平塚K邸10案 軸組模型
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今日は江尻憲泰さんと、平塚K邸の打ち合わせ。特に大きな変更もなくいけそうです。

・1階の東西妻面と、2階東西妻面は重要。
・また、コの字型平面の1階屋根を固くするために、1層目の野地板は24mmに。
・1階屋根と2階壁が取り合う所には梁をまわし、梁と際根太(タルキ)をかなり細かいピッチで釘打ちする。(構造特記、耐力壁受け材の要領で)

・2階は吹き抜け北にも、トイレ壁面を利用した耐力壁を設ければ、2階の南と北とあわせ、3つの壁ができるのでOK。ただし、トイレ下部は開口になるので、力の流れを考えること。梁の曲げで抵抗するか、柱を立てるか。
・上階耐力壁あり、下階耐力壁なしのケースでは、「200kg×壁倍率×高さ÷壁の幅」、場合によるとトン単位の力を胴差しが受けるので、腰壁などがない場合、梁せいは大きく必要。上記力を受ける、集中荷重のモデルで、梁せいを決定すれば良い。
・その他、耐力壁の位置と壁倍率を決定。

・1階片流れ屋根頂部桁が、2階の柱途中を押す関係になるので、当該部分柱は、通しにして(連続梁のように)強く。その他、床と屋根が異なるレベルで力を受ける重要部など、通しにする箇所も決定。

・タルキを細かく大入れする中央の大梁は欠損考慮すること。
・接着剤併用なら、T型、H型の梁とみなせるので、梁せいは小さくできる。

・基礎配筋は住宅保証機構標準で。スラブの縦横比が1:1.5を超える場合の基礎配筋について質問。(江尻さんが基準をつくった本人なので)
・立ち上がりのない独立柱部分の基礎hは500位目安。

・四分割法の、距離の取り方など。柱がある場合は柱含めて幅をとる。
・その他、事務的な話ではなく、現実的な話としての充足率などについて。
by iplusi | 2008-08-30 17:25 | 平塚K邸 | Comments(0)
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