空気遠近法
d0017039_224653.jpgお花見の時にちょっと話題になった「空気遠近法」。遠くのものほどかすんで見えるという性質を利用した遠近法の一技法です。これによれば建築物のように明かな焦点を結ぶような風景でなくても、遠近感を表現する事が可能。一番有名なのはモナリザの背景でしょうか。
さて、ちょうどこの写真、朝もやの中でドーム部分がかすんでますね。さらに近景と遠景の明るさの違いや、逆光気味の光が遠近感、奥行き感を強調しています。
by iplusi | 2007-04-04 19:39 | その他いろいろ | Comments(2)
Commented by 川崎H邸主人 at 2007-04-05 18:27 x
違う「遠近法」で耳にしたことがあるのが、東京ディズニーランドのシンデレラ城。外から見た高さを感じさせるために上に行くほど窓を少しづつ小さくしているとか(へぇ~)。
Commented by いいづか at 2007-04-05 20:32 x
それもありますね。私の最も好きな絵、モネの「睡蓮」シリーズは、蓮の葉の大きさや密度の違いで遠近感を表現してます。そういえば、モネは季語みたいな絵を描いていてたんじゃないかなあ。
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