宙に浮かぶ床
d0017039_20105429.jpgこちらは2世帯住宅、国分寺I邸の親世帯部分。間口3m、高さ5mちょっとの大開口の中央に、中3階の床が浮かびます。

人工的な照明と大がかりな空調のシステムがあれば、光と温湿度は自由にコントロールできるますが、重力だけは、エネルギーを浪費してもいかんともしがたいもの。最終的に建築の形を決めるのは重力である、とも言えますね。

そんなわけで重力をを感じさせない浮遊感のある空間は、ある種の心地よさを生み出すのだと思います。
by iplusi | 2007-08-25 20:11 | 国分寺I邸 | Comments(2)
Commented by snakam at 2007-08-26 23:05 x
 浮かぶ床は飯塚さんの得意技ですね。今回のは特に気持ち良く浮いていると思います。うらやましいほどです。わが家も控えめですが浮いていて、大変気に入っています。
Commented by いいづか at 2007-08-27 21:26 x
なにせ、卒論のタイトルが「反重力建築」(笑)ですからね。年とって、最近は光、重力、活動が三大テーマというところでしょうか。
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