高円寺I邸 自立壁の家
2階前面にバルコニーをつけることが死守すべき条件に。
多面体系の建築に、腰付きバルコニーでは、どうやっても格好にならないので、デザインを全面的に見直し、直線を生かした片持ち系のデザインに変更。
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洗濯物干しを隠す壁を設けても、屋根がなければ、建築面積に算入されないことは、確認機関に確認済み。傾いたナナメの壁で、片持ちの床を受けるのは頼りないので、道路側の壁も垂直に戻した。
形が普通になった分、道路側の仕上げは、1階、2階、ロフト、重なり合う3つのレイヤーが奥行き感を強調するように、素材や色を変える予定。例えば、1階はチャネルサイディングの45分準耐火仕様の木、2階はモルタルに吹きつけ、ロフト階は金属板、という具合。
by iplusi | 2010-02-12 21:53 | 高円寺I邸 | Comments(0)
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