港北N邸03案 「そらいろのたね」的立面
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道路側は名作絵本、「そらいろのたね」にでてくる膨張する家のイメージ。泡のように並ぶ正方形のランダム窓。玄関部は直方体にしたら、全然かわいくないし空間の無駄も多いことがわかったので、ひしゃげたフジツボ型に。大屋根や正方形窓との一体感も出た。
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個室が規則的に並ぶ公園側は窓をランダムにする必然性がないから、基本、市松の窓配置で。少しだけ大きさの変化をつけるだけでも、随分ランダム見えることを発見。
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3階は、04,05の折衷案で、非常にうまくおさまった。各階とも、玄関、水回り、階段がコンパクトに集約されている。諸室の配置はおそらくこれが正解。
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by iplusi | 2009-01-28 20:29 | 港北N邸 | Comments(3)
Commented by 西荻T at 2009-01-29 15:54 x
うっ! 泡のような窓にグッときました。かわいい。
Commented by 港北N at 2009-01-31 07:26 x
恥ずかしながら「そらいろのたね」を知らなかったので,(娘用に)購入して読んで見ました.
大きくなっていく家のイメージってわけですね.
やっぱりランダムなスクウェア窓はいいですね.
各階もまとまるべき所がまとまって,広々と使えそうになってきていい方向になってきましたね.
Commented by いいづか at 2009-02-03 20:56 x
「そらいろのたね」は、1964年発売の本。同じ作者の「ぐりとくら」は良く読んでましたけど、「そらいろのたね」を読んだのは、私も親になってからです。ともあれ福音館の古い絵本は名作ぞろいですので、沢山買ってあげて下さい。

西荻Tさんの窓は泡みたいにはならないだろうなあ。
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