目黒S邸 基本方針の検討
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目黒S邸、計画に先立ち、天井や床を一部めくって内部の様子を確認。写真は押入の天袋から、天井を覗いた様子。下記は覗いて考えたことのメモ。

・全く使っていない大きな空間を見たときの驚き、ワクワク感、お得感。
・半分顔出して天井裏覗いてる事自体のおもしろみ。
・簡素な仕組みだが、複雑で有機的な見え方をする和小屋のおもしろみ。

・天井裏を裏のままみせる。できるだけ生のまま
・白いインテリアに黒っぽい柱梁という対比は予定調和。
・表っぽい天井下の世界、裏っぽい天井上の世界という対比にした方が絶対に良い。
・表現も柱下部は大壁でミニマル。柱上部は表しでざっくり系に。
・上が濃い色、下が白が基本だが、場合によると逆もあるか。
・今日、体験したようにロフトで2つの世界をまたがる感じを表現するのもあり。
・具体的には、外断熱で野地板表しにできないか?→金物が問題?

・裏に射す光。
・林立する束の風景。あえて束を増やすのもあり。木立に射す光のような。
・光で束の立体感、存在感を出す。
by iplusi | 2009-08-25 18:32 | 目黒S邸 | Comments(0)
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