協働予定の網野禎昭教授
d0017039_20484816.jpgウィーンから帰ってきて、いきなり法政大学の教授に就任した、網野禎昭君のところにお邪魔してきました。まだ、本も少なく殺風景な研究室で絵になりませんが(笑)。

先生の担当は木造の建築構法。大学の建築構法の先生は、実務から離れた研究をされることが多いようですが、網野先生はデザインも得意ということで、将来は、実作をつくりながら教鞭をとる、内田祥哉さんのような存在の建築家になるだろうと想像しています。

海外でつくった実作も少し見せてもらいました。下の写真は、ウィーンでつくった鉄骨みたいな木造のラーメンの建築。屋根の木仕口はスチール木がハイブリッドになった、組木細工のような、精巧なおさまりで構成されていました。
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この日、網野先生からは、ヨーロッパ製、マッシブホルツの既製パネルを使われたしと要請あり。42mmや81mmのパネルでどのくらいのスパンがとばせるか、日本の建築法規だとどうなるか、などなど打ち合わせしてきました。

アイプラスアイでは、上記パネルに限らず、先生と協力して、いろいろ新しいことに挑戦していきますので、お楽しみに。
by iplusi | 2010-05-27 20:49 | その他いろいろ | Comments(2)
Commented by カガミ at 2010-05-31 17:52 x
網野教授から聞いていると思いますが、僕も丸の内の丸善で偶然彼と会いました。今度は、尾沢君も誘って、皆でゆっくり建築の話でもしましょう。
Commented by いいづか at 2010-06-01 17:45 x
望むところです。同期がみんな建築分野で頑張っていて嬉しいですね。日時メールで決めましょう。
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