杉並U邸 柿渋とアンティークの相性
d0017039_22512120.jpg5/14、昨日は引き渡し一月半後の杉並U邸にお邪魔しました。

トミヤマの柿渋塗料→トミヤマの普通の柿渋→小川耕太郎&百合子社の蜜ろうワックスという手順で仕上げた2階の床は、大分光沢が出ていました。新築なのに早くも古建築の風格があります。
漆喰塗料の白い壁と柿渋の床は、Uさんが集めているアンティークとの相性もばっちりです。輪染みのある食卓、北欧の低めの椅子、丸スツール、傘付きの照明、全部アンティーク。
d0017039_2252785.jpg新規購入の跳ね上げ式の椅子、発見。かっこいいですねえ。これは古いフランスの映画館の椅子だそうです。オーク?の色とスチールの黒の取り合わせが抜群にいいですね。前後のスタンスが狭いので、床に固定しないと、ちょっと危ないか。

下写真はアンティークの下駄箱。玄関に置く予定でしたが、思ったより狭くなるので、廊下の途中に配置したそうです。

d0017039_22523934.jpg古びた物が多いので、下駄箱背後のメッキのラックがむしろ場違いな感じ。ざっくりした布でもかければいいですかね。あとテレビが馴染まないですね。こういう仕上げだと。もっとも、こういうし仕上げじゃなくとも私テレビは住宅には馴染まないと思ってるんですが、テレビをやめてくれるクライアントは今のところいません(笑)。
ところで、室内は、壁の漆喰塗料の吸放湿の効果か、湿度50%前後を維持しているそうです。「加湿器いらないかも」とU夫人。冬場が楽しみですね。
by iplusi | 2008-05-15 22:51 | 杉並U邸 | Comments(0)
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