杉並U邸の写真
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by iplusi | 2008-04-07 19:01 | 杉並U邸 | Comments(2)
Commented by 森山 at 2008-04-01 12:25 x
飯塚様、お施主様、このたびは見学させていただきありがとうございました。
見学させていただいての感想ですが、旗状敷地の竿の部分に延びるコンクリートの通路がまずよかったです。道路から見える建物の大窓が「さあ、入って来いよ」という感じですが、この通路に導かれて玄関から内部に足を踏み入れると、光が制限してあるせいか、なにか地底の遺跡を発掘してきたかののような印象です。そのことが一番如実に現れているのが1階のアトリエエ前の小ホールです。ここが明らかに一種の空間的な溜まりをつくっていて、ギャラリーとかいった雰囲気。階段の手すりが極細なのもおしゃれでした。2階は工事中の写真なども拝見していましたので、有る程度わかっているつもりでしたが、巧みに配されたコーナー部分が一種の柱型と化しており、大谷石採掘現場のやわらかなミニチュアという感じのリビング空間ですね、トイレのブースもその柱を脇から彫りぬいたニッチのような印象でした。
とうことで、建物の外観である箱型の白い石を彫りぬいて内部を発掘したという感じのする家でした。カッパドキアの一部の空間に体験が似ていました。
Commented by いいづか at 2008-04-03 10:47 x
さすが!大谷石採石場という見立てによって、建物が別の価値を持ってきますねえ。コメントすごすぎです。
「最初に閉じた箱があった」と言ったのは有孔体理論の原広司さんでしたが、そうするとこれは「最初に閉じた固まりがあった」という感じでしょうか。
発掘的手法によれば、「光」とか「空間」とかいう実体のないものが、手触り感を持って、つかめるかもしれませんね。
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