栃木労働者福祉センター
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パソコン内を整理してたら、栃木労働者福祉センター(竣工当時)の写真がでてきました。雑誌未発表、一部の事務所OB以外誰も知らない大高さんの作品。ちょっとガンダム入ってますが、壁だらけの高層棟がなかなかしびれます。
by iplusi | 2006-07-18 21:16 | その他いろいろ | Comments(4)
Commented by 森山 at 2006-07-19 16:19 x
すっげえ、こんなのやってたんですか
いつですか?これ竣工したの!もしか90年代?
角がいいです角が
うちの事務所でも何度か60年代アイテムの角を復活させようとして
デザインするんですけど、いつの間にか消えちゃんですよ
斜線とか予算とかで!やっぱ建築に角は必要なんです。
そのルーツは勝男木ですから、今はホント角がないんだよな建築に
現代建築で角を持っているものはですね、私の敬愛するサミュエル・モクビー、そしてジョン・パトカウの作品くらいなんですよ
ということで歌を詠んでみた
 角ぐんで軽金属の街を砥ぐそのしろたへの望月の影に

角【つの】一般に動物の頭部にある堅い突起
角ぐむ【つのぐむ】角のように芽を出す。芽ぐむこと
まさに「大建築」 大高モノの新発見ですね
http://www.kcc.zaq.ne.jp/tetsuman/daikenchiku.html
Commented by いいづか at 2006-07-23 23:24 x
なるほど。角やめて屋根やったから大高さんは変な方向に行っちゃたという気もしますね。コレ竣工多分60年代です。90年代に知ってビビリました。あまり知られてませんが、向井良吉自邸とか、30年早すぎる感じです。彫刻家つながりでいうと、森山さんがやってる彫刻家のアトリエが非常に楽しみです。蛇篭の本体はもうできたんでしょうか。
Commented by arsnova-arch at 2006-07-24 18:11
あれは、もう完成してコンフォルト2006年4月号に掲載されていますよ
途中いろんなことがあって、石の躯体までで現場止まってたんですが、施主の松田文平さんが根性で完成させました。建物の彫刻的部分までは僕らが決めていて、建物的な部分は松田さんが決めたという逆説的なコラボレーション。
透明のH型FRPを試作したとこまではがんばったんですが、コストの関係でFRPは断念しました。また、例の「海の海の家」はそのFRP工場の近くで計画していたのですよ、カレイを釣りながら

Commented by iplusi at 2006-08-05 15:41
そうでしたか。今度紀伊国屋行ったら、コンフォルト、バックナンバー見てみます。
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