。約90cmの軒の出は通気垂木で出しています。
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通気垂木間に断熱材:発泡ポリスチレン3種B t100を入れていきます。
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今回は南側の軒は出るけど、東西のけらばは出ません。東西両端の通気垂木はエアーホール加工して、壁通気と屋根通気を繋げます。
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広小舞を打ってから、2枚目の野地t12を千鳥に貼っていきます。
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通気層付の外張りの屋根ができました。断熱材上の20㎜の隙間が夏の掃気と冬の結露防止に役立ちます。
現場監理特集の取材で、建築知識の湯浅さん他3名も見学していきました。上棟は初めてとのことで、ポカーンとみてましたが、役に立ったでしょうかね。
by iplusi | 2017-07-08 03:52 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸上棟
横浜M邸上棟しました。規模が大きいので上棟は2日がかり。15時前に現場離れてしまったので、正確に言うと棟上げは見届けていませんが。
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吹き抜け部の455ピッチ、小口出しの片持ち梁も見せ場です。
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土台は先週終わってますので、今日は1階の柱からです。これは9時半過ぎの状態。2階床梁の中央部は渡顎的なおさまりになります。
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10時休憩の時の状態。10時回ってたと思います。規模が大きく部材点数が多い上、ほぼ化粧材ですから、建て方も時間がかかります。金物工法大変なのかと思ったけど、大工さん曰く。「羽子板考えたらドリフトピンの方がの方よりマシ」という話でした。
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14:30ごろの状態。2階床合板は、釘打ちしてます。この後、ツーバイ用?のシートを合板に貼りました。化粧材雨対策でしょうかね。
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15時休憩時。2階の柱が入り始めました。中央の穴ぼこは全部吹き抜けです。
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下から見上げればこんな感じ。大工さんは三宿の時と同じで、狩野さん、森兄弟、新井さん、村木さん、石倉さん、沢舘さんの7名でした。今回の棟梁はまたまた、おなじみの狩野さんです(i+i 12棟目)。
by iplusi | 2017-07-03 19:08 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸配筋検査+打設
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横浜M邸配筋検査by熊沢。間口6間の巨大なベタ基礎です。中央、マイヘルメット持参だけどスカートのエクスナレッジ湯浅さんは、建築知識、現場監理特集の取材中。
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大きめのデッキも一緒に耐圧板打つため、青木さん、勝栄土建の配慮でデッキ下部と本体の間に止水板を入れて頂きました。
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耐圧板の検査。スランプ16。
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単位水量175kg/m3、水セメント比53%の良質なコンクリートです。今回は珍しく4m3積み。

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私道の行き止まりで通過交通はないんですが、転回はできないので、生コン車は75mくらいバックで現場に入ってきたということになります。途中クランク一箇所。でも、都内だともっと厳しいところもあるから、マシな方なんでしょうね。
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立ち上がりの型枠設置状況。UA値計算すると、基礎のヒートロスが意外と大きいことに気づきます。なので、最近は床断熱の浴室や玄関の立ち上がりにはきちんと厚めのスタイロ入れてます。
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立ち上がりの検査は、ピッタリ15cm。
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ポンプ車のモルタル捨ては2回ともバケツ方式でした。レベラーも打設日。日差しが強いので、立ち上がり部シート養生するそうです。

by iplusi | 2017-06-09 18:14 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸地鎮祭
今日は横浜M邸、地鎮祭でした。横浜M邸の敷地は市街化調整区域、前面道路は私道かつ43条但し書き道路ということで、申請の難易度高いものの、日当たりの良い70坪オーバーの真四角、平坦な整形地です。敷地が広いので、家の方もアイプラスアイとしてはやや大きめの44坪。ロフトや吹き抜け含めれば、実質50坪くらいのゆったりした家になります。個人宅では過去最大です。
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手前の汚水枡が高くて邪魔ですので、頂部切り飛ばすことを検討します。
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プロパン併用の地区で、都市ガスは宅内に引いてありませんが、引き込みも可能なことは調査済みです。水道は13mmメーターが付いていますが、引込管は20mmなので、メーターを交换するだけでOK。これも予定通り。電気は施工担当するトシデン高橋さんがたまたま電気の調査で来ていたので、引き込み位置を相談。梁あらわしなので水回り上部天井のあるゾーンに幹線が通るよう、引き込み位置を変更することにしました。
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境界杭は四隅に設置されており問題なし。縄張りで建物位置を確認。エアコン室外機の設置法が課題ですが、まあなんとかなりそうです。
川が近く地盤は良くないので、鋼管杭の打設から工事スタートとなります。青木工務店の監督は町田K邸に続いて藤原君、棟梁はまたまた狩野さん、アイプラスアイ担当は熊沢で、年内ギリギリに完成予定です。

by iplusi | 2017-05-16 22:18 | 横浜M邸 | Comments(0)
横浜M邸03案 長辺方向の吹き抜け
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横浜M邸03案。外観形状はほとんど変えていませんが、焼杉外壁を検討中。デッキは東寄りを大きくする形に変更してみました。
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1階の間取りは6間の東西間口いっぱいに細長くLDKをとる形に変更しました。吹き抜けも東西方向が大きく、全体が2層分の高さがあるように感じます。井戸みたいな吹き抜けはあってもなくても広い感じはでませんが、パース方向に吹き抜けをとると、こんな風に効くんですね。

ところで、東西方向の内部耐力壁は、LDKと北側諸室を分ける間仕切りで作れるし、南北方向の耐力壁は北側諸室間の間仕切りで確保できるので、吹き抜けは結果的に耐力壁線で囲まれ、吹き抜けの補強は教科書通り。3間も開けると耐風圧性能も課題だけど、南側のブリッジがせいの大きなIビームとして働くので、構造的にはなかなかいいんじゃないでしょうか。

by iplusi | 2016-11-19 19:54 | 横浜M邸 | Comments(0)