レンブラントライト @杉並B邸
杉並B邸、今日の現場。1週間で大分進んでます。屋根ルーフィング、間柱、ダイライトは終了、サッシの取り付けも、もうすぐ終了というところ。
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この建物は、旗ざお部からしか有効に採光できませんが、こんな風に劇的な光が入っています。鍾乳洞の入り口とか、雪山のクレバスとか、海の中の岩場とかみたいな光のイメージ。
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屋上の出入りは、このドアから。屋上に出るとき、かがみたくないということで、高さにも階にも参入されない「塔屋」というルールを使いました。このドアも有効な採光面として機能しています。夏が心配なので、斜熱型のLOW-Eですだれ用のパイプ付きです。
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塔屋の部分は、他の屋根の部分より突出していないといけないので、こんな風にスキーのジャンプ台のような形状になっています。
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塔屋のドアまわりのハイサイドライトが効いてます。斜め上方からの光、美術用語でいうところの「レンブラントライト」で、構造躯体が彫刻作品のようにくっきり浮かび上がっていますね。
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1階の南側。欄間部分から採光してます。ドアはフラッシュなので、どちらからというと、上から降ってくる光の方が多いと思われます。
by iplusi | 2013-05-25 18:36 | 杉並B邸 | Comments(0)
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