浦和S邸足場とれる。
d0017039_14551484.jpg住宅の現場は普通、養生ネットが張ってあり、足場がはずれるまで、外観を見渡すことができません。設計者は大体外観に対しては思い入れがあるものですから、ネットがとれた外観を見て一喜一憂することになります。大体はうまくいかなかったところの方が目に付くもの。

で、本日の浦和S邸、足場がはずれた姿見てきました。予想に反して?すばらしい仕上がり。懸案だった、真っ黒のガルバと木の色あわせも完璧。ガルバ角波はガルスパンのような既製品の痛さがなく、
この写真で見るより遙かに上品です。大きな道路側の開口部や斜めの壁には住宅の生々しさはなく、重厚で華のある立面に仕上がりました。

写真は左手が南です。ちょうど外壁に隣家の影が出来てますが、2.5階の高さがあるので、隣家屋根から頭一つはみ出して、南窓の日照が得られていることがわかります。

d0017039_167411.jpg外が終わった関係で、内部の方が本格化。造作工事、大工さん3人で急ピッチで進みます。左写真はロフトと屋上テラス。

下写真は、インテリアラーチやガルバ波板が貼られる予定の内壁部分。
さて、この浦和S邸、10/14、10/15はオープンハウスを予定。予約制なので、見学希望の方はご連絡頂ければ、折り返し案内状お送りします。
d0017039_22512214.jpg

by iplusi | 2006-09-25 14:55 | 浦和S邸 | Comments(3)
Commented by arsnova-arch at 2006-09-25 17:08
いいね!すごく上品だ
なんか昔の立派だったころのオーディオ機器を思わす匠感を持った住宅デバイス。
この下部壁面はステルス値も高いぞ
これは、アールト?カーン?いえ、イーズカです!って胸張っていいんじゃないか
Commented by TOUGH FILMS at 2006-09-30 18:22 x
オープンハウス行きたいのだけれど
仕事になりそうな気配濃厚。
申し込み締め切りはいつまでですか?
Commented by iplusi at 2006-09-30 19:02
森山さま
立派だったころのオーディオ機器(笑)。なるほど。自信作です。
TOUGH FILMS さま
10月末引越なので、非公式スケジュールでもSさんにお願いしてみますよ。それよりも次回資料づくりが問題(笑)。構造家からは仮定断面が届きました。
<< 一方多摩N邸は 階段手摺詳細 >>