さいたまO邸基本設計終了
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さいたまO邸基本設計完了。目隠し腰壁なども検討しましたが、当初予定通り、ボートハウス風立面を死守。外側はガルバ、へこみの中を全部木製というルールを厳密に適用すべく、デッキ用の柱梁はヒノキでつくることにしました。
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これはシルバーグレイ木部(ウッドロングエコ塗装?)+ライトグレイ系ガルバのバージョン。
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上の2つは同色系でまとめましたが、逆にコントラストをつけるとどうなるでしょう。ライトグレイガルバに素地(キシラデコールやすらぎ塗装)のレッドシダーを合わせたケース。まとまってるし悪くはないけど、なぜかアイスやチーズなど乳製品売ってるお店の感じ。素地をペンキに置き換えると、クレープ屋っぽくなります。軒天や袖壁を白くするこのやり方は輪郭がはっきり出るけど、アーリーアメリカンっぽい様式臭を出さないようにするのは結構難しい。
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なので、コントラストをつけるなら、焼杉や古木を部分的に白ペンキで塗ったようなイメージの方がよさそう。益子のスターネットみたいなニュアンスで。入り隅でなく出隅で材を切り替えるとシャープ。古いのか新しいのか良くわからない感じが出ると楽しそうです。
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外側黒ガルバのまま、アクセントとして木の色を使う方法もありますね。この場合もできるだけ材料出隅切り替えになるように。
by iplusi | 2015-03-22 00:30 | さいたまO邸 | Comments(0)
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