カテゴリ:飯能K邸( 16 )
飯能K邸オープンハウスは今週末土曜日です。今日は事務所検査の日
飯能K邸。今週末土曜日はオープンハウス(詳しいご案内はこちらです。)+引き渡し。今日は設計事務所検査。スタッフ全員で飯能まで行ってきました。
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夕方の外観。「このお店はいつできるんですか」と聞いてくるご近所の方も多いとか。まあ確かにお店みたいですね。
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玄関入ると、眼前にはこんな光景が広がります。
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脱衣室から、LD方向を見たところ。正面にあるのはキッチンの大型家具。
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窓際は、例によってベンチ状になっています。ベンチ下は全部ワゴン収納です。中根の後ろあたりにある、黒い柱は2階トイレ用PS。その奥に中2階のロフトがあります。
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LDから、2階アトリエを見上げたところ。手摺には強化ガラスの面が付きます。
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40cm高くなった書斎前室から、LD方向を見たところ。天井にも光は良く回っていて、薄暗い感じは一切ありませんでした。今日は天気が良かったので、窓際の床は暖かかったです。
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キッチン。壁は昭和感のある、古めかしい青いタイルを使っています。
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2階の階段ホールから、書斎方向を見下げたところ。
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書斎は狭いがゆえに、どこにでも手が届く、とても快適なスペースでした。入り口の壁は黒板塗料です。昭和風狙って、枠、巾木、引戸、家具類、基本こげ茶なんですがすが、レトロ感はあまりなく、むしろモダンな感じがしました。
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浴室は在来。浴槽につかりながら、外が見えるように、入り口ドアは強化ガラスになっています。

他にも見どころ沢山です。詳しいご案内はこちら です。お誘いあわせの上お越しくださいませ。

by iplusi | 2017-02-22 00:35 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸オープンハウス
来る2月25日(土曜日)、建主様のご厚意により、i+i設計事務所で設計監理を致しました、飯能K邸の見学会を開催できることになりましたのでお知らせします。詳しいご案内は記事の一番下に。
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部分2階のある腰折れ屋根の住宅です。眺めの良い谷側に妻面を向けました。1階の庭側はすべて窓。窓に沿って縁側のようなデッキを設けます。外壁は杉のウッドロングエコとリボスタヤエクステリアのウォールナット色のツートン。
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大窓方向は緩い崖になっていて、窓から見えるのは山と木だけ。絶景住宅です。
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ご要望である「昭和風」を実現するため、建具家具はこげ茶色に塗装。構造体はEPふき取りで、明るめにしました。
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キッチンの大型家具類は製作物。浴室も在来。
1階の床はちょっと珍しいジャトバの無垢材です。共用部の壁は珪藻土仕上げとしました。

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事前にご連絡いただければ、どなたでも見学可能です。
見学希望の方は、お名前、ご連絡先、ご見学の人数、お越しになる大体のお時間、家づくり予定者・設計者・施工者・OB・その他の別、を下記までご連絡ください。折り返しご案内をお送りいたします。

■住所:飯能市美杉台
■日時:2017年2月25日(土)、am10:00~pm4:00
■最寄駅:西武池袋線飯能駅よりバス13分。(15分おき程度)。
 バス停より徒歩5分。 
■車の場合:特に問題なく駐車できます。 
     
■その他:トイレはあさひ山展望公園をご利用ください(徒歩5分)。
■手袋の着用お願い致します。(手袋はこちらで準備致します)
■お子様でも手袋をされない方はご入場できません。
  (お子様用の手袋をできるだけご持参ください)

■ご連絡先: アイプラスアイ設計事務所  飯塚 豊
  mail: yutakaiizuka2000@yahoo.co.jp
■当日連絡先: 飯塚携帯 090-6156-7488

by iplusi | 2017-02-14 16:21 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸 外壁張りなど
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飯能K邸、外壁張がはじまりました。軒天は着色してますが、思ったよりツートン感はないですね。ちなみに今回は榊さん、ウッドロングエコはドブ漬けでやってみたそうです。
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浴室は在来。浴槽はLIXILの1400幅の定番品。安いけど透明感がなくて、かえって安っぽくないと思います。壁タイルはオーソドックスにミスティシリーズ、床はサーモタイル、天井はアイカセラールです。
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家具工事も着々と進行中です。オープンハウスは2/25or26の予定です。
by iplusi | 2017-01-24 22:50 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸 軒天塗装
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飯能K邸、1/6の現場。軒天は至近距離で合板が見えてくるので浸透性塗装でこげ茶にしてます。タヤエクステリアのウォールナット色。
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大屋根のけらば部分も塗装されました。外壁はウッドロングエコになるので、木部はツートンカラーでみせることになります。ちなみに木製の玄関ドアは、ノルディックレッドで塗ることになりました。
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これは、庭側大開口の上枠です。柱あらわし、庇用片持ち梁、規制寸法の外付けサッシ、コボット避ける、など様々な要因が重なって、2段構えの枠になっています。柱も枠もローズウッド色に塗装します。

by iplusi | 2017-01-10 13:09 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸 今日の現場
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飯能K邸現場行ってきました。腰折れ屋根の包み込まれるような空間です。
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絶景の庭側は間口6間の非常識な大開口。アルミ樹脂複合、ほぼ平屋、垂木見せなど、熱的には不利な条件が揃ってますが、腰折れ屋根で意外と表面積が小さく、屋根にはそれなりの厚みのスタイロ載せてるので、UA値は0.61程度。庭側窓の熱損失が特に大きいので、ハニカムサーモスクリーンの導入をまじめに検討します。
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北側のトップライト。窓が庭側だけだと奥が暗く感じるので、光は多方向から導入します。
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窓が大きく養生ネットが白いせいか、スキー場のロッジにいる気分。雪景色が似合いそう。窓際の巨大ベンチもできてます。
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奥の部分は一段高くなった書斎です。
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反対にこちらは1段下がったコーナー。下がった床の上空には、恐ろしく低い中2階床があります。微地形で、ワンルームの空間に複数のたまりをつくっているわけです。

by iplusi | 2016-12-10 01:03 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸フローリング
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飯能K邸はフローリング施工中(写真はKさん撮影のもの)。マホガニー系の色のフローリングで、樹種はジャトバ(オゾンにショールームがある岡崎製材のもの)。濃い色のフローリングは幅方向が小さくなりがちですが、今回のフローリングは123mm幅で18mm厚の無垢材ですから、見かけも立派ですね。。同業他社HPによると、ジャトバはイペ並みに耐久性が高いそうです。

by iplusi | 2016-12-06 14:22 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸大工工事
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飯能K邸今日の現場。阿部棟梁、今日は通気胴縁の施工中。内部は断熱材まで終わっており、次は間柱やフローリングになります。フラットの中間検査は特に指摘なし。
垂木はカナダツガで@227.5、天井はヒノキ杉複合合板あらわしです。ちょっと、垂木や合板面が暗くなるかと思ってたんですが、よく光が回ってますね。
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書斎。一般部より420mm高くなっています。書斎からは外の絶景を楽しめます。
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屋根は仕上がっています。腰折れ部で雨押えが入るの嫌だったんで、あえて瓦棒葺きとしました。色はJFEのライトブラックです。
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谷側の開口部。軒天は垂木あらわしです。下部は室内ベンチと連続する、長いデッキになります。サッシは初めて使ったYKKのアルミ樹脂複合のブラウン色。


by iplusi | 2016-11-09 19:31 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸上棟
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今日は生憎のお天気でしたが、飯能K邸、予定通り上棟しました。2階建てだけど、軒高は平屋。ワンボックスカーみたいな、総2階のごろっとしたボリュームを見慣れてるので、K邸の背の低いシャコタンプロポーションはスーパーカーみたいな感じがします。
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今回は垂木あらわしです。野地合板張は来週に持ち越し。垂木端部仕口は大入れ@227.5です。

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垂木端部はすでに加工済み。プレカット工場で、まくり加工しています。
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プレカット加工した「追掛け継」のジョイント。外観は手加工となんも変わらないので、区別が付きません。
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1階も絶景ですか、2階はもっと絶景でした。

by iplusi | 2016-09-25 01:13 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸 基礎工事
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9/8配筋検査。捨コンの上に外型枠だけが設置された状態です。
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9/9打設1回目。今回は、基本耐圧と立ち上がり分けて打設しますが、型枠がパネコートの庭側の立ち上がりだけは、打ち継ぎなしの一体打ちです。このように、立ち上がりを耐圧より先に打設するのは一体打ちでは一般的な方法。右手の単管は浮き型枠のサポートですね。打設は通常ポンプ屋さんいれて3人ですが、個の現場は5人体制で打ってます。
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同日、打設前の生コンの第三者検査。スランプ15の強度の高いコンクリートです。温度、スランプ、空気量の数値確認してから現場に打設の指示を出しています。
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9/12立ち上がり打設風景です。本体立ち上がりは鋼製枠で施工してます。
来週、9/20土台敷き、9/23足場架け、土曜日9/24上棟の予定です。
by iplusi | 2016-09-15 14:52 | 飯能K邸 | Comments(0)
飯能K邸スケッチアップ
飯能K邸、内外観スケッチアップで検討中です。
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外観をmaxwell renderという無料のプラグインでレンダリングしてみました。素材や色の設定、画角の決定、植物の配置など含めて考えると、結局は絵心が必要ですが、十分鑑賞に堪えうるものになっていますね。

このパース、木の色は3種類。一般部壁は杉板ウッドロングエコ塗装、庭側サッシまわりはサッシの色に合わせた濃いめのこげ茶、デッキはフローリングで使用する「ジャトバ」に合わせた赤みのある塗装にしてみました。
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プレカットのチェックも始まっています。今回、日本住建、田子課長はCADCAMソフトの入ったパソコン持参。仕口のディテールはソフト上で確認できます。この絵だけでも、登梁端部の蟻仕口、同角穴引き羽子板の止め方、柱頭のほぞ、継ぎ手の鎌仕口、梁天端の小返しカットが確認できます。私や熊沢はこれを見なくても大体頭の中で組み立てられますが、須貝のような新人には便利な機能ですね。で、この梁の継ぎ手、鎌も嫌なんで一本モノにするかどうかという話になったけど、田子課長がプレカットでも「追っかけ継ぎ」ができるというので、その形で加工していただくことになりました。
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これは、庇用片持ち梁、コボット、外付のサッシが複雑に取り合う部分です。片持ち梁の欠損を最少にするため、オール金物でやってしまうと、コボットと梁受け金物のスリットが干渉、また、ほぞパイプとコボット用のビスが干渉します。
協議の結果の結論は、「柱頭の仕口は在来だけど、ほぞの大きさを最小にして欠損を減らす。両サイドの梁は一枚歯の梁受け金物に。コボットは梁受けのスリットを外してつける。N値計算の金物は見えない場所で設置。」というもの。
要は、できるだけ工夫しながら在来的に納めるということですが、木造に詳しい設計者が、ベテランのプレカット技術者と直接打ち合わせしないと、こういう結論出すのは無理かもしれません。

by iplusi | 2016-09-07 16:46 | 飯能K邸 | Comments(0)