葉山Y邸仕上げ工事進行中
葉山Y邸今日の現場。仕上げ工事が着々と進行中です。
d0017039_00068.jpg
3.5階レベル(=最上階レベル)の寝室。天井はレッドシダーの羽目板。色むらは結構あるのですが、非常に上品に見えます。窓まわりは片引きサッシを小さな枠で納めたので、スッキリ見えますね。この開口部が、空を切り取るフレームになるわけです。半階上がった先は絶景の屋上デッキです。
d0017039_001297.jpg
2階LDK。天井のパテや家具工事が進行中。このパテの状態、結構好きなんですが、このまま仕上げないで済ます建主さんは今のところいません。当たり前ですが(笑)。
d0017039_002030.jpg
1階、オフィス部分。正面右手は玄関です。オフィスには収納部屋、3つの造り付け収納を併設。家具の配置はもちろん、家具に収納される物もすべて決まっていて、物が増えない限り絶対にちらからないようになっています。
d0017039_004472.jpg
階段もつきました。折り返しの階段は、上昇感のある2寸勾配の斜め天井と相性バッチリです。
d0017039_005142.jpg
家具工事も進行中です。これは壁からの片持ちされた居間のテレビ台。かぶせ納まりの引き戸2枚のディテールは結構悩みました。答えがわかれば別になんてことないのですが、引き出し用のレールを使うとか見当はずれのことを考えたり。
壁面の穴ぼこは、壁掛けテレビの電源とHDMIケーブル用です。壁の中に大工工事で作りつけの溝状空間がつくってあります。

d0017039_005832.jpgキッチンの家具も製作中。外見はシナで、中はポリ。今回はシナランバーではなく、フラッシュ構造です。
下部のカウンターはイケアの引出パーツを支給するなどして、安く作ってもらっています。
d0017039_01955.jpg
煙突もつきました。四角い基壇部はベンチ代わりにしようなんて思ってたんですが、今日みたいな天気だと残念ながら熱いです。

d0017039_012146.jpgストーブ本体です。ストーブ業界では、建築家設計のこじんまりとしたかわいいやつは、飾りとしてはいいけど、熱源としては使い物にならない(笑)、というのが定説。ということで、Yさんは大きな薪がくべられる、炉室の大きなものを選ばれました。これはピキャンというオーストラリア製の薪ストーブ。デザインはシンプル系で、モダン系住宅にもあわせやすいです。
by iplusi | 2008-07-06 00:01 | 葉山Y邸 | Comments(0)
<< 擦らない車路 カナダ報告13 「バンクーバーへ」 >>