カテゴリ:みなみ野I邸( 5 )
みなみ野の家の庭
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親の家の庭です。家の方は、年寄りが好き勝手に使ってますので、人様にお見せできる状態ではないのですが、庭の方は、なかなかいい具合にになっています。芝がとても綺麗ですね。
基礎は青木工務店、木のフェンス+ベンチは親父が自作してます。植栽は、地元の植木屋さんです。ヤマモミジ、アラガシ、ヒメシャラ、ナンテン、その他もろもろが植わっています。
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これは大分以前の写真ですが、道路側は、こんなふうに背もたれ付きのベンチのようになっています。道路は庭よりちょっと低いので、一応目隠しにもなってる感じです。といっても、右手の駐車場の前から見たら丸見えですが。心理的なバリアみたいなものですね。ベンチは2本の梁で、地上スレスレに浮かんでいます。(以上、西白井Oさん宛の業務連絡でした。)
by iplusi | 2013-09-05 21:59 | みなみ野I邸 | Comments(0)
みなみ野i邸 木の階段手すり
d0017039_1172139.jpgアイプラスアイでは、大体開放的な階段が多いので、鈍くさくならないように、木階段の場合でもスチール手すりが標準ですが、壁の間の手すりなら、触覚優先でわざと木でごつくつくってしまう手もありますね。
これは、みなみ野の親の家でデザインした木製手すり。受けを手すりの裏ではなく、下につけたので、指が入りやすく、がっちりつかむことができます。
by iplusi | 2007-08-15 00:38 | みなみ野I邸 | Comments(0)
反射光の効果
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八王子みなみ野の親の家に。7年目にしてラオス松の床は大分艶が出ているようです。室内が明るいのであまり意識したことがなかったのですが、写真を撮ると相当光を反射していることがわかります。

ツルツルピカピカの新建材を拒否すると、素材は艶がないものばかりになってきて、反射光の効果は忘れがちです。でも、反射光はこんな風に、平らな材料の表面に立体的な奥行き感をつくる圧倒的な力があるのです。小さな家を大きく見せたいとき、これを利用しない手はありませんね。庭の水盤や白砂、飴色に光る縁側などによって、家の奥まで光を導く手法は、古来より日本の伝統的な建築にあったものですが、反射光には他にも色々な可能性が潜んでいると思われます。
by iplusi | 2007-03-25 18:01 | みなみ野I邸 | Comments(2)
撮影実験
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左がRICOH CaplioG4 wide、(35mm換算28mm相当)。右が、kodak EasyShare V705、(35mm換算23mm相当)。家を中心にして、同じ位置から撮影したもの。コダックだとお隣の家が大分入っており、道路や空も広いです。リコーのカメラも28mmですからコンパクトデジカメの中では最も広角な部類に入りますが、コダックはさらに2,3歩後ろに下がって撮影した感じです。

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ちょっと斜めっていてすいません。こちらは右上位置を大体固定して撮り比べたもの。左が28mm、右が23mmです。28mmで見切れてしまった壁や床が、23mmだと大きく写っています。普通の規模の住宅のインテリアを撮影するなら、コダックいいかもしれません。ただし、レンズが小さいので集光力がなく、手ぶれ補正もないので暗いところの撮影には向いていないと思います。

V705、ボタンが小さくちょっと押しにくいですが、フラッシュ、露出補正、プレビュー、ゴミ箱、など、よく使う機能はワンボタンで使える(セルフタイマー、撮影モード変更はツーアクション)ので、CaplioG4より大分扱いやすい感じです。
by iplusi | 2007-01-02 17:35 | みなみ野I邸 | Comments(2)
みなみ野i邸 引戸手掛け
d0017039_23151654.jpg既製品は味気ないので、どんなローコスト案件でも内部の木製建具は必ず制作するのがアイプラスアイのルール。考えてみたら今までの住宅は、引き戸のディテールが全部違いました。

これは、はじめての木造建築で試行錯誤の形跡が見て取れる、引き戸のディテール。鍵と手掛けの幅を揃えてみたりして、今見てもそんなに悪くないおさまり。

堀商店の真鍮製の鎌錠が、年季が入っていい感じになってきました。
by iplusi | 2006-12-12 23:15 | みなみ野I邸 | Comments(0)