カテゴリ:港北N邸( 22 )
準耐火構造のブレース
検索で調べると自分のページがヒット、笑。全く便利な世の中ですな。2009/03/18の記事。

Q.「準耐火建築において、令46条に規定されている9φ以上の鉄筋やステンレスの認定品のブレースを、無被覆で用いても良いか。」
A.「鉛直力を負担しない鉄筋ブレースは主要構造部ではないため、被覆は必要ない。」
横浜市審査課Y氏にヒアリング。
by iplusi | 2014-06-04 14:32 | 港北N邸 | Comments(2)
建築知識 2012年3月号
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建築知識の3月号、特別付録に法令集がついています。厚み的にはどっちが主役かよくわかりませんが、本体は実例写真で基準法を解説する、なかなか優れた特集です。
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準耐火構造の木造3階建て共同住宅の事例として、港北N邸が紹介されています。
by iplusi | 2012-02-22 12:25 | 港北N邸 | Comments(0)
港北N邸 屋上デッキ
港北N邸に久しぶりにお邪魔しました。
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3階のデッキ夜景です。公園に面したこのデッキ、夏は木々に囲まれます。
さて、今日の目的はダイニングテーブルの打ち合わせです。

d0017039_1215280.jpgまずは模型や図面で確認。椅子との組み合わせ、素材、反り止めの方法、搬入ルートと部材の大きさ、脚と天板の固定法など、課題を整理。
d0017039_21465671.jpg図面じゃ狭いのか広いのか、よくわからんということで、床に紐で線を描いて椅子を配置。後ろが狭くないことは確認できましたが、完成品をイメージするには、かなりの想像力が必要。
d0017039_21471375.jpgこういうときは、ダンボールで切り出してみるのがベスト。でもダンボールがなかったので、レジャーシート+ガムテープで机の形を作り配置してみました。これならイメージしやすいです。短辺1200、長辺1400でも大丈夫、みんなが納得です。

天板は桜、樺桜など。無垢で、はぎ合わせ数は未定。脚は60角程度の太さで、少し末広がりにすることが決まりました。
by iplusi | 2011-01-25 21:40 | 港北N邸 | Comments(3)
港北N邸 ウサギテーブル
業務連絡:港北Nさん、大久保さん。だんだん収束してきたようですね。じれったいので描いちゃいました(笑)。たとえばこんな感じでどうでしょう。楽器みたいなイメージ。柔らかい感じはわかるんですけど、楕円とか卵型みたいにすると、既視感が出るので、あくまで直線にはこだわるべきと思います。とんがった方はデッキを向けた方が私は好きです。デッキ側に向かってU字型に座るイメージなので。脚が難しいけど、丸テーブル本来の位置に立て、とんがったほうは切り込みいれてなじませるとかだといいかも。別件で家具屋さん行く予定があるので、ディテールちょっとみてきます。
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by iplusi | 2011-01-09 01:03 | 港北N邸 | Comments(2)
港北N邸 オープンハウス終了
港北N様、お越し頂いた皆様、どうもありがとうございました。竣工写真はpicasaのスライドショーでご覧下さい。
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名作絵本「モチモチの木」のような夜景ですね。
by iplusi | 2010-03-29 10:42 | 港北N邸 | Comments(10)
港北N邸のみどころ
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港北N邸は、公園前の恵まれた敷地に建つ、重層長屋型、3階建て木造共同住宅です。公園に向かう屋上デッキ、ランダム配置の窓や庇、チークの床などが、みどころです。
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3階は公園に向かう空中のデッキが特徴です。眺めを生かすため、公園側はコボットを使って、全面開口にしました。コボット端部の細工がすばらしいので、現地で見てください。南北の天井高は、1m85cmくらいしかありませんが、全く低さを感じないということも確認いただければと思います。ハイサイドからちょろっと見える白い軒天は、ちょっと藤色の入ったグレイで本日着色しました。
インナーデッキは高さ20cmと低いので、今回は天板が開く形式です。キッチンは製作もので、大きなステンレスカウンターがついてます。情報系はすべてロフトへ。エアコンは壁に埋め込みました。
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おおきな枠で縁取られた2階のランダム窓。製作年代不明のデザインですね。2階は階段からも光が落ちるので、日中は照明いらない位明るいことが確認できました。
2~3階がNさんが居住する部分。半屋外の階段で2階まであがります。半屋外階段の防水はFRP。玄関周りの防水立ち上がりは、デッキ床で逃げました。洗濯物は、脱衣室窓から手を伸ばし、半屋外階段の上に干す予定です。
2階床は遮音性向上のため、ALCを入れてみました。浴室は日ポリ化工の1616のユニットです。
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1階は当初は賃貸で貸しますが、将来は親御さんが住めるようになっています。新しいタイプの2世帯住宅ですね。1階なので、事務所使いにもよさそう。
床はチークパーケットで、少しレトロな雰囲気です。枠つき窓は、窓枠の中にブラインドが仕込めるようになっています。この階は、壁はビニクロ、トイレはクッションフロアなんですが、厳選してるので質感は悪くないです。
キッチンはマイセットの製品、浴室は日ポリ化工の1616のユニット、こちらは値段相応の感じです。
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道路側は公園側とは違う色の外壁になっています。道路側は庇をつけなかったので、窓の位置は、木造3階建て共同住宅の厳しい法規制を受けます。ランダム風なんですが、実は窓の位置はかなり厳密に決まっています。
by iplusi | 2010-03-26 03:34 | 港北N邸 | Comments(4)
外壁吹付完了
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公園側はオレンジっぽい色合い。軒天はグレイがいいかなあ。
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道路側は少し緑のグレイ。
by iplusi | 2010-02-22 14:21 | 港北N邸 | Comments(2)
港北N邸 今日の現場
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1階は床壁が終わり、残すは、窓ケーシングと天井。60分準耐火なので、構造体はすべて隠蔽です。
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by iplusi | 2010-01-31 00:08 | 港北N邸 | Comments(2)
日ポリ化工のユニットバス取り付け完了
d0017039_1659435.jpg日ポリ化工のユニットバス取り付け完了。これは2階の1616タイプ。

繭型の浴槽と突き当たりの黒い壁がひと味ちがって、ユニットなのに貧乏くさくないですよね。床の茶色は養生のボードですが、黒髪理論に基づいて考えると、床にも色がついた方が良さそう。
d0017039_16595912.jpg公園側にはいろいろなレベルに、いろんな大きさの庇がつきました。鉄板を折り曲げ、亜鉛メッキをかけた、アイプラスアイの定番庇です。

この型式で、900位までは問題なく出せます。幅も中間にリブを増やせば、大きく出来ます。

庇は公園側からみると、薄い板状で存在感はありませんが、東面なので壁面に面白い影ができるはず。
屋根工事はほぼ完了。外から見える部分は、雨おさえを最後のハゼ(or瓦棒)で止めるのもアイプラスアイ流です。
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ラス下の施工は完了し、狩野さん、今日から半屋外階段を製作してます。
by iplusi | 2009-12-22 17:01 | 港北N邸 | Comments(3)
港北N邸 大開口とランダム窓
港北N邸も着々と進行中です。
ところで、港北N邸担当の棟梁(過去には川崎H邸、杉並U邸、西荻T邸なども担当していただきました)狩野さん、多摩T邸などを担当して頂いた棟梁の新井さんの二人が、先日、木造建築士に見事合格されたそう。すごいですね。おめでとうございます。
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港北N邸3階、ハイサイドライトが特徴の小屋裏みたいな楽しい空間です。3階の公園側は全面ガラス。サッシの防火の規制やコボットの認定仕様の関係で、不思議なピッチで柱が並んでいますね。今回のインナーデッキは避難の関係で高さ20cmです。
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正面が南側で、全面ガラスは東を向いています。窓上部の外壁はハイサイドから採光するために、真ん中が抜けた不思議な格好。一方で屋根のシルエットを美しくみせるには連続感が欲しいので、庇はブリッジみたいにつながっているわけです。鳥専用のブリッジですね(笑)。
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2階の階段前から南東方向を見たところです。公園側の中央部の一間角の窓と、階段上部から採光しています。内装白くすれば、明るさは十分でしょう。
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1階のランダム窓。窓の大きさが近いので2階よりランダム感が強いですね。窓は見付け10cmくらいのゴツイ窓枠をつけて、窓まわりを強調します。せっかく窓枠つけるので、ブラインドは窓枠の中におさめてしまう予定。
それと、公園側は木造3階建て共同住宅の基準で400出の庇がつきます。「ランダム庇の家」という感じにもみえるかもしれません。
by iplusi | 2009-12-06 17:22 | 港北N邸 | Comments(3)