多摩NK邸 現場進捗状況
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多摩NK邸は外回りが大詰め、内部はフローリング張りが始まったところです。これは、2階南のセカンドリビング部分。窓際の天井高2M。サッシはH=1500の片引き(特注サイズ)。方立の内側に90角の構造柱を立てただけのシンプルおさまりですが、昔の住宅のようなスケール感が、とても好ましいです。
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既製の換気棟は、端端ではなく、最後のハゼまでとしていただいたので、小口はすっきり納まっています。
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ハイサイドの屋根も破風なしですっきりおさめていただきました。壁取り合い部は雨仕舞むずかしいので(板金出隅部は八千代折できないため弱点になりやすい)、小さめの雨押えをまわして逃げてますが、意匠的には全然気になりません。サッシ下は棟と同様に、既製の通気部材で通気確保しています。
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ハイサイドから吹き抜けに、うまく光が落ちていますね。
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1階リビングは欄間サッシが建物間口いっぱいについています。横強調のデザインなので、サッシの横部分は木を張らず、ガルバの平板にしています。木とガルバは出隅切り替えでシャープに。
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リビング室内側の景色はこんな感じ。欄間サッシが端から端でも、幅1間たすき掛けのコボットが2か所入っていますから、壁量は十分です。


by iplusi | 2017-04-28 19:09 | 多摩NK邸 | Comments(0)
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