カテゴリ:白井T邸( 38 )
白井T邸 家検サービス6年目
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白井T邸、榊住建の家検サービス6年目。家検サービスは、榊住建がやってる家の定期健康診断。小山会長から千代岡社長に代替わりしましたが、相変わらず毎年報告を頂けるので、設計者としてもありがたいです。特に問題はなし。写真は千代岡さんに送っていただいたものですが、外構に木が植わって、家らしくなりましたね。
by iplusi | 2015-10-20 12:03 | 白井T邸 | Comments(2)
「MyHOME+ 31号 幸せを呼ぶ間取りと収納で理想の家を作る!」
d0017039_16212818.jpg2013年1月21日(月曜日)発売の、雑誌「MyHOME+ 31号 幸せを呼ぶ間取りと収納で理想の家を作る!」に白井T邸他掲載いただきました。

実例紹介としてのp34~p39の「適所に収納を充実させた景色を楽しめる家」=白井T邸に加え、p40~45「使いやすくて美しい間取りと収納計画」という、アイプラスアイ過去事例の収納をまとめたノウハウ記事、p48「回遊動線を絡めた効率的なサニタリー」の紹介など、約10ページにわたって、いろいろ掲載いただいています。
980円ということで価格もお手ごろ。ぜひごらんいただければと思います。
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by iplusi | 2013-01-21 00:01 | 白井T邸 | Comments(0)
雑誌「My HOME+」撮影 @白井T邸 
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今日は雑誌「My HOME+」、念願の白井T邸撮影でした。「収納特集」という恐怖の企画でしたが、表裏問わず非常に綺麗にしていただいており、撮影は滞りなく無事終了。テキサス風?のちょっとワイルド系の個性的なインテリアが、予定調和じゃなくて楽しいですね。しかしうちのお施主さん、なぜか角好きな人多いです。
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元からお持ちだった大きなソファ。いろんな色、形のクッションが冴えてますね。奥はスタジオ兼仕事部屋。
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南西方向をみたところ。切妻のトンネル状の空間です。
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キッチン。木質感あふれるインテリアなので、キッチンはあえてモダンにしてます。
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スタジオから見た風景。「北東向きのロフトの窓際で読書中の美人妻、ふと林を見上げ物思いにふける」、という設定の写真を撮影中。
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 ガレージ部分。ケンメリでご主人出勤した後の様子。仕上げは床:モルタル、壁天井:木片セメント板です。入り口の格子には網戸がついています。
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銀色に輝く外観。妻面バルコニは奥行き一間ありますが、南西向きの大開口から、午後は日差しが沢山入ってポカポカでした。Tさん一日ありがとうございました。
by iplusi | 2012-12-06 22:24 | 白井T邸 | Comments(3)
白井T邸 錦鯉用の池完成
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松戸N邸敷地現地視察の後、白井T邸にお邪魔してきました。
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巨大なシンクみたいな浴槽。人間用です(笑)。井戸水をエコキュートで湧かして入ります。
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錦鯉用の池も完成。水槽のとなりに、沈殿槽、濾過槽がある本格的なものです。水深も結構深いです。

白井Tさん、お休みのところ見学させて頂きどうもありがとうございました。
by iplusi | 2010-04-26 14:30 | 白井T邸 | Comments(3)
白井T邸 引越完了
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久しぶりに、白井T邸お邪魔してきました。引っ越し荷物はほぼ片づいてます。ダイニングのエアコンは未設置。こたつ置いてますが、違和感ないです。
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Tさん夫婦はまだ20代。この若さで家がもてるなんてうらやましいですね。
ソファーは予め置くことが決まっていたので、リビングはゆったりした空間にしています。切り妻空間の間口は内法4m弱です。やはりこのくらいのスペースがないとソファーは無理ですね。
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ケンメリの特徴である、オーバーフェンダー。
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出車風景です。ガレージ入り口は格子戸になっていて、全開できます。
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玄関ホールの隣は主寝室になっています。濃い色の建具の奥はウォークインクロゼットになっています。建具上部には壁掛けテレビをくっつける予定。
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テレビのチューナーをプロジェクターに接続しているところです。スタジオ入り口手前には、前の家で使っていたキャビネットを設置。
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こんな風に、スタジオのガラス越しに、リビングの壁面に映写します。壁面はクロスですが、暗いので結構くっきり写ってました。
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とてもいい雰囲気ですね。
by iplusi | 2009-11-21 22:39 | 白井T邸 | Comments(0)
白井T邸オープンハウス報告
ご来場の皆様、遠方にも関わらず、白井T邸オープンハウスではありがとうございました。
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夜景写真です。構成が良くわかりますね。右手のボックス部で短辺方向の耐力壁を確保しているわけです。妻の壁見切りや破風は薄く見えるように、かなり工夫した納まりになっています。ウィーン在住の網野禎昭先生からは「白井T邸 いいですね。こういったトンネル状のものはシンプルで多様な木造架構が挑戦できるのでいいです。ツマ庇の取り方も深くていいですね。エッジも日本らしいです。こっちでやると断熱で最低24センチはふけるので、こういった風にはいきません。」というメールを頂きました。
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スタジオから見た風景。このへんが今回苦労したところですね。屋根と壁にまたがった出窓、キャットウォークみたいな鴨居、わざとごつくした家具、段違いの手すり
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スキップアフォーダンス。自然と階段吹き抜けまわりに集まって話をするみなさん。これは非ヤラセです(笑)。左からT邸奥様、平塚Kさん、カナダツガパートナー協会宮崎さん、へーベルハウス渋谷デザインオフィス岩井さん(飯塚の絵のグループ展仲間、マツオさんの同僚)。
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スタジオ内部です。居間との間にはガラスが入っています。上部の棚にプロジェクターを置いて、壁に映写する作戦です。今回初めて積極的にラワン使いました。
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この家の主役、ケンメリ君です。ガレージの内装は木片セメント板。天井は着色品を使ってみました。
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正面風景。鯨のおなかの中のようです。今回も、宮崎さんにビオラ生演奏していただきました。60cmスキップしてるんで、舞台みたいな感じですね。動画も撮りました。

建主Tさん、聞いたら建築知識のDVD見てらっしゃるとのこと。DVDの番外編として、森山さんのオープンハウス探訪ビデオ撮影もしてみました。非常におもしろいので動画できたら、youtubeにでもアップします。
by iplusi | 2009-10-18 00:05 | 白井T邸 | Comments(8)
白井T邸 まもなく竣工
今週末10月17日(土)は白井T邸の見学会です。今回はゆっくりごらん頂けます。午前中はカナダツガパートナー協会宮崎さんのビオラ演奏があるかも。お誘い合わせの上、お越し頂ければ幸いです。詳しくはこちら。
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足場とれました。なかなか良いですよね。
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ガレージの入り口引戸です。レール1本で左右に引き分け、全開放出来るようになっています。全開放時は玄関前に引き戸がかぶさってきます。
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引戸は木ずり風にすいてるので、光がもれます。一応、網戸もつける予定。
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やらせ写真です(笑)。台所と食堂は60cmのレベル差があります。食堂側で座るとカウンターが380程度になる設定です。
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錦鯉用の池を2階のバルコニーからみたところ。安藤忠雄風水槽はTさんのデザイン。錦鯉は観賞するのが目的なので、水が濁ってはいけません。ビオトープのような自然系の池とは相性が悪いので、潔く四角くなってます。色は黒くして、ルイス・バラガンする予定。大きいのが飼育槽、その隣の小さいのが濾過槽と沈殿槽です。水深もかなりあるので、非常時は飛び降りることも可能(笑)。
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昼間の外観です。彫りが深く昼間もいい感じですね。
by iplusi | 2009-10-14 21:21 | 白井T邸 | Comments(0)
白井T邸のみどころ
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白井T邸は、約200坪のゆったりした敷地に建つ、切妻屋根のガレージハウスです。

敷地は市街化調整区域で、インフラ設備は一部ないものの、面積は十分に広く、家族もご夫婦だけ、予算もカツカツではないという、与条件の住宅でした。制約がないため、様々な可能性の案を提案しましたが、恵まれた自然環境を考えると、形状をあれこれいじくり回した家より、切妻のシンプルなカタチの家の方が、周囲の環境と呼応する関係がつくりやすそうなことなどから、建主さんは最初に提案した切妻のシンプルな案を選択されました。

具体的な設計に際しては、この切妻の型式に、かつての民家のような力強さもたせるため、「屋根架構をストレートにそのままみせること」をテーマに設定しました。そして、切妻屋根が暗示する軸を、敷地の中心軸とぴったり重ねて配置し、軸沿いの眺望を確保しました。

全体は切妻屋根のブロックの背後にボックスが取り付く形状をしています。建物短辺方向の耐力壁は、すべてボックス部分で確保。切妻の両妻面は、端から端までの開口にして、見通しの良いトンネル状の空間にしています。切妻屋根の内部は細かく架けられた垂木が、風紋のような繊細な陰影をつくります。
1階は約半分がガレージのスペースで、隣り合う玄関の大きなガラス窓を通して、愛車のケンメリが眺められます。ガレージからは、車いじりで汚れることを考慮して、水回りに直接アクセスできるようにもなっています。
2階はLDKとスタジオが配置されたパブリックゾーンです。吹き抜けを介して床座のダイニングと、椅子座のリビングが隣り合うため、内部の床はスキップさせました。床をずらしたことによって流れが生まれ、切妻の軸性をいっそう強調しています。

外観は温室の様なシンプルなシルエットを持っており、屋根、壁共、金属板葺きで、モノコックな印象になっています。フロントガラス、リアガラスに対応するような大きく口を開けた両妻の窓、クレーン車のコックピットのような2階の大窓、ピロティ状に足下を浮かすガレージのドアなどによって、メタリック色の抽象的な外観に、はっきりした輪郭を持たせました。こんな風にして、乗物を収納する家自体が、表情豊かなもう一つの乗物のようにつくられています。
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by iplusi | 2009-10-11 12:50 | 白井T邸 | Comments(3)
手すりを目立たなくする工夫
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白井T邸のバルコニ。奥行き一間なのは、アイプラスアイでは、まあ珍しくありませんが、今回、バルコニの床は掃き出しにせず、40cmほど室内床より下げました。結果的に手すりの高さは室内から見ると、70cmしかないという風に見えるので、鬱陶しさが大分低減されるはず。一方、バルコニに浮かぶベンチは室内床とレベルをあわせています。「空中の縁側」のようでもありますね。
by iplusi | 2009-10-01 01:41 | 白井T邸 | Comments(2)
特注ステンレス巨大浴槽
d0017039_1212614.jpg大きいお風呂が欲しいけど、どれもこれもバカみたいに高いということで、白井Tさんが探してきたのは、掟破りの特注ステンレス浴槽。でも、これ、大きなキッチンシンクみたいで、意外に悪くないですよね。
浴槽外々で間口1200、奥行き1350くらい。通常の浴槽は間口750位ですから、幅方向が随分大きいわけです。左手の開口は、竹藪を臨むフィックス窓。窓側にはベンチもついていて、ついつい長風呂になりそう。
by iplusi | 2009-09-29 23:20 | 白井T邸 | Comments(0)