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相模湖B邸の階段手すり、銀座の交詢社ビルの手すり(真鍮だったかなあ)みたいにしようということで、考え中。図面が見つからないので想像で作図したら、私の図面と、大高事務所がデザインした、南大沢駅前の高欄の手すり子、寸法も溶接の仕方も、ほぼ同じということに今日の帰り道、気がつきました。
![]() 丸鋼2本が、横に並ぶデザイン。大人なら2本いっぺんに握れる大きさ。FBを介して2本をつなぎ、そこから手すり子を生やす。下部は手すり子を既製アングルとくっつけて、イナズマ階段のけ込み板小口に止める計画。こんなディテールをとれば丸鋼どうしの溶接がなくなるので、制作は簡単になる気がします。 現在発売中(5/15発売)の雑誌「Lives」63号 住まい方をシェアしよう、「かしこい住まい方、選んだ人に聞きました。「実際のところどうなの?」」のコーナー中に、高尾Kさんのインタビューが1ページに渡って掲載されています。高尾Kさんは、震災2日後に家づくりを始め、フラット35sを利用した「省エネ住宅」を建てた方として紹介されました。省エネ住宅に興味のある方は、是非ご覧下さい。
猫対策として、4連の引戸の施錠方法を検討中。Vレール形式なので、フランス落としは相性が悪いです。Iさんのご提案のアウトセット引き戸錠(戸先でなく、戸尻側で施錠する、特殊な錠)を使った絵を書いてみました。この方式、連動しまりのように調整がデリケートじゃないし、かんぬき方式のように扉に負荷をかけないから、建具工事が問題なくできれば、シンプルでいい仕組みだと思います。
さて、どこに手掛をつけて、どう動かしたら使いやすいでしょうか。なかなか難しいので、4コマ漫画方式の図面で表現してみました。 ![]() 片側からきちんと施錠できるから、寝室の3~4連引き戸を施錠するなんていうケースでも使えます。ただ、ここで想定している、アウトセット引き戸錠は、戸先につける鎌錠と比較すると、ちょっと高めです。 ![]() 地盤、接道、高度斜線、防火、インフラ引き込み、擁壁、古家解体、車両アクセス、現地調査・・・自分で言うのもなんですが、今読み返してみても、なかなかよくまとまっていて、土地購入を考える方必携の本になるのでは、と思います。建築のこと良くわかってない不動産会社の新入社員も読んだほうがいいんじゃないでしょうか。 書籍名はまだわかりませんが、続報はまたご案内いたします。
「渡辺篤史の建もの探訪 松戸N邸@どこか懐かしい理科室の家」、放送されました。見逃した方は、番組ホームページやBS、CSの再放送でご覧いただければと思います。
・CS 朝日ニューススター、5/11(金)22:00~ ・BS BS朝日、約1ヶ月遅れの6/2(土)17:30~ ![]() 5/12 土曜日 北陸朝日放送、秋田朝日放送、青森朝日放送、山形朝日放送、山形テレビ、新潟テレビ21、長野朝日放送、名古屋テレビ放送、山口朝日放送、瀬戸内海放送、愛媛朝日テレビ、高知放送、鹿児島放送 5/13 日曜日 琉球朝日放送 5/17 木曜日 テレビ宮崎 5/18 金曜日 福井放送、山陰放送、北日本放送 5/19 土曜日 広島ホームテレビ、岩手朝日テレビ 5/20 日曜日 大分朝日放送 5/26 土曜日 福島放送、愛媛朝日テレビ 6月初旬ごろ 土曜日 四国放送 長崎文化放送 7月初旬ごろ 土曜日 朝日放送 9月初旬ごろ 土曜日 熊本朝日放送 また、昨年11月15日発売の「Lives(ライブズ)60号 30代僕らの家づくり」(第一プログレス、定価980円)にも、詳しい記事がありますので、併せてご覧いただければと思います。
建もの探訪、連休中の5/4 朝4:30 テレビ朝日で放送されます。くわしくはこちら。
「どこか懐かしい理科室の家-ユーズド家具が似合う家。パーケットフロアや無骨なデザインの食卓など新しい物も懐かしい空気を醸し出します。2層になった2階の床の隙間は北からの安定した明かりをもたらします。」とのこと。お楽しみに ----------------------------------- 日曜日は松戸N邸、「渡辺篤史の建もの探訪」の撮影でした。飯塚は午前中の渡辺篤史さんの撮影終わりにあわせて伺ったんですが、早めに撮影が終わり、渡辺さんにあえずじまいで残念。 ![]() ![]() 東京の放送は5/4早朝の予定です。お楽しみに。 「配線ダクト」というと、空調用の角形パイプのイメージから、配線モールのようなケーシングを連想しますが、業界用語で「配線ダクト」は、建築用のライティングレールのことを指します。照明の位置を自由に変えられるので、展示壁や陳列棚用として、主に美術館や店舗で使われていたものです。もちろん、住宅にも充分利用可能。家具のレイアウトが決まっていない場合などは、引っかけシーリングより利用価値が高く、今まで積極的に使われてこなかったのが不思議なくらいです。 照明を移動できることに加え、住まい手が好きな器具を選んで設置できる、数の増減で明るさの調整ができる、天井を構造として利用するケースでも構造をいじめないで済む、等の理由から、i+i では、配線ダクトをよく利用します。もっとも、コストが安いことが最大の理由かもしれませんが。 鎌倉Y邸御主人様:業務連絡です。いいかげんな合成ですが、2点の絵配置してみました。悪くないですね。巨匠の小さい絵を飾る場合は、中央の額は写真のように先日の実験より少し下げた方がバランスが良さそうです。ただ、これ以上下げると手摺と重なってくるのでご注意下さい。あと、絵は壁面から浮くと、だらしなくみえるので、上下に傾かないように固定するのが大切です。 ![]() 「建築家が建てた幸福な家」の松井晴子さんが編集されたムック本「最高に心地のいい住宅をデザインする方法」(エクスナレッジ)に、多摩N邸と、西荻T邸を掲載頂きました。詳細図入でプロ向けの編集らしいのですが、オールカラーの豊富な写真で、バリエーションに富む50例の住宅が紹介されていますので、一般の方の方がむしろ楽しめるかもしれません。是非ご覧下さい。
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