妙蓮寺T邸04案
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妙蓮寺T邸04案。切妻で眺望のいい方向のコーナーに窓を設けるのは相変わらず。今回はペントハウスに階段で上がる形式を検討し、部屋の配列がほぼ決まりました。
一方、道路沿いの擁壁は高価なので、深基礎形式で対応することに。深基礎なら4号木造で確認申請提出が可能です(横浜市調べ)。
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お施主様はプロなので、ご要望もプロ級。前回案については、びっしり赤ペン添削頂きました。03案の骨格を生かすとご要望通り解けないので、1階の主要動線を東西向きから南北向きに変え、建物中央に階段、廊下を配置しました。
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1階中央南北動線はこんな感じです、1階のすべての部屋は、この大通りに連結されています。2階からペントハウスへ至る階段は、この1階から2階への階段の直上に配置しました。つまり、動線は建物中央ゾーンに全部集まっています。写真左手は子供部屋。建具を開放すると、この大通りと一体利用可能です。
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上空から手招きするペントハウスの光。この2階LDKは、間取りの方程式「フレーミングの法則」通りに3方向から光を導入します。
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ペントハウス形式の場合、階段部は他の部分から突出させないといけないそうです(確認機関調べ)。なので階段吹き抜け上部は、屋根を他の部分より、ちょっとだけ高くしています。


by iplusi | 2017-06-27 17:20 | 妙蓮寺T邸 | Comments(1)
Commented by 川崎H邸主人 at 2017-06-29 10:23 x
記事に関係ないけど、森山さん、都知事選の中央区で立候補してるんですね。建築エコノミストのポスターは、他の議員よりもカッコよいと伝えておいてください(笑)。職場が中央区なので、築地問題で、まさかあるかも? 街宣はまだみてないなぁ。
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